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リンク用に関するnobihayaのブックマーク (5)

  • nobilog2: 日本は公衆無線LAN先進国!?

    東京でiPhone格的に使い始めると公衆無線LANサービスが非常にうっとうしく感じられてくる。 電波が弱いといわれるソフトバンクでも、都内の主要地下鉄駅構内ではほとんど電波が入る。 なので、地下鉄に乗っている時でも、駅に着いたタイミングでメールを受信しようとしたり、Webページを開こうとすれば、ちゃんと見れる。 しかし、ここで問題になるのが、公衆無線LANサービスだ。 私は公衆無線LANサービスヘビーユーザーなので、NTTコミュニケーションのHOTSPOTにも、NTTdocomoのM-ZONEにも入っているのだが、そうすると非常にやっかいだ。 地下鉄が次の駅に停車して、メールを受信しようとするとエラーが出て受信できない。 「なんでだろう?」とよく考えてみると、iPhoneがHOTSPOTの電波を勝手に掴んで接続してしまっているため、「一度、Webブラウザを起動してIDとパスワードをいれ

    nobihaya
    nobihaya 2008/08/14
    boliviaさん、正解です。何のポイントかよくわからないけれど50ポイント!修正しておきました。「米国の」と打とうとして、よくああなってしまいます。ちなみに「林」もよく「早足」に...pantingclimberさん情報も50ポイント
  • nobilog2: イノベーションの葛藤

    Google ストリートマップ日版が始まって、一番おもしろかったのは、見た人の感想が真っ二つに分かれたことだ。 おそらく、私のような熱烈歓迎の人も大勢いる一方で、やや無関心気味な人はどちらかといえば「おもしろそう」という感想。 その一方で「およそ受け入れがたい」という感想をもらす人、Googleに対して苦情を言うかもしれない(し、言わないかもしれない人)の事例を次々と列挙する人もいる。 自分の家の目の前をストリートビューで確認した上で「よかった、自分は写っていない」と胸を撫で下ろす人と、「悔しい!写っていなかった!撮影に来ると知っていたら、絶対に写り込みにいっていたのに!」という人。 後者の中には、もしかしたら、「Googleへ報告」ボタンを押して「僕の顔だけボカシを外してください!」なんていうリクエストを出す人もいるかもしれない(笑)。 人々は、こうした新しい技術に対する反応によって、

    nobihaya
    nobihaya 2008/08/07
    ノリノリの真相:こういうのマジメに書くとひかれちゃいそう->おちゃらけるか->あ、もう出かける時間->ここで投稿しないと永遠に下書きで終わりそう->エイヤ!で投稿->悪ノリしすぎて電車で反省->5分後:ま、いっか :-)
  • nobilog2: ついに日本でもスタート、Google Mapストリートビュー

    mixiのカンサイタカコさんの日記で衝撃のニュースを知った(今日、何か大きな発表があることは知っていたのだが...ちなみにカンサイさんの情報は、2:54am頃と圧倒的に早かった)。 【UPDATE:公式のホームページはこちら:Google マップ ストリートビュー】 あのあこがれのGoogle Mapストリートビューが、ついに日でも始まった。 これで気分が沈んでいるときに、東京に居ながらにして京都の街を散策したり、 大きな地図で見る めっきり行かなくなった、昔、住んでいた街の最近の様子を見たりすることができる。 大きな地図で見る 都内の新観光名所をめぐったりもできる... のだが、まだ赤坂サカスはまだできる前だったようだ。 大きな地図で見る なので、六木を散策: 大きな地図で見る 楽しくて、気がつくと寝ることも忘れて膨大な時間を奪われるので危険だ! 楽しいのは、今後、この技術と、2日ほ

  • nobilog2: このままでいいのか?ケータイ絵文字

    困ったことに、仕事が遅れている時ほどブログが進む。 時間を区切って書くことにしよう。 (今から写真の追加も含めて30分以内で書き上げます。制限時間は16:05まで。推敲も夜までしません。以下は、誤字脱字が多い記事になるので、ご了承ください)。 IDEOやparcといったイノベーションを創出する会社では 「いいブレスト」をするためにいくつかのルールを決めている。 「人のアイディアを批判しないこと」、「アイディアの所有権を主張しないこと」などなど。 (記事冒頭の写真はXerox PARCから派生したparc社が大日印刷と開発したmagittiというデバイスのもの。詳細は月刊アスキーの2008年6月号か、まもなく発売になるMACPOWER誌を参照)。 さらにブレストの結果を、どう活かすかにも方法論がある。 とにかく何度も議論を繰り返すこと。そしてその議論の中で繰り返しでてくるパターンに注目する

  • nobilog2: コミュニケーションの難しさ

    何か他にもブログに書きたいと思っていたことはいっぱいあるのだが、 前の記事で「一読者」さんから非常にいい「気づき」をもらえたので、 忘れないうちに議論として取り上げておきたい。 自分ではnobilog2の記事は、すべてそうだと思っているが、 記事そのものの中に答えがあるわけでなく、 答えはコメントを通して議論をし、輪郭を描き出して、 最終的には読者1人1人が(そして書き手も)自分で考えるものであって、 記事そのものは議論のきっかけに過ぎない、と思っている。 ブログの記事と、そのコメント(そして最近では「はてなブックマーク」のコメント)との間で、 ブログの書き手と読み手の間で、たまに問題になり、議論になるのがこの当たりの認識のズレで、これは非常に難しいテーマだと思う。 私はブログの書き方にはルールも何もないと思っているけれど、 その一方で、ブログをどういうスタンスでつけているか、といったスタ

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