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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

    厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクトCOVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A

    開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
    nob0018
    nob0018 2020/06/25
    難しい問題だが、批判をする人はもっと背景についても勉強しろと言いたいし、何もしない安全なところからの批判はまったく痛くないし、頑張っている人を守らない本来責められるべき人は反省してほしい。
  • 働き方改革を本気で進めた企業が、知らないうちに「ゼロトラスト」を実現して得た気付き

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として、テレワークが急激に広がる一方、課題になるのがセキュリティ対策だ。いち早く働き方改革に取り組み、テレワークを実施してきたNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、どのような対策を講じてきたのか。 日マイクロソフトがオンライン形式で2020年3月12日に開催した「Microsoft Security Forum 2020~変化に備える、2020年のセキュリティ対策~」では、NTT Comで情報セキュリティ部長を務める小山 覚氏が「働き方改革とセキュリティを両立させるゼロトラストとは」と題し、自社の取り組みを紹介した。 NTT Comのセキュリティを担当する立場として、小山氏が考えたポイントは3つあったそうだ。1つ目は、働き方改革に取り組み、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進める中で支えるセキュリティ。2つ目は、高度な

    働き方改革を本気で進めた企業が、知らないうちに「ゼロトラスト」を実現して得た気付き
  • 短い時間で終わらせれば評価は高くなる

    連載は、関厳著、書籍『東大生はなぜ会社で使えないのか?』(中経出版)から一部抜粋、編集しています。 マジメだけど、コミュニケーション能力が低く、根性がないくせにプライドが高い! 「ゆとり世代」と「東大生」は似ています。どちらも会社では「使えない」と思われているかもしれないけど、そんなことはありません。会社で力を発揮できるように変えていけばいいだけです。 ・すぐやれることはその場でやれ! ・「イケてる先輩」を見つけろ! ・自分の上司を管理しろ! ・絶対にやる「プロミスリスト」をつくれ! ・自分で自分にメールを送れ! ・入社3年目までは新聞を読むな! 「スキル」と「心構え」さえ身につければ、優秀なビジネスマンになれるのです。35歳、東大出身のコンサル会社社長がその方法を教えます! 「スピード感」という評価軸 大学を卒業して社会人として働き始める際、最も重視しなければならないのがスピード感です

    短い時間で終わらせれば評価は高くなる
    nob0018
    nob0018 2014/05/08
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
    nob0018
    nob0018 2014/04/23
  • 国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用

    個人開発者の矢野さとるさんは6月12日、10日に公開された「次世代統計利用システム」のAPIを活用し、国勢調査などの政府が持つ統計データをCSV形式でダウンロードできるWebサービス「統計くん」を公開した。 次世代統計利用システムは、統計のオープンデータの高度化に向け、統計センターが総務省統計局と協力して提供しているシステム。政府の統計ポータル「e-Stat」でデータベース化されている統計データを、XMLやJSONなどで出力するREST方式のAPIを提供している。 統計くんは同APIを活用し、国勢調査、事業所・企業統計調査、全国物価統計調査、家計消費状況調査などについて、調査結果をWebブラウザ上に表示したり、条件を絞り込んで分類したり、CSV化してダウンロード可能。今後は、グラフ生成やクロス集計機能などの実装を検討している。 関連記事 「PM2.5まとめ」正式公開 現在地のPM2.5濃度

    国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用
    nob0018
    nob0018 2013/06/14
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