ある配列をいじるためのサブルーチンを作ったときに、困った事があったので、書いておこう。 sub change_arrayref { my $arrayref = shift; my @change_array = map { $_->[0] } @{ $arrayref }; return \@change_array; } みたいなサブルーチンをつくったんだけど、下記のようなテストを書いてテストしてみたところ、 use Test::More qw(no_plan); is_deeply( change_arrayref( [ [ '1111' ], ['2222'] ] ), [ '1111', '2222'] ); is_deeply( change_arrayref( [ [] ] ), [] ); しかし2個目のテストがうまくいかない。 解決編は下記 mapがいけなかった。
mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) » マイミクを招待しよう mixiアプリを作ってて、「マイミクを招待する」ボタンて結構必須じゃないですか。 それ、opensocial-jqueryに無いのかなーって思って探してみたんだけど、無さそう。 まぁ簡単だから適当に実装した。 mixiを信じて、エラーハンドリングはしてませんw function invite() { opensocial.requestShareApp("VIEWER_FRIENDS", null, null); } こんな感じでjsを書いておけば、リンク作る時に <a href="javascript:invite()" title="マイミクを招待する">マイミクを招待する</a> とかってリンクすればOKですね。 まぁ、jqueryでかっこよく書いても全然OK。 今回はめんどく
Test::Perl::CriticってモジュールはコードがPerl Best Practice的に書いてあるかチェックしてくれる。 中身はPerl::Criticだそうだ t/perlcritic.t みたいなファイルに #!perl if (!require Test::Perl::Critic) { Test::More::plan( skip_all => "Test::Perl::Critic required for testing PBP compliance" ); } Test::Perl::Critic::all_critic_ok(); とか書けば全部チェックしてくれるっぽい Happy Testing Perlを読もう。 あと、Test::Pod::Coverageではまったから次はそれ書く。
なんか色々、BLOGでエントリーを書いてきましたが、やはり原因は自分にありました。 しかし、わかりづらい。。。 簡単に今回出来なかった問題は2点 typecastのリポジトリのexternalsが間違ってるTypePadの絵文字アイコン画像と、携帯コンテンツ表示モジュールをフリー(自由)ライセンスで公開に書いてあるTCAtomAPIPasswordの説明がわかりづらい。これははまる。まじではまるw 細かい説明は下記(モバイル版では読めない) ■解決編 typecastのリポジトリのexternalsが間違ってるこれ、SVNが更新されてないのが原因。 解決策(俺が出来た方法) externals.txtを書き換える。 mtlib http://code.sixapart.com/svn/movabletype/tags/mt4.25/lib extlib http://code.sixa
GoogleAppEngineをpythonでいじってると、emacsのインデントが2だったり、 タブが入ったりでイラっとした。 とりあえず、適当に書いたら出来たっぽい。 タブをスペース4つにしただけw (setq-default tab-width 4) (setq-default indent-tabs-mode nil) (setq py-indent-offset 4) (add-hook 'python-mode-hook (function (lambda () (setq tab-width py-indent-offset) (setq indent-tabs-mode nil))))
サーバ側をcakephpで実装し、mixiアプリを作ろうと思ってガリガリ作っていたら、 署名付きリクエストを受け取る方法で迷ってしまった。 署名付きリクエストの詳細はmixiのデベロッパーセンターでどうぞ。 今回はcakephpでmixiアプリを作成する際の署名付きリクエストを受け取る場合の方法です。 詳細は下記からー 手順 このへんからOAuth.phpを取ってきて、vendors/OAuth/ の下に置く。 componentsを作るcontrollerで、認証する。まず、componentsを作る [mixi_appli_oauth.php] <?php App::import('Vendor', 'oauth', array('file' => 'OAuth'.DS.'MixiOAuth.php')); class MixiAppliOauthComponent extends
はい。先日BLOGで書いたとおり、 mixiアプリでhas_appフィルターが実装されました。 そこで、has_appなユーザーをページング処理で10件ずつとか表示したいなーと。 続きは下記 function my_mixi_paging( page ) { if ( page == 0 ) { return; // 0でアクセスしてきた時は無視 } var per_page = 10; $.ajax({ url: '/people/@viewer/@friends/@app', data: { startIndex: (page -1) * per_page, count: per_page, fields: 'profileUrl,nickname,thumbnailUrl,hasApp' }, dataType: 'data', success: function(people)
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