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=== 追記 2019/3/9 === 2019年のやりかたで書き直しました。 本番のCloud Datastoreのデータを、ローカル環境にインポートする - Qiita === 追記終わり === 試験データを作成するのが面倒だったので、ダンプしてローカルで利用しようと思い、 ググったら出てきたので、メモ。 (下記、appname=my-android-server です。) 基本的には、 http://kopipeprogrammer.blogspot.jp/2011/02/google-app-engine-bulk-loader.html を参考に、 https://developers.google.com/appengine/docs/python/tools/uploadingdata?hl=ja を参照しました。 実際に欲しかったのは、全てのデータだったので、 built
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先日福岡で明星和楽というアジアのテクノロジーとクリエイティブに関わる人々が福岡に集まるイベントが開催されました。それで明星和楽内ワークショップの中でGoogle App Engine トークセッションというのが行われたんですね。私自身はこのセッションに参加できなかったのですが(Fukuoka NFC Hack 4当日でした)、その前日@kenz_firespeed氏のお誘いでトークセッション登壇者の松尾氏を交えたコードラボが行われたのです。その場で松尾氏に直にGAEとやらを教えていただきまして、GAEいいなーと使っているのが最近の私です。まあ、Pythonわかんないので雰囲気で書いているんですけどね。 ちなみに明星和楽に関しましては私も前日と二日目はボランティアスタッフとして参加していました。ちょっとだけお疲れオレ。もうひと月前の話だけれど。 導入
今更感漂いますが気にしない:-) ちょっとGoogleカレンダーにアクセスするバッチアプリを書いてたんですが、いろいろと苦労したのでまとめてみます。 前置き PHPからGoogleのAPI群にアクセスする記事はいろいろありますが、ユーザーがブラウザを介してアクセスするモノ(Web Server Applicationsと呼ばれる)がほとんどです。一方で、バッチアプリなどブラウザを介さずにGoogleのAPIにアクセス(Service Accountsと呼ばれる)するモノはあまり見つかりません。 Web Server Applications Service Accounts 上のリンクにある図を見比べてもらえれば分かりますが、これら2つの大きな違いは"User Login & Consent"の部分、つまり、ログインとアプリのアクセス許可があるかどうか?なんですが、バッチアプリの場合はこれ
※ oAuth対応版の最新ライブラリに対応しました。→ 記事ページへ はじめに 別サービスのイベントデータをJavaで作られたツールでGoogle Calendarと同期していたんですが、少し前からGoogle Calendar API v3に対応してない古いツールではアクセス出来なくなってしまいました... ...ということで、Google Calendar API v3に対応した同期ツールをphpで作りました。 注)phpでプログラムを書くのはほぼ初めてですので記述がおかしいとかあるかもしれません。;) 私は同期したいデータを落としてきてperlでdata.csvの形に整形し、その後cal.phpを実行するようにcronで設定してます。 Google Developer Consoleでのアプリケーション設定 まず、Google Developer Consoleにいってアプリケーショ
背景 最近決済システムがリプレイスされて簡単になっているので スマホ向け即売会サービスを作ります。 即売会サービスとは このような画面で出店するも購入するも自由なサービスでスマホだけで完結するようにします。 いままでのネットショップサービスと違い、クオータービュー上のマップにすることでサークル同士の親近感、購入者の動線を作ります。 また即売会というだけあってチャット機能を提供して売り手と買い手をつなぎます。 開発の順番 ログイン アイテム管理 フィールドマップ 購入処理 の順番に作っていきます 本日の作業 ログイン機能と土台作った https://github.com/nagai/freemarket アプリを起動するとサーバにログインリクエストが送られてサーバはAuthTokenを返します。 アプリからリクエストを送るときは必ずこのAuthTokenをヘッダに含めて行うことで 最後にログ
AppEngineで動かすアプリを作っていて、Blobstoreを使おうかなーと思って久しぶりにドキュメントを見たら、CloudStorageを使うことが推奨されていたので、試してた。 https://developers.google.com/appengine/docs/python/googlecloudstorageclient/?hl=ja 1〜2年前だかはgoogle.appengine.api.filesあたりでCloudStorageのAPIを使うことができていたけど、これは今だと非推奨らしい。 代わりにクライアントライブラリを使用しろとのこと。クライアントライブラリはPyPIからダウンロードできる。 GoogleAppEngineCloudStorageClient 1.9.22.1 : Python Package Index 使い方はGetting Startedの通
アイテム管理機能のDB設計が終わったので、次はapiを作ります 必要なapiは サークル作成 サークル情報取得 サークル情報更新 アイテム登録 アイテム情報取得 アイテム情報更新 登録アイテム一覧 といったところでしょうか。結構ありますね。 今回はサークル周りを作ってみました。 サークルの作成と、アイコン、サークル名の変更ができます。 新しく覚えたこと webapp2 について multipart/form-data で受け取った画像を扱う場合(キーは'circlecut'とします) self.request.params["circlecut"].filename でファイル名 self.request.params["circlecut"].type でmine type self.request.get('circlecut') で画像バイナリ本体 にアクセスできる cloud st
GCS ACL について Google Cloud StorageはBlobstoreと違い、ACLによるアクセス制御ができる。 設定できるスコープ Google Storage ID Google account email address Google group email address Google Apps domain Special identifier for all Google account holders Special identifier for all users Google Storage ID Googleアカウント,Google Groupの識別するための64進数の文字列。 内部で利用しているIDのようで、意識することはない。 Google account email address Google Accountのemail address 1人ずつ
GAEからGCSを利用する場合、Bucketを作成する必要がありますが、DefaultのBucketを作成することができます。 Default BucketはDevelopers ConsoleのApp Engine Settingのボタンから作成します。 GCS Default Bucket のメリット アプリごとにDefaultBucketを取得できる Bucket名はGCS全体でUniqueである必要があるため、テスト用など複数の環境がある場合、それぞれ別のBucket名を指定する必要が出てくる。 しかし、DefaultBucketを利用すれば、アプリごとにUniqueな名前を出してくれるので、そこを気にしなくてよくなります。 5GBの無料枠がある。 Blobstoreは5GBの無料枠があったのですが、GCSにはありませんでした。 しかし、DefaultBucketについては、Blo
Google Cloud Platform の中でファイルを扱う位置にいるのが Google Cloud Storage (以下GCS) です。 この記事では、同じく Google Cloud Platform に属する Google Appengine (以下GAE) からGCSのファイルを扱うための設定について書きます。 Cloud Console Projectの作成 GAEのProjectを作成すると、Cloud Console Projectも自動で生成されます。 GAEのProjectを作った後に Cloud Console にアクセスすれば、GAE AppIdと同じ名前のProjectが作られているはずです。 Billing設定 GCSを利用するためにBilling設定が必要です。 Cloud Console ProjectのMenuからBillingを選択し、クレジットカー
前置き部分はPart1を参照してください。 Part1と違う点 Part1のやり方だと、GAE経由でGCSとFileをやりとりしているので、1requestの60sec制限に縛られ、大きなファイルをやりとりすることができません。 Part2では、そこを改善します。 Part1とPart2で以下のように流れが変わります。 特に変わるのはFileUploadです。 Part1のUploadの流れ 以下の順番でFileが直接渡されている。 1. Client 2. GAE 3. GCS Part2のUploadの流れ GAEがFileUpload用のURLを発行する。 ClientはFileUpload用のURLに対して、FileをUploadする。このURLはGAE Frontendを経由しないので、60secにもかからない。 FileUploadが完了すると、1で発行されたURLで動いている
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます Google App Engine(Python)で動的にCSVファイルを作成してダウンロードさせる方法。 今回の例ではGoogle App Engine用フレームワークKayを使用しています。 CSVファイルを作成するにはcsvモジュールのWriterオブジェクトを使用します。 import csv … writer = csv.writer(data) Writerオブジェクトのコンストラクタの最初の引数は、ファイルライクなオブジェクトをとります。 ここではStringIOを使用します。 import StringIO data = StringIO.StringIO() csvファイルのデータ
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます Google App Engine用フレームワークKayでExcelファイルをダウンロードさせる方法。 今回は、Excelファイルの作成にxlwtを使用しました。 xlwtはpure pythonなので、コピーするだけで使用できます。 xlwt Kayでプロジェクトのルートフォルダーに、xlwtのxlwtフォルダーをコピーします。 xlwtフォルダー中のdocフォルダーやexamplesフォルダーは不要です。 myproject/ ├ kay/ ├ myapp/ └ xlwt/ xlwtでExcelデータを作成します。 wb = xlwt.Workbook() ws1 = wb.add_sheet(
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