日銀の黒田総裁がきのう、「日本の家計の値上げ許容度も高まってきている」と発言したことに波紋が広がっています。黒田総裁はさきほど、国会で「強調しすぎたかもしれない」などと釈明しました。 参議院の財政金融委員会で野党側は、きのうの日銀の黒田総裁の発言について、「誤ったメッセージだ」と反発しました。 日銀 黒田東彦総裁 「我々が値上げ許容度と言ってきたものとぴったり合うかどうかっていうのは、議論のあるところだとは思います。ややその強調しすぎたかもしれません」 黒田総裁は、「値上げ許容度」という言い方については議論がある、「強調しすぎたかもしれない。批判を甘受したい」などと釈明しました。 一方、松野官房長官は黒田総裁の発言について、「コメントは控える」としましたが、物価高騰について、「景気の下振れリスクには十分注意をする必要がある」と強調しました。
女性自身【公式・光文社】 @jisinjp 【日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」発言に「世間知らず」「月給20万円で生活してみろ」と非難轟々】 jisin.jp/domestic/21053… “家計が値上げを受け入れている”という黒田総裁の発言にTwitterでは「#値上げ受け入れてません」という…… #黒田東彦 #日本銀行 #値上げ #女性自身[@jisinjp] 2022-06-06 19:46:25 リンク WEB女性自身 日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」発言に「世間知らず」「月給20万円で生活してみろ」と非難轟々 | 女性自身 6月6日、都内で開催された「共同通信きさらぎ会」の講演における日本銀行・黒田東彦総裁の発言が波紋を呼んでいる。 各メディアによると、黒田総裁は日本経済が新型コロナウイルス禍から回復途上にあるということを理由に挙げ、「金融引き締めを行う状況には
カレー研究家のスパイシー丸山と申します。大好きなカレーを愛でるべく、お店のカレーを食べ歩いたり、スパイスを調合してカレーを作ったり、チャパティやナンを焼いてみたり、カレー商品を試してみたり……気がつくと年間600食ほどカレーを食べるカレー沼な人生に(笑)!! 香辛料の香りに包まれ今日もどこかでカレーを食べています。 さて、カレーの魅力の1つに“手軽に食べられる”というポイントが挙げられますが、手軽に楽しめるカレーの代表格がレトルトカレーではないでしょうか。 かつてのレトルトカレーといえば、低価格で似たような味わいのものが多かったですが、年々進化を遂げているのです。メーカーさんの涙ぐましい努力により、レストラン顔負けの超絶うまい商品が次々に誕生しているんですよね!! 【最近のレトルトカレー事情】 技術力の向上によって、香りや具材の再現度がUP インディーズメーカーの盛り上がりに対し、大手メー
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