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*政となるほどに関するnobodyplaceのブックマーク (2)

  • なぜ江沢民は死んでいないのか: 極東ブログ

    この数日、江沢民前国家主席死亡の噂が飛び交った。私は死んでいないと思っている。その理由と事態の質について、現在の記録として簡単に印象を記しておきたい。 大手紙の部類に入れてよいと思うが産経新聞は7日、江氏死亡のニュースを流し、あまつさえ号外も出した。「江沢民前国家主席が死去 今後の日中関係にも影響か」(参照)である。結果としていくつかの点で興味深いニュースなので引用しておきたい。 中国の江沢民前国家主席が6日夕、北京で死去したことが7日分かった。日中関係筋が明らかにした。84歳だった。遺体は北京市内の人民解放軍総医院(301病院)に安置されていると見られる。関係者は「脳死」と話している。 江氏は1989年から2002年まで中国の最高指導者である共産党総書記を務め、改革開放路線を推進して高度経済成長を実現する一方、貧富の格差拡大を生み出した。次期最高指導者と目される習近平国家副主席の有力な

  • 高橋洋一の民主党ウォッチ 事業仕分けは単なる参考意見 官僚の高笑い聞こえてくる

    事業仕分けが民主党政治家の政治ショーであることは、もうみんなに知られてしまった。 例えば、昨2009年の事業仕分けで、当時一参議院議員にすぎなかった蓮舫氏に対して、 「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外だ」 とのテレビシーンがあったことを覚えているだろうか。国立女性教育会館の神田道子理事長である。これは、事業仕分けの演出としては失敗だろう。彼女が天下り官僚であれば、それこそ絵になったであろうが、そうではなかったのだ。 「法律に基づかない」弱さ露呈 昨年の仕分け会場が、国立印刷局の体育館であったことをひやかして、官僚の間で「昔はボコボコにされるときに体育館の裏にこいというのがあったが、今では体育館の中にこいという」との冗談がでていた。叩き役は政治家で、叩かれ役は官僚という図式が出来ていたからだ。 その仕分けで国立女性教育会館については「大幅に予算を削減する」との判

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