町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 ボクの自宅の周りは最近、道路拡張工事が進んでいて、今まであった家やお店が取り壊しが進んでいます。(土埃が舞うのは何とかして欲しい) そうすると、 「あれ?ここ何の店だったっけ・・・?」 ほぼ毎日のように通る道なのに。先週までそこにあった筈なのに。店が思い出せない。こういう経験ってないですか? それって店があることは理解してても「風景としてしか見ていなかった」んですよね。他所の店ならああそうか、という話ですが、自分の店がもしそうなっているとしたら・・・これは由々しき事態です! ■風景の一部になってしまう店とそうでな
![『「風景としてしか見られないお店」なぜそうなってしまうのか?』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c94a045b90dd8957d72bd8da3e09c191f02821c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20150724%2F10%2Fatom-denki-meomasa%2Fef%2Fbb%2Fp%2Fo0380028513374942624.png)