![わかりやすい文章の10大原則(第2回) | Web文章入門(全7回) | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb010c17dac41c2448215f37408044930006ca7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2015%2Fhajimete-web%2F2017%2Fhajimeteweb-writing-basic-img2-1.gif%3Fitok%3DK3yTpcJO)
ですから、これを知っている企業さんは、できるだけシェアされ、そのシェア上でコメントが展開されるようなコンテンツを作るよう心がけているところもあるようです。 そのほうが、「いいね!」数が伸びやすくなりますからね。 でもこれは、次の2つがどちらも「いいね!」ボタン上では「1000」と表示されることを意味します。 いいね800回、シェア200回 = 表示いいね!数は1000いいね0回、シェア1回、シェアへのコメント999回 = 表示いいね!数は1000また、シェアは公開されている必要はありません。 だから、ボタンに表示される「いいね!」数を水増ししたかったら、水増ししたいURLをFacebook上で「自分のみ」でシェアして、そのシェアに自分でコメントを付けていけばいいのです。コメントの中身はなんでもいいのです。 5分もあれば、1文字コメントを1000件ぐらい付けられます。これで、「1000いいね
ジャストシステムは、同社が運営するマーケティング・リサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」において、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2017年4月度)」の調査結果レポートを公開した。同調査では、次のようなことが明らかになった。 10代の半数が「SNOW」を利用、「Instagram」を上回るライブ動画を最も頻繁に視聴するのは「LINE」10代の情報収集は約7割がSNS、検索エンジンを上回る10代の半数が「SNOW」を利用、「Instagram」を上回る調査対象のうち10代に「現在利用中のSNS」を聞いたところ、最も多かったのは「LINE」(88.0%)で、続いて「YouTube」(81.0%)、「Twitter」(75.0%)の順だった。顔認識スタンプが人気の「SNOW」を現在利用している人の割合は49.0%で、「Instagram」(43.
グーグルは、「A/Bテスト・パーソナライズ」と「データレポーティング・ビジュアライズ」の2製品を無償で提供することを発表した。 また、Googleアナリティクスには機械学習による「セッション品質スコア」の機能を追加、Googleタグマネージャーには、TwitterやNielsenなどのタグを追加するなど、機能を強化する。 アナリティクス 日本版 公式ブログ: 新製品の発表:スマートに、より早くアクションに導く分析をすべての皆様へ新たに2つのツールを無償提供へグーグルは、次の2製品を無償で提供する。 Google オプティマイズ(ベータ) ―― ウェブとモバイル向けの、A/Bテストとパーソナライズのツール。 Google データスタジオ(ベータ) ―― レポーティングとビジュアライゼーションのツール。 Google オプティマイズは、これまでGoogle オプティマイズ 360として提供して
クロスフィニティ株式会社の松野と申します。弊社は、10年にわたりSEOコンサルティングを行ってますが、昨今「SEOが難しくなった」という声をよくお聞きします。 はたして、SEOは「難しくなった」のでしょうか? 私たちは決して難しくなったとは考えておりません。 しかし、環境の変化、つまりGoogleのアルゴリズムの進化によって、SEOが形を変えていることは事実です。 本連載では、日々、猛烈な勢いで変化するSEO領域について、海外の最新サーチ情報、コンテンツマーケティングに関する情報を紹介するとともに、その根底にある「SXO」(Search Experience Optimization:検索体験の最適化)の流れを考察するものです。 今回は、「SXO」に向けた環境変化と、今後のSEOとの向き合い方についてお話できればと思います。 Googleのアルゴリズムは、つねに進化・変化しているGoogl
Googleアナリティクスの最新バージョンであるユニバーサルアナリティクスでは、データ収集方法が大きく変わった。「実装するトラッキングコードがga.jsからanalytics.jsに変わった」という直接的な影響以外にも大きな変化があった。 それが「Measurement Protocol」(メジャメントプロトコル)と呼ばれるGoogleアナリティクスのサーバーにデータを送るための新しい仕組みだ。これを使うと、WebサイトにGoogleアナリティクスのコードを貼り付ける以外の方法で、データをGoogleアナリティクスで分析できる。 簡単に言ってしまえば、Measurement Protocolを使うと、インターネットに接続しているどのような機器からでもGoogleアナリティクスで集計可能なデータを送ることができる。 IoT(モノのインターネット)と言われるようになったとはいえ、あなたはこう思
――グーグルは、どういった意図でこの変更を加えたと考えますか? グーグルの考え方として、「PCとスマートフォンで何か異なることをする」というものはありません。広告においてもオーガニックにおいても変わらないグーグルのスタンスです。従って、PCでもスマートフォンでも同一のUXを提供したかったのではないかと、私は考えていますし、実際に多くの人がそのようにコメントしましたよね。 とはいえ、UX統一だけを純粋に狙った変更なのかというと、それはそうとは言い切れないでしょう。 広告枠数は減らしましたが、この変更によりグーグルに入る収益は上がっていくと考えるのが自然です。少なくともグーグルは「UXが高まればAdWordsの売り上げを減らしてもいい」と考えてはいないと思います。 広告表示が9%減少、クリックも5~7%減少 右広告枠はもともと弱かったので影響は限定的――この変更は、広告主にとって良いことなので
モバイルEC動向に関する調査レポート「モバイルコマースの現状」の2015年第4四半期版を、Criteo(クリテオ)が2月17日に発表した。 日本を含む12か国以上を対象に、「モバイルEC」(スマートフォン/タブレットによる商取引)を中心にオンラインショッピングの最新状況を調査した内容で、Criteoが所有する2015年10月~12月の購買データをもとにしている。 日本のモバイルEC、クロスデバイス使用が顕著に日本のモバイルECは、全ECにおける取引額の49%を占めた(2015年第4四半期)。前の四半期から2ポイントの上昇だ。 これだけを見るとさほど多くないように見えるが、モバイル売上比率が高い小売業者上位4分の1に限ると、EC売上の81%がモバイル経由だった。 日本の小売分野のeコマースにおけるモバイルのシェア また、日本でモバイル売上比率が高い製品カテゴリとしては、「ファッション」「美容
Googleアナリティクスのセグメント活用法を解説するこのコーナーだが、前回と前々回は「1つのフィルタ」で、 複数条件を満たす場合の設定(AND)どれか1つでも条件満たす場合の設定(OR)除外条件の各種設定の使いこなしについて解説した。今回は、「複数のフィルタ」を利用した場合について解説する。 まず「複数のフィルタ」とは、大きく次の2つであると考えていただきたい。 「条件」や「シーケンス」分類以外の画面で、複数の項目で条件指定した場合「条件」や「シーケンス」分類の画面で、複数のフィルタを利用して条件指定した場合複数のフィルタで、AND、OR、除外を使うと、一度で細かくセグメントした条件で分析ができる一方、正しい理解がないと間違った分析をしてしまうことが多い。しっかり理解しておこう。 パターン①で複数条件を指定した場合はAND条件になる図1がパターン①の例だ。 セグメント新規作成画面の「ユー
僕は最近、コンサルティングの時間のかなりの部分を、企業のブログの最適化(または刷新されたサイトへのブログの追加)に使っている。そのおかげで、注意が必要な戦略や避けなければならない落とし穴にのパターンが見えてくる。そこで、1時間400ドルの相談料を取ってこのテーマについて助言を与えるよりも、ごく一般的なアドバイスの多くを、このブログで共有するほうが有益じゃないかと思ったわけだ(僕の中のビジネスマンの部分がオープンソース的な部分と争うのだけれど、いつも負けてしまう)。 適切なブログソフトを選ぶ(または自作する) 適切なブログ用CMS(コンテンツ管理システム)を使うかどうかで、大きな違いが生じる。目立とうと思うなら、カスタム版のブログソリューション(ユーザーに合わせて完全にカスタマイズできるもの)を作るのがお勧めだ。ほとんどの場合は、WordPress、Blogger、Movable Type、
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