最近は書籍も出てきてゴキゲンなGroovyですが、ひょんな事から、groovyservをrpm化するためのspecファイルを頂きました。 んで、それをちょいと手直しして0.8-release版に合わせたところ、どうやら無事取り込んで貰えたようなので、これを記念して環境を整えてみようと思います。 ちなみにビルドなんてダルイ事言ってないで、rpmをとにかく寄越せと言う人向けに、バイナリは下に置いておきます。 Fedora15用 groovyserv-0.8-0.fc15.x86_64.rpm groovyserv-ruby-0.8-0.fc15.x86_64.rpm このバイナリを使う場合、ビルド環境を用意する・ビルドを行うの手順はすっ飛ばしてしまってOKです。 Fedora15にgroovyservを入れる手順 Fedora15(x86_64)をminimalでインストール&updateする