Webライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで (Web Professional Books)amzn.to
サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい本、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学本としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸
カスタマーサクセスという概念はまだ日本国内では新しく、文献を参考にしようと思ってもなかなか良い文献にありつきにくい。特に本に関しては、カスタマーサクセスだけにテーマを絞った本は英治出版から出ているものだけだ。ただカスタマーサクセスという概念自体は新しくとも、既存の考え方を複合的に組み合わせることでカスタマーサクセスを理解することはできるし、日々の業務に落とし込める。ここでは、カスタマーサクセスの実践に役立つ既存の書籍等を紹介していく。 ※自分がBtoBのSaaSに従事しているのでその前提で書かれていることを念頭においてほしい カスタマーサクセス総論カスタマーサクセスの全容がわかる2冊を紹介する。とりあえずは1冊目で紹介するサブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方さえ読んでおけば、なぜ今カスタマーサクセスが取り沙汰されているのかは理解できる。 サブスクリプシ
結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切な本と出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しい本を選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それは本を読むことだ。本
関連:Pythonでスペクトルのフィッティング - 最終防衛ライン3 プログラミングの経験はほとんどないのですが、最近Pythonの勉強を始めました。自分のやりたいことがそれなりにできるようになりつつあります。いろいろな本を購入したり、図書館で借りたりして勉強したので、折角なのでそれらをまとめておきます。 プログラミング未経験者ではないものの、興味のある人がぴったりのまとめだと思います。 私の目標は、業務で扱う大量のデータ処理の自動化が主で、機械学習にもつなげられたらと考えています。特に科学技術計算を自動化したい。たとえば、大量のデータを同一フォーマットのグラフとして出力するなどですが、この目標は既に達成できました。 1. 私のプログラム歴 2. 一ヶ月勉強して、できるようになったこと 3. 非プログラマー向けの入門書 Pythonスタートブック 実践力を身につける Pythonの教科書
起業家のけんすうさん(Twitter: @kensuu)の3万超のツイートをひたすら遡り、匿名Q&Aサービス「質問箱(peing.net)」、同種サービス「Sarahah」でオススメされた本をまとめたのがこのエントリーです。ついでに、普段のツイートで紹介された本もプラスアルファでまとめました。 正直、めちゃ大変です。誰に頼まれたわけでもないので、意地です。酔狂です。 しかしながらけんすうさんのオススメ本は、普段流し目で見る限りどれも面白く、これを機に何としても網羅したいと、そう思った次第です。 きっかけはこの回答 なんでこんなことをしようかと思ったかというと、けんすうさんに寄せられたこの質問(要望)と、回答がきっかけでした。 不思議と、この回答が刺さりました。普段から無料の情報に慣れすぎて、選定、編集、発信にかかる「労力」に無関心になってはいないか。質問者ではないのですが(これは本当)、自
今、働き方・生き方の変革の時代です。これまでのように与えられた仕事だけをこなせばよかった時代は終わりを迎えようとしています。 どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。 今回は「これからの働き方・生き方を考えるうえで役立つオススメ本」をご紹介します。ぜひ、気になる本があれば読んでみてください。 目次 目次 自分らしい働き方・生き方を考える時代 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること ライフシフト~100年時代の人生戦略 THE END OF JOBS 僕たちの20年戦略 モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには 10年後、後悔しないための自分の道の選び方 「つぶれない働き方」の教科書 フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法 人生をはみ出す技術 自分らしく働いて「生き抜く力」を手に入れる モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 夢を実現
昨年末にメインのPC環境をMacに移行してから、徐々に常用ソフトの移行先ソフトを検討してきました。私の書斎には1500冊程度の蔵書があり、これを管理するシステムを必要としていたのです。Windows時代はフリーソフトの「私本管理」を愛用してきましたが、Macでは、数こそそれなりにあるものの、なかなかじっくりと評価する時間がありませんでした。このたびやっと評価を行う事ができ、ようやく決まりました。「Bookpedia」です。以下、今回の検討において重視したポイントは以下の通りです。 iSight(Facetime内蔵カメラ)またはiPod Touchの内蔵カメラを使用してバーコードスキャンを行い、大量の本を効率よく登録できること。 登録した書物をクラウド又は同期によってiPod Touchで持ち運びできること。できればiPod Touchで登録も行えること。 Amazonにない古い書籍やIS
こんにちは。コンテンツディレクターの成田です。このコーナーでは、お客様からよくいただくご質問から毎回1テーマをピックアップしてご紹介していきたいと思います。 コンテンツマーケティングを実施していると、必ず「良質なコンテンツを作るべし」という話を耳にするが、そもそも「良質なコンテンツって何?」という声をよく聞きます。 そこで今回は、「良質なコンテンツとは何か」「良質なコンテンツはどうやって作ればいいのか」。そんな疑問にヒントを与えてくれる良書をご紹介します。 \成果につながる記事を作る!資料ダウンロードはこちらから/ アイデアは「才能」ではない アイデアのちから(チップ・ハース+ダン・ハース著/日経BP社刊) オウンドメディアの運営やコンテンツマーケティングの実施において、「ネタがすぐに尽きる」「おもしろいコンテンツを作れない」と悩む方は多いのではないでしょうか。 本書はさまざまな実例を基に
ブログ読者の皆さま、2017年は1年間、私の書評にお付き合いいただき、ありがとうございました。毎日1冊ずつ、計365冊の書籍を紹介させていただいた中で、私が選んだ2017年の『年間ベスト10書籍』を発表させていただきます。 このランキングは、今年で4回目となり、恒例になりました。2017年に出版された書籍というわけではなく、私が2017年に読んでブログに書評を書かせていただいた365冊の中から選んだ「ベスト10書籍」になります。(一部、読書交流会で参加者の皆さんから推薦のあった本やイベントで紹介のあった本も含めて選考しました。) 今回も解説なしで、すべて掲載当時のブログのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらをご参照ください。 第10位: 中野信子『サイコパス』(文春新書)
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 先日、プログラミング入門者向けの人気Webサイトを運営しているタカハシさんという方に、『詳解! GoogleAppsScript完全入門』という書籍を献本いただいた。 この本を読み終えて、**「そういえば、GoogleAppsScriptってプログラミング入門に最適だよな・・・」**と感じたので、GoogleAppsScriptがプログラミング入門に最適な理由、そして最後に『詳解! GoogleAppsScript完全入門』がGoogleAppsScripの入門に適している理由もあわせて紹介したい。 新年早々、「今年はプログラミングを身
新しい&流行っているサービスということで、Web業界の著名人の方々も数多く質問を受け付けて、それに答えまくっていました。 その中で、本に関する質問に答えているものがあったので、それを自分用にまとめてみました。 たくさんあったのですが、ビジネス関連本に絞ってみました。(ちょっと定義あいまいですが汗) 実は3名の発言をまとめたのですが、それだけで32冊もの大ボリュームになってしまいました… しかしどれも読みたい本ばかり!みなさんの参考になれば幸いです! 積読増やしたらごめんなさい。 深津貴之さん(@fladdict) Web業界、特にUI・UX業界で知らない方はいないほどの有名人ですね。 Twitterアカウントはこちら。 THE GUILD代表でありながら、ピースオブケイク CXO(noteのUXの役員)も務められてます。 「誰のためのデザイン」「理解の秘密」「マテリアルデザインガイドライン
今年は「実用書」に触れることの多い1年だった*1。 例年は、好きな作家さんの小説とか、日常や人生を語ったエッセイとか、幅広い意味での「物語」を多く読んでいた自分。でも今年はどちらかと言えば、ビジネス書や自己啓発本をはじめとした、仕事や実生活で役立つ「ハウツー本」のたぐいを読むことが多かったように思う。 実際、それら読書体験が「役に立った!」と感じられる機会があったことも事実だ。 文章作法の本は、それまで「なんとなく」で書いていた己の文章を省みるきっかけになった。インプット術の本を読み、メモの取り方を変えたことで作業効率が上がった。それまで関心の薄かった分野――歴史や仮想通貨などの本を読んだことで、既存の知識・認識と照らし合わせて「つながった」と感じられた事柄があり、知的好奇心を満たす気づきがあった。 本記事では、今年読んだそれらのおすすめ本と、個々の感想をまとめています。 前半は、個人的に
12月13日(水)、sentenceを運営する編集デザインファーム「inquire」のSlackに「#books」というスレッドが誕生しました。 パートナーとして関わるライター・編集者たちも含めて、10名以上のライターたちが、今年読んだおすすめの本を次々と紹介してくれました。 「このままスレッドが流れてしまうのはもったいない。。」そう考えたinquireでは、このスレッドで紹介された書籍をピックアップしてnoteで紹介したいと思います。 モリジュンヤ(@JUNYAmori) ■肩書き: inquire代表取締役、IDENTITY共同代表取締役、NPO法人soar副代表 ■プロフィール: 横浜国立大学経済学部卒。『greenz.jp』編集部に参加し、副編集長を経験後に独立。フリーライターとして数々のメディアに寄稿する他、『THE BRIDGE』等のメディアブランドの立ち上げや運営に関わる。2
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