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fatherに関するnobodyplaceのブックマーク (9)

  • 父を気持ち悪いと思った過去。

    先日話題になっていた増田、 「娘が気持ち悪い」http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 を読んで、昔の自分を見ているようでとても懐かしい気持ちになった。ちなみに私は娘さんの立場です。 私の父は私にとても愛情深く接してくれました。小学校の時、クラスメイトの男の子とケンカをしてケガをした時、家に帰って来て母親から話を聞くなり、「うぉぉおお!!俺の娘に、何てことしてくれるんだぁぁああ!!」と突如絶叫して家を飛び出し、暫くして「相手の子の家に怒鳴り込もうと思ったけど、よく考えたら家の場所を知らない」としょぼくれて帰って来るような、私のこととなると見境のなくなってしまう、ちょっとお馬鹿な人でした。私はそんな父が大好きでした。 小学校~中学校くらいはそんな父ととても仲良くしていたのですが、私が高校に上がったころ、ある時を境に何故だか父に対し、「気持ち悪い」という感

    父を気持ち悪いと思った過去。
  • 【近況】 父親の手術とか夏風邪とか

    というわけで、久しぶりのブログ投稿でした。きちんと書いたのは7/29以来じゃ無いかしら。ちょうど1週間ぶり。1週間何も書かないというのはあんまり無いことなのですけど、あんまり何かを書こうという気が起こらなかったので仕方がないね。為替相場とか川崎選手とか気になってたんだけどね。やっぱりまだ少し弱ってるのかなというところもあり、同時に弱ったときに弱っていても良いような生活をしてしまっているというのもありで。仕事休んでからどこかに旅行に行こうと思っていたけど、貯金がとか費用がとか言ってる間に結局タイミング逃した感ある。一人旅だったらそれこそ鈍行と寝袋で良いわけで、そんなにコストも掛からないはずなんだけど。まあなんかこう色んなこと気にしすぎる感じはなかなか抜けませんな。周りから言われることで受ける影響が大きいってかね。もっと好きなようにやれば良いんだろうけどね。 まあそんなことはともかく、近況。

    【近況】 父親の手術とか夏風邪とか
  • ただいま帰りました

    父親の病状はなかなかしんどくて、健康というのは大事だなあと改めて思いました。 これまでの経過をざっくり書くとこんな感じ。 2月下旬 発熱 3月上旬 熱が引かないので病院に行ったら肺炎と診断 3月中旬 病状が良くなくて入院 3月下旬 退院 5月上旬 肺炎がぶり返して入院 5月中旬 肺化膿症と診断 5月下旬 退院 6月下旬 高熱が下がらず入院 7月上旬 肺切除の必要ありと診断 7月上旬 心臓の静脈が硬化していることが解る→それをなんとかしないと肺切除出来ないという診断 7月中旬 カテーテル(予定) ← いまここ 8月中旬 肺切除(予定) いろいろと健康上の問題はあるのですけど、 直接的な原因は取り壊し予定の祖父母の家に立ち入って作業を行ったこと 心臓周りの血管が弱いのは喫煙の影響 3月の段階で治癒しなかったのは、父親が自分の判断で処方された抗生物質を変えていた 5月の段階で治癒しなかったのは、

    ただいま帰りました
  • 子どもだけでなく高齢者のネット使用もコントロールが必要な時代なのかもな

    一頃、アプリ課金による高額請求なんかを契機として、子どものネット使用をコントロール(多くの場合制限)しようという話が盛り上がってました。今どうなってるか解りませんけど、一応一定以上の請求額になったら課金出来ないようになるんでしたっけ?子ども向けの携帯端末であれば、それ以外にも機能制限やらGPSによる現在地把握やらなんやら出来るようになっているはずです。 もちろんリテラシーを鍛えるためには、そういうリスクがあるものだと教える方が良い、という考え方もあると思いますけれど、「今も目の前で子どもがモバマスのガチャ回してる」みたいな「今そこにある危機」への対処を考えると、コントロール出来るようにシステムを設計したり、使用に当たってのルールの取り決めを行ったりしておくのは必要だよなあと思います。まあ子どもがいない僕が書いても仕方ないんですけど、子どもがいる人の話を聞くとそんな印象。 んで、最近、身内で

    子どもだけでなく高齢者のネット使用もコントロールが必要な時代なのかもな
  • 帰って参りました(例大祭お疲れさまでした)

    東方Projectの同人即売会「博麗神社例大祭」に参加するのが目的の1つではあったのですが、それ以外に、 最近、肺に膿が溜まって入院した(もう退院してる)父親の様子見 別棟をほどいて土地を売るらしいのでその辺の話を聞く という切実な話もあったので、実家の静岡に2泊して東京へは日帰りでした。いろいろと両親と話できてなかなか良い2泊3日でした。「なんのイベントに行ったのか」については聞かれもしないし喋りもしませんでしたけど(笑) 以下、とても趣味的なお話。 上でかいたとおり、静岡前泊→東京は日帰り→静岡後泊でした。東京に泊まったところで打ち上げとか予定はなかったんで良いんですけど(お願いできるなら混ざりたかったけど)、早めに行って早めに離脱して東京観光とか出来たなーと思うとなかなか難しいところ。結局「東京カオマンガイ」でカオマンガイべるので精一杯だったし。入ったときには完売してたサークルさん

    帰って参りました(例大祭お疲れさまでした)
  • 父親と病気

    父は63歳。今年64歳になります。 1日2箱くらいの喫煙者で、酒は飲みません。 父は昔から殆ど病気をしない人で、10年に1回くらい風邪を引いて「鬼の霍乱」なんつて言ったもんでしたが、去年、胆嚢炎(胆石)をやりましてね。といっても命に関わるようなものでは無く、少し入院しただけで退院出来たのですが、そこで睡眠の不規則さや生活の不摂生さを強く指摘されたのが応えたのか、それまでがあまりに健康だったからなのか、途端に弱気になってしまいました。以来、少し体調が良くないと「病気じゃないか」。 今年の年明けにも少し風邪をこじらせたことがありました。同居しているわけではないので詳しい症状までは解りませんが、電話越しには元気そうでしたし、母親の話では大したことないとのことだったのであまり心配していませんでした。ところがなかなか咳が治まらない。そして曰く「癌じゃないか」。自分の父親(祖父)を肺がんで亡くし、自

    父親と病気
  • | ☆ミンカ・リーの☆民家2階の障子の隙間からこんにちは

    | ☆ミンカ・リーの☆民家2階の障子の隙間からこんにちは
    nobodyplace
    nobodyplace 2011/09/13
    楽しそうで何より。良かったなぁ→ミンカ父
  • a BMW motorcycle story

    Please play this full screen with volume up! It is a slideshow timed to music... This is a photo story of my father's 1958 BMW R50: Boy meets girl, gets married, buys motorcycle. Rides it for 60,000 miles and has accident when wife is pregnant with 3rd child. (me) Wife orders motorcycle to be taken off road until all her children are grown and on their own. One day when bike is moved to a differ

    a BMW motorcycle story
  • 父親がブログを始めたらしい

    聞いた話だけで読んではいないのだけど(教えてくれないし)、どうやら父親がブログを始めたらしい。 父親は61歳になったばかり、自営業なので別に定年とかなく仕事は続けているし、 身内的な慣れを差し引いたとしても見た感じ60歳を超えたとは全く見えないのだけど、 ともかくそんな父親がブログを始めたというのをこの間人と電話をしていて聞いた。 僕は自分が長いことブログをやっているくせに、身内の人間にはあんまりブログを薦めたくない。 要するに超過保護と言うことなのだけど、それがWebのごく一部の話だと知っていても、 悪意を持った人間や精神的にどうかしてる人間の暇つぶしの的にされたらどうしようと思うと、 そういうものがあることすら知らない人にブログを薦める気にはどうしてもなれない。 その人が親しい人であればあるほど、がっかりした顔を見たくなくて。 実際にはそんなのは超杞憂で、妹だって親しい友達だってみん

    父親がブログを始めたらしい
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