ぼくは耳そうじが好きです。昔っから。 どれくらい好きかというと、小学生のときに自分の耳をホジホジしすぎて外耳炎になり耳ダレが出まくったくらいです。さらに言うと、高校生のときに友達（男）の耳をかきかきしてたくらいです（キモイ） ああーなんて気持ちいいんだ耳そうじ。自分のも人のも気持ちいい。 もっと！もっと耳かきをさせろ！ 子供たちの耳そうじ係 そんなぼくだからして、子供たちがまだ幼いころ、彼らの耳そうじはぼくの仕事でした。ぼくは何よりもその仕事を一番頑張っていました。「そろそろたまったか？耳クソたまったか？」とか言いながら毎日子供たちの耳の中を凝視する幸せな日々。 ちなみに、息子2人は湿性のベタベタしたやつ、娘は乾性のカサカサしたやつです。さらにちなみに、ぼくは乾性、カミさんは湿性です（どうでもいい） 耳垢は乾性耳垢（乾燥した耳垢、「こな耳」）と湿性耳垢（湿った耳垢、「べた耳」「猫耳」）があ

『信長の野望』シリーズの最新作がPCとPlayStation4とNintendo Switch向けに発売されることが決定したそうな。タイトルは『信長の野望・大志』 【先出し週刊ファミ通】シリーズ最新作『信長の野望・大志』が、Nintendo Switch、PS4、PC用タイトルとして発表！（2017年4月27日発売号） - ファミ通.com コーエーテクモゲームズのサイトに行ってもまだ情報はなく、ファミ通記事にあるとおり、4月27日発売の『ファミ通』で詳細を確認するしかない状況ですが、気になります。 キーワードは“志” 週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号（2017年4月27日発売）では、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズの最新作である『信長の野望・大志』が、ついに発表となります！　『大志』というタイトルから連想される通り、本作は武将ひとりひとりが持つ“志”にスポット

以前、クレジットカードのショッピング枠を現金化した男の話を書きました。 昔の同僚がクレジットカードのショッピング枠を現金化したらしいので話を聞いてみた - コバろぐ 数日前から、こいつからまた電話がきてまして。この記事にも書きましたが、もうこいつからの電話は出ないと決めててずっとシカトしてたんですけど、そしたらショートメールを入れてきやがったんです。 「もう大丈夫！」 「何が大丈夫やねん知らんわ」と思ったんですけど「待てよ。もしかしたらまたネタになることかも知れんのう。これはむげに断るのも浅はかかも知れんのう」とも思ったので話を聞いてみました。 ※前の記事でも心配のコメントをいただきましたが、ブログネタにするのは本人了承済みです。 おまとめローン大作戦 「なんかさ、おまとめローンとか言うのがあってさ、申し込んだらさ、審査通っちゃってさ」 やや興奮気味に話す彼。 なんだこいつおまとめローンも

黒スパッツいっちょに狂ったような動き、おまけにハゲ散らかしてるオッサン。 その容姿からいってもまったくクレイジーな芸人、江頭2:50。通称エガちゃん。 こうやって切り取ると割と男前だったりする。 いや、男前でした実際。 昔、江頭2:50をナマで見る機会がありました。どこでどういう風に見たのか書いちゃうと身バレの恐れがあるのでそれは書けませんが、とにかく江頭2:50が芸をするのをナマで見たことがあるんです。 エガちゃんをナマで見た日 エガちゃん前 エガちゃんといえば下品な芸で、とくに女性からは嫌われてますし、色んなとこで問題行動をして実際に逮捕なんかもされてます（トルコ）。 そんなエガちゃんをナマで見れる。テレビで無茶苦茶やっている、あのエガちゃんを、ナマで。 当日ぼくはやけにワクワクしていたのを覚えています。しかし、そのときはその破天荒さをただただ楽しみにしていただけでした。 どうせ、何も

2015年に引退した中日ドラゴンズの山本昌投手。 長い選手生活の間には数々のタイトルを獲り、また最年長記録もドンドン抜き去ってかなり華麗で充実した野球人生だったといえるでしょう。 山本昌って？ 山本昌（やまもとまさ、本名：山本 昌広（やまもと まさひろ）、1965年8月11日 - ）は、東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の元プロ野球選手（投手）、野球解説者、野球評論家、スポーツコメンテーター。茅ヶ崎市の市民栄誉賞を受賞している。 引用元：山本昌 - Wikipedia 山本昌投手は、ギクシャクした独特のフォームで通算219勝を挙げ、50歳で引退するまでの間には数々のNPBの最年長記録を塗り替えたラジコン好きです。 それではここで山本昌の野球人生に僕の人生を重ねてみましょう 1983年 山本昌：中日ドラゴンズからドラフト5位で指名され入団。 コバヤシ：小学5年生。友達の家でファミコンに

書くつもりはなかったんですけど、どう考えても嬉しかったし、おそらく二度と無いので書くことにします。自慢書きます。 ええ、また『コバろぐ』の密かなささやかな目標がクリアされたのです。 やったー！ 密かなささやかな目標 ええ、ブログやってるからには目標となるのは数字。PVとそれにともなう収益。もちろん、お金大好きなぼくとしては収益に重きを置いてるのは言うまでもありませんが、今回はPV方面の話。 まぁトータルで見るとそのへん一時期より激減しちゃってます（泣）が、このブログの実力を考えたら妥当以上の数字です。月トータルで見ると、ですね。 しかし、ぼくは常日頃から必要以上に大爆発してみたいと思っていたのです。圧倒的な一瞬。すなわち、圧倒的なアクティブユーザー数。 密かな目標は「リアルタイム500」でした。 今この時、500人がアクセスしてきている！これはすごい！はてなさんのサーバー落ちちゃわないかし

ローグライクゲームに目がないぼくですが、スマホで遊ぶローグライクの決定版になりそうなゲームを見つけました。 特にチュンソフトの『トルネコの大冒険』や『風来のシレン』の、いわゆる『不思議のダンジョン』シリーズに目がないひとに絶っっっっ対にオススメ！ それが、『魔王ローグ』。 魔王ローグ 開発元:SHOGO SUZUKI 無料 posted withアプリーチ 『魔王ローグ』はどんなゲーム？ 日本におけるローグライクゲームは、チュンソフトが『トルネコの大冒険』を世に出してから大きく様変わりしました。 ローグライクといえば、キーボードを全部使った煩雑で覚え切れないインターフェイスがひとつの特徴でしたが、チュンソフトはそれをスーパーファミコンのコントローラで遊べるようにスッキリとしちゃって遊ぶのにかなりハードルが下がりました。 今回紹介する『魔王ローグ』は、その『不思議のダンジョン』が持つユーザビ