「最初に自分の職業なり属性なりを断り書きの様に書いてから内容に入る記事」というのが正直嫌いだ。 「私は精神科医で」「私はADHDで」「私は発達障害で」「私は作家で」とか、今回の件でも様々な人が様々な立場で発信しているし、自分もXで呟いたりしてみたけど、こういう「お前はどの立場で喋ってるんだ」という事が問われる状況に「私はこの立場で言っている」という返し方をしなければならないのは窮屈だし、持論に説得力を持たせようとして職業を持ち出すのは割と姑息だと思う。 で、『嫌いだ』『姑息だ』って言っておきながら、何で自分でもやらなきゃいけなかったのかというと、今回の問題については『表現の自由』だとか『人権(障害当事者の人権だけでなく、作者や支援者といった広い範囲の人権を含む)』といった、それ単体でも重大な問題がいくつか混ざり合い、入り組んでいて、今の自分がどの立場から喋っているのかというのを明記しておか

