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RESTとWebAPIに関するnoazohのブックマーク (4)

  • 拡張可能なWeb APIの設計原則と、バージョン番号を使う理由について

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sightにはブコメしたのですが、Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima)でも件に言及があったようなので、少し一般論を書いておきたいと思います。 ■Web APIの設計原則について そもそも、良いAPIとはどのような特性をもつものでしょうか? 一般的に、以下の2点が挙げられると思います。 拡張が容易である 拡張時に後方互換性を破壊しない ウェブの場合は、これに加え、 スケーラブルである HTTPに起因する問題に上手に対処できる ことが求められます。 前2者はウェブに限らない要件です。これを満たす設計手法としては、 リクエストおよびレスポンスのパラメータを拡張可能に 互換性を壊す拡張が必要な場合は、関数名を変える 古い関数は従来と同じ機能を

  • Web API 設計のベストプラクティス集 "Web API Design - Crafting Interfaces that Developers Love" - フリーフォーム フリークアウト

    移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20130121.html

    Web API 設計のベストプラクティス集 "Web API Design - Crafting Interfaces that Developers Love" - フリーフォーム フリークアウト
    noazoh
    noazoh 2015/03/13
    WebAPI開発の原則論。シンプルでよい。
  • RESTに関する3つの間違い

    楽観的排他制御を利用する非同期的なトランザクション実行であればスケーラビリティを損ねることなく2phase commitが可能である。これは、分散KVSにおけるスケーラビリティと一貫性の両立について で主張したように、同期的な2phase commitは密結合に誘導することになるため、矛盾するように思えるかもしれない。だがそんなことはない。 前半はまずこの話から入るが、後半ではRESTに関する間違いについて、3つほど思うところを述べたい。 楽観的排他制御と2phase commit reflexworksではFeedやEntry単位でatomicなトランザクション処理を行えるが2phase commitはサポートしていない。これを許すと密結合になってスケールしないからである。だが、これはあくまで同期的な処理の話であって、ネットワーク障害への耐性を考慮され、非同期処理やオフラインで使えるので

    RESTに関する3つの間違い
  • REST の欠点は何か

    原文(投稿日:2013/05/26)へのリンク 数年前、Ganesh Prasad氏はインターネットはRESTより基礎的かどうかを問うた。その後も氏はRESTやSOA、最近はクラウドについて、RESTの原則を支持しながら議論を続けてきた。近頃、LinkedIn REST Architectsグループにポストされた"RESTの欠点は何か?"という質問に対して、氏は次のように、自身のブログの内容を繰り返すことで答えている。 RESTには"欠点"のようなものがあるとは思いません。RESTはRESTという名が示す通りに上手く動作しています。しかし、RESTアーキテクチャの実装はHTTPプロトコルしか使わないことは覚えておくべきです。将来は他のプロトコルを使う実装を構想することができるでしょう。そこでは何かしらの改善が行われるはずです。 氏は続けて、改善の余地がある4つの領域について話す。ちなみに氏

    REST の欠点は何か
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