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SNSとしみ抜きに関するnobochi_1のブックマーク (3)

  • 『ずっとクローゼットに仕舞っていたらクッキリとしたシミが付いていた』

    何だコレ!的なシミ おはようございます、大阪府の吹田市でクリーニングISEYAを営業しております、シミ抜き修復師の『のぼっち』です毎度どうも! こんな経験って、ございませんかね? お洗濯して綺麗になって、クローゼットに仕舞って、いざ着ようとクローゼットから出してみると、クッキリとあるハズのないシミが付いている。 誰の仕業ですか!コレ 今から着て行こうと思っていたのにありえない! はい、誰のせいでもございません。 それは、お洗濯で完全に取りきれなかった、べ物の汚れの成れの果ての可能性があります。 変化するシミ べ物や血液のシミは、タンパク質で出来ており、温度がかかったり、時間が経ちますとかたく固まって、さらに不溶性(油にも水にも解けない性質)のシミに変化してしまいます。 そうなると、とても取りにくいシミになり、ただお洗濯するだけでは、完全い取る事ができなくなるのです。 何でそうなるの?

    『ずっとクローゼットに仕舞っていたらクッキリとしたシミが付いていた』
    nobochi_1
    nobochi_1 2015/07/11
    もしシミが付いていたらおまかせを♪
  • 職人の金儲けは悪なのか?

    また職人の話です。もういいよ、という声も聞こえてきそうですが、続きます(笑) 職人というと、世間の方からのイメージとしては、「頑固」とか「寡黙」とか、そんな感じのイメージがあるようですが、その他にもよく見聞きする物に、「職人はお金に清い」みたいなのがあります。 これ、どういうことかと言うと、「職人はお金のために仕事をしているのではなく、己の信念や信条で仕事をしている。だから、お金は二の次だ」みたいなことらしいんですが・・・ あのぉ~、そんなこと誰が決めたんですか?(汗) 前回の記事「手間賃仕事を値切るということの意味」で書いたように、確かに手間賃仕事は時給のようなものなので、元々の性質が大儲け出来るようにはなっていませんので、儲けようとしても儲からない(笑) でも、職人がお金のことを考えるのがタブーみたいな風潮というか価値観みたいなのは、職人であり経営者であるボクからすれば、やはり非常に違

    職人の金儲けは悪なのか?
    nobochi_1
    nobochi_1 2015/06/03
    儲けないと商売が続きませんよね。
  • 『6月雨季に気になるカビの生える条件を断つ方法を4つ書いてみました』

    おはようございます、のぼっちことオノウエです、まいど! これから気になる時期 これからの時期は、6月7月と雨の多く湿気の多い時期になります。 しかも、まあまあ暑い! あっ、のぼっちは寒いのより、まだ暑い方が好きです。 そんな、のぼっちの事より、こんな季節に気になるのが湿気です! ええ、日は衣類に発生するカビについてです♪ カビはどうして出来るの? はい、ご存知の通りカビは、水のある所、すなわち湿気のある所に発生いたします。 湿気と言っても、水蒸気などの状態では、カビは発生しません。 では、どんな状態で発生するのかと言うと、結露で水滴になると、カビが出来るんですね。 そして、なぜ水滴になると発生するのかと言うと、水にカビが酵素をかけて、栄養分を取り入れるからなんです。 酵素は、水に濡れていないと、反応出来ないからなんですね~。 ちなみに、着物を、タンスにずーーーっと、仕舞ったままにしている

    『6月雨季に気になるカビの生える条件を断つ方法を4つ書いてみました』
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