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*論と戸塚啓に関するnobodyplaceのブックマーク (2)

  • 2013年最後の試合で停滞から復調した日本代表…いよいよ勝負のW杯イヤーへ | サッカーキング

    この勝利は評価していい。現地時間11月19日に行なわれたベルギー戦である。 ザックことアルベルト・ザッケローニ監督は、16日のオランダ戦に続いてメンバーを入れ替えてきた。中2日のスケジュールに加えて個々のコンディションが考慮されたものだが、それでも先発はいじらないのがこれまでのパターンだった。中3日でセルビア、ベラルーシと対戦した10月の遠征も、スタメンは全く同じである。 テストマッチとはいえメンバーを固定して結果が出なければ、停滞感、閉塞感、危機感がまとめて押し寄せてくる。オランダ戦を前にしたチームは、どんよりした雲に覆われているようだった。 それがどうだろう。0-2から追いついたオランダ戦に続いて、ベルギーを3-2で下すとは! しかも逆転勝ちである。 アジアの枠をこえた戦いに挑んだ2013年は、徹底的なまでに叩きのめされてきた。危険な兆候は5月のブルガリア戦に見えたが、直後のW杯予選突

    2013年最後の試合で停滞から復調した日本代表…いよいよ勝負のW杯イヤーへ | サッカーキング
  • 岡田監督の方針転換に大きな疑問。これではフランスW杯直前と同じだ!!(戸塚啓)

    これで、当にいいのだろうか。 岡田武史監督は、いよいよ現実路線へ突き進んでいる。 先のイングランド戦には、阿部勇樹をアンカーとする4-1-4-1で臨んだ。右サイドバックに今野泰幸を起用したこのシステムが、ディフェンスを強く意識したものであるのは明らかだった。岡田監督は「4-2-1-3のつもり」と話すが、岡崎慎司の1トップとみるのが妥当だった。 効果は速やかで、それなりに劇的ではあった。 イングランドが精彩を欠いていたとはいえ、韓国戦から約1週間でひとまず安定感のある試合運びを取り戻したのだ。非公開練習というシャッターの向こう側で、守備の戦術確認が繰り返されていたことがうかがえる。このままワールドカップを迎えれば、どの試合もクロスゲームに持ち込むことはできるかもしれない。 守備重視へ変えるなら、なぜもっと早く変えなかったのか? それにしても、である。 自分たちで主導権を握るサッカーを、頑な

    岡田監督の方針転換に大きな疑問。これではフランスW杯直前と同じだ!!(戸塚啓)
    nobodyplace
    nobodyplace 2010/06/04
    "12年前のフランス大会と同じ"
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