2020年6月28日のブックマーク (2件)

  • リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”

    リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”:検証・リニア静岡問題(1/2 ページ) リニア中央新幹線静岡工区の工事が、静岡県によって止められている。 この問題を巡り、先月、国土交通省が新たに専門家会議を設置することを決めた。だが、静岡県が設置した有識者会議「環境保全連絡会議」の森下祐一地質構造・水資源専門部会長(静岡大学教授)は「国に委ねるのではない。国の検討結果を踏まえて県でさらに対話を行う」(2020年2月11日の静岡新聞)と発言・けん制するなど、まだまだ事態が収束しそうにない。 静岡県寄りの情報を積極的に報じる同紙は、森下部会長の発言に続いて「最終的な結論は県側が出すとの姿勢を強調した」と結んでいる。「国ではなく静岡県が決める」との主張をしたい静岡県のもくろみが透けて見える。それだけではない。その後に発言を修正したものの、国交省は森下部会長が参加する

    リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”
    nobg
    nobg 2020/06/28
    そもそもリニアの必要性が疑問
  • 自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。

    自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出

    自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。
    nobg
    nobg 2020/06/28
    なるほど。参議院選は中選挙区なので今でもカネは配られているのかな?