2013年2月15日のブックマーク (2件)

  • 小惑星、16日に地球に大接近 直径45メートル、静止衛星の内側通過 - MSN産経ニュース

    直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、日時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの静止衛星よりも地球に近いところを通過する。これほどの大きさの天体としては観測史上、最接近となるが、米航空宇宙局(NASA)は「地球にぶつかる恐れは全くない」と静観する構えだ。 小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれる。重さは推定13万トン。南極方向から地球に近づいており、16日午前4時24分、インド洋上空で地球に最接近する見込み。地上からは肉眼では見えないほど暗いというが、国立天文台によると、望遠鏡を使えば日でも観測可能としている。 最接近時の地表からの距離は、地球2個を並べたのに相当する2万7700キロで、月までの距離の約13分の1しかない。赤道上の高度3万6千キロにある静止衛星よりも地球に近づき、地球上空をかすめて北極方向に抜ける。

    nob_hg
    nob_hg 2013/02/15
    静止衛星よりも内側とかすごいな。それでも地球の重力で落ちない程度に相対速度が大きいって事なのかな。
  • ロシア隕石落下:直径10メートルの可能性…専門家指摘- 毎日jp(毎日新聞)

    nob_hg
    nob_hg 2013/02/15
    観測が難しくて軌道が予測できない範囲でかなり大きな隕石だったんだな。でも怖いな、これは。全く予測できないもんな。