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2014年6月10日のブックマーク (2件)

  • 人工知能の13歳の少年、チューリングテストに“合格”

    英レディング大学は6月8日(現地時間)、アラン・チューリング博士没後60周年に当たる7日に同校が英王立学会で開催した「Turing Test 2014」において、チューリングテストの初の合格者が出たと発表した。 合格したのはウクライナ在住の13歳の少年、ユージーン・グーツマンくんという設定のプログラム。ユージーンくんは2001年にロシア人のウラジミール・ヴェセロフ氏(米国在住)、ウクライナ人のユージーン・デムチェンコ氏(ロシア在住)らが構築した。これまでも多数のチューリングテストイベントに参加して改良を重ねられてきた。 チューリングテストは、「コンピュータの父」と呼ばれる20世紀の英数学者、アラン・チューリング博士が提案した、人工知能を知的と呼べるかどうかを判断するためのテスト。人間が人工知能と対話して、相手が人工知能か人間か判断できなければ、その人工知能は思考しているといえるというもの。

    人工知能の13歳の少年、チューリングテストに“合格”
    nobeans
    nobeans 2014/06/10
    次はユージーンくんがユージーンくんくんを作ってくれれば夢が再帰的に広がる
  • GitHub Kaigiからの~Grails 2.3系にまつわるSpockやJUnitの話 - White Box技術部

    ※コメントを受けてSpock周りの話を修正しました(2014/06/23) GitHub Kaigi 先週GitHub Kaigiに行ってきました。 去年のLLまつり以来の勉強会ちっくなイベント参加だったのでかなり期待していましたし、 実際期待以上に面白かったです。 Rebuildの公開録音聴いてるときの家に居る感はすごかったw 特にはてなブログの開発フローの話とか、バグ管理システムを作ってる身としては色々思うところがあって面白かったです。 (受託開発的にはホワイトボードだけで管理される開発中の情報があると、後でお客さんの調査部門に怒られるかなーとか) いやー他にも色々話を聞いて、バグ管理システム作るの止めようかとも思ったのですが、 作ろうと思ったきっかけの理由はGitHub系のシステムじゃ満たしてくれないので、 利用フローをちゃんと提示することを忘れずに、このまま作ってみようと思います。

    GitHub Kaigiからの~Grails 2.3系にまつわるSpockやJUnitの話 - White Box技術部
    nobeans
    nobeans 2014/06/10
    まあいいからSpock使おうぜ!という話/Spockのコードについてはツッコミどころやアドバイスしたいところがありすぎる感