タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

+和歌山とnatureに関するnobodyplaceのブックマーク (1)

  • 地球温暖化の恩恵? =サンゴ北上、増殖中―和歌山県〔地域〕 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    最北のテーブルサンゴ大群生地として知られる、紀伊半島南部のサンゴ群集が20年間で約40〜50キロ北上し、生息範囲を拡大していることが、このほど和歌山県の調べで分かった。地球温暖化や黒潮海流の異常などが原因と見られているが、サンゴが新たに発見された付近の市町村は「新たな観光資源」(白浜町)と思わぬ恩恵を喜んでいる。 沖縄など熱帯の浅い海に多く繁殖するテーブルサンゴ(クシハダミドリイシ)の群生範囲は、紀伊半島最南端から20〜30キロの口和深(すさみ町)が北限とされていたが、県が今年6月〜12月に行った最新調査では、さらに40〜50キロ北にも群生していることが確認された。このサンゴは美しい景観を作り出すのが特徴で、ダイビングスポットとしてすでに人気が出ているという。 しかし、高水温化にともない、サンゴの天敵オニヒトデも大量に発生。サンゴが全滅している場所も複数見つかっており、樹齢500年以上

    nobodyplace
    nobodyplace 2011/02/08
    なんと
  • 1