2011年4月17日のブックマーク (1件)

  • 【東日本大震災】災害時は携帯よりPHS・スカイプ 規制少なく「つながる」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    119番通報や、家族への安否確認の“命綱”になっている携帯電話。東日大震災では東北地方の多くの基地局が不通となり、電話がつながりにくい状態が続いた。一方、PHSやインターネット電話のソフトウエア「Skype(スカイプ)」は比較的つながりやすかったとして注目を集めている。通信方式などが携帯電話と異なるためといい、専門家は「災害時には非常に有効」と評価している。(大竹直樹) ■きめ細かく基地局設置 「PHSは震災当日からつながった」。こんなコメントがインターネットの掲示板などに書き込まれ、話題になった。 国内で唯一PHSを取り扱っている通信会社ウィルコムなどによると、携帯電話は、1つの基地局で広いエリアをカバーしているため、通話が集中する災害時には、交換システムがダウンしないよう通信会社が通話規制をかける。これに対し、PHSは数十~数百メートルおきに、きめ細かく基地局を設置しているため、1つ

    nob_hg
    nob_hg 2011/04/17
    関東での印象で書いた記事だろうか。災害の周辺部での通信の集中には強いが、大災害では全くだめで復旧も遅かったというのが仙台での感想。関東中心の災害が起きてしまった時、ウィルコムが本当に役立つか疑問。