Mac/linux/Windowsに同じ使い心地のクライアントを P3:PeraPeraPrv(以降P3)は、Pure Java Twitterクライアントです。JavaSE5以降の環境で動作します。 P3は@cheebowのWindows用Twitterクライアント「Twit」とMac用Twitterクライアント「Twitterific」に範をとり、それぞれのクライアントの良い点にいくつかの機能を追加し、全てのプラットフォームで動作するものを、と書かれたものです。*1 開発、及び動作確認はMacOSX "Snow Leopard"、Windows7、Ubutu10.04LTSで行っており、これらの環境では多少の差異、機能制限こそあるものの、各OSに合わせた、ほぼ同様のルック&フィールと動作をするようにデザインしています。*2 また、P3は多言語対応を行っており、言語コードに対応したxml
OpenSocial APIは、多くのWebサイトでSocial Applicationを構築する為の共通APIセットである。OpenSocial APIを利用するには2通りの手段が存在する。1つはクライアントサイドでJavaScript APIを利用する方法、もう1つはサーバサイドでRESTfulなAPIを利用する方法である。 JavaScript API JavaScript APIは「opensocial.*」ネームスペースの元に配置されており、OpenSocial APIの3つの基本的な機能にアクセスする手段を提供する。 People — 特定のユーザと、そのユーザの友達関係の情報 Activities — ユーザの行動を確認/追加/更新する Persistence — シンプルなkey-valueデータを保存する(その結果、開発者はサーバフリーなステートフルアプリケーションを開発
2007年10月28日、ついにMac OS X 10.5 "Leopard"が出荷された。1つ前のメジャーリリースである10.4 "Tiger"のリリースは2005年4月のため、Mac OS Xのメジャーリリースとして2年と8カ月ぶりだ。 10.4もその前の10.3 "Panther"の間が1年と4カ月程度、それ以前はほぼ毎年のリリースだったことを考えれば、非常に間のあいたリリースである。 なぜこんなに間があいてしまったのだろう? 1つは、Mac OS X 10.0のリリースの頃は旧Mac OSの停滞で失われた時間を取り戻し、近代的なOSの持つべき必須機能、モダン技術の急速なキャッチアップが必要であった一方、10.2 "Jaguar"のリリースによりキャッチアップが完了し、さらにPanther以降のMac OS Xでは機能面性能面ともに常用に耐えるOSに成長したことが挙げられる。実際
オフ会と呼ばれるものに顔を出すことが増えてきた。 ネタとして書きたくなるような出来事もたまにあるが、 不特定多数が参加する集まりなどでは 何をどこまで書いていいかについて慎重に考える必要がある。 やれ法律がどうのという話ではなくて、 他の参加者への配慮という意味で。 というわけで 今の時点での考え方を書いてみることにした。 あくまで個人的な考えです。 異なる意見を持っている人はぜひ教えてください。 あらゆる場合を想定したものではなく、思いついた例を挙げているだけです。 掲載してはいけないと思っているもの 文章 そもそも非公開のイベントである場合はすべて 参加者間で「他言無用」と確認したこと その会に参加していることを公開したくないと思っている人の名前や、その人がいたことを想起させるような表現 写真、動画 自分の写真を公開されたくないと思っている人が写っている写真 その会に参加していることを
2007/11/19 米オラクルはソーシャルサイト「Oracle Mix」を11月11日に立ち上げた。開発を担当した米オラクルのポール・ペドラッチ(Paul Pedrazzi)氏によるとOracle Mixは、オラクルの業務アプリケーション開発チームである「Oracle AppsLab」が「JRuby on Rails」を使って6週間で開発した。マーティン・ファウラー氏が所属するThoughtWorksが開発に協力した。 Oracle MixはSNS、アイデア共有、グループコラボレーション、Q&Aフォーラムなどの機能がある。英語版で、すでにオラクル社員を中心に1500人ほどが参加している。アイデア共有が特に利用されているようだ。 システムはオラクル製品を活用。WebアプリケーションサーバのOracle Application ServerとOracle Database、LDAPサーバのO
12 月中にプレゼンテーションツール S6 を公開しようと考えていますが、ライセンスは MIT ライセンスにしようと考えています。 ということで、今まで作った以下のプレゼンにから読み込まれている s6.js ファイルのライセンスはすべて MIT ライセンスということにします。 http://amachang.art-code.org/pr/ http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ http://amachang.art-code.org/ejohn/ これから、たくさんの人が S6 に参加しやすいようにコードのリファクタリングや、テストの自動化などを行っていく予定です。 よろしくお願いします。
Extended Copy Menu :: Firefox Add-onsより。 var objFocusedWnd = document.commandDispatcher.focusedWindow; var objSelection = objFocusedWnd.getSelection(); var objRange = objSelection.getRangeAt(0); var objClone = objRange.cloneContents(); var objDiv = this.content.document.createElement('div'); objDiv.appendChild(objClone); で取れる。 SoTでたまにタグ付きでとりたいときがあるけど、ふつうはタグ付きでとられると困る。
via reddit 悪用厳禁なハック。Diggなどで新しいニュースを投稿する際に、過去に誰か他の人がまったく同じURLで投稿していると、エラーになってしまうという。 「以前はウケなかったけど自分なら面白い紹介文を書ける」という人は、なんとかしてそのURLをシステムにねじ込みたいかもしれない。そんなときには、サーバやスクリプトエンジンの動きを利用することで、別のURLにして投稿できますよ、というもの。 たとえば、 http://example.com/hoge/ がだめなら、 http://example.com/hoge/./ としてみる。 それから、 http://example.com/hoge/?hoge=hoge などと、無意味なパラメータをつけてみる。パラメータがついても目的のページにアクセスできる場合は、これで重複チェックを飛び越せるというものだ。 メールアドレスもそうだと思
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Interface21は11月19日、Javaアプリケーションフレームワーク「Spring Framework」の新バージョン「Spring Framework 2.5」をリリースした。 Spring Frameworkは、Rod Johnson氏を代表とするInterface21が開発する世界的に著名なDIコンテナ。DIによりコンポーネント間の関係を疎結合にし、さらにアスペクト指向プログラミング(AOP)を組み合わせることもできる。 今回のリリースは、11月13日にリリースされたSpring Framework 2.5 RC2の安定版。Java SE 6とJava EE 5(JDBC 4.0、JTA 1.1、JavaMail 1.4、
どう見ても 4.1 → 5.0 で退化してます。ありがとうございました。というか、こんなこともできないのにPostgreSQLより速いとか言ってたのかよ。これじゃRDBというより、ただの主キーに紐付いたデータ(1階層)取るだけのストレージ、みたいなねぇ。RDBとしてはおもちゃだよ。てか、RDBを名乗っちゃだめだろ。 そもそも現在のほぼ全てのRDBMの実装はRelational Modelに準拠しておらず、結果セット(タプル)の見出しは集合ではなく配列になってしまっていて、それは数学的な根拠(メリット)が薄れてRMの最大の魅力とも言うべき閉包性を失うことになってるんだが、逆にメリットもあって、具体的には実装レベルでは速度向上や利便性なんだけど、そいう利点があるからこそ容認されているんであって、さらにその利便性(ここでは結果セットのドメイン名指定に"*"が使えること)を捨てるなんて閉包性が無駄
これはすごい・・・。 TIDEは「Tiny IDE(統合開発環境)」の略らしい。 そのシンプルな名前にたがわず、実に手軽にJavaScriptを書いて、テストすることができる。日本語もきちんと通るようだ。 しかもIDEだけあって、変数の中身をウォッチしたり、ステップごとに実行していくことが可能だ。 JavaScriptは慣れていないとどうにもとっつきにくかったりするが、こうした環境があればその動作を確認しながら学習していくことができるだろう。 まだベータ版ということで多少のバグがあるようだが、これからJavaScriptをやってみよう!と思われている方にはお勧めだ。
Javajava-ja@lingrのログを見ていたら、なにやらキーワード引数の話から、マップをサクっと作れないと「流れるようなインターフェース」が作りにくいとかそんな話になってて、「せめてMapのリテラルさえあれば…」とかいう話に行っていました(敷居が高かったので、下に紹介するブログのURLを貼って逃げた(笑))。 JavaにMap生成リテラルが欲しい!という話は結構昔からぽろぽろ出てますよね。たしかにMapがささっと作れるのと作れないのとではMapを使う時のモチベーションが違う。気軽に使えない。 国内はもちろん海外のブログでもそういう話題は上がってまして、私のお気に入りは、odz bufferさんにて紹介されてた、このNicolas Lehuen氏のアイデアです。このアイデアを使うと、下記のようにBuilderみたいに簡単にHashMapを生成できます。 // Example usage
いちいち個別の filter スクリプトに AutoPagerize 対応入れるのもなんかなと思ったから、ちょっと書いてみた。 こういうの userscripts.org に上げた方がいいのかな? // ==UserScript== // @name Filterize // @namespace http://d.hatena.ne.jp/send/ // @description apply filter on any site. // @include * // ==/UserScript== (function () { var FilterContainer = function() { this.__container = {}; this.addFilter = function(name,func) { this.__container[name] = func; retu
最近周りにWindows Vistaが増えてきた。VistaからはRemote Desktopのプロトコルが新しくなってるので、それにあわせてMacのクライアントも新しくした。 今はBeta 2だけど、それなりに使えるようになってるので紹介ついでのメモ。 インストール ダウンロードサイトからdmgファイルをダウンロードして、中にあるインストーラを起動してインストールする。2.0からはインストーラがあるので、インストールも楽ちん。 起動と接続 起動すると、以下のダイアログが出てくる。WindowsマシンのIPアドレスを入力して、Connectをクリックするだけ。ユーザ名とパスワードは、接続した後に入力することになる。 設定 Preferenceを開くと、ずいぶんと設定が増えていることが分かる。ちなみに設定内容は、まとめてファイルに保存しておいて、後で呼び出すことができるようになった。これでた
2007年11月21日00:00 カテゴリArt コードに入らずばコーダーを得ず これを見て(38|0x26|046)な俺も書きたくなった。 36歳になって思う「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 久しぶりに「私」でなくて「俺」で書く。 36歳になって思う「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan俺に限って言えば・・・35歳定年説は本当だった。というより、プログラムを動かすことより、人を動かすことに魅力を感じてしまったのだから、ずっとプログラマだったらどう思うかというのは残念だがわからない。 俺は、実のところプログラムを動かすのと同じぐらいかそれ以上に人を動かすのも人に動かされるのも好きだ。 だから、わかる。 プロ
■Sync Fxを試す:Sync Fxのインストール 取りあえず、Sync Fx自体のインストールを行う必要がある。Sync Fxのインストーラには、開発に必要なライブラリだけではなく、実行に必要なランタイムも含まれるので、同期を行うすべてのコンピュータ/デバイスなどにあらかじめインストールしておく必要がある。現在のサポートOSは、Windows Server 2003/Vista/XPである。 Sync Fx(CTP1)のインストーラとAPIリファレンスは、それぞれ次のリンクからダウンロードできる。 Microsoft Sync Framework CTP1 Microsoft Sync Framework CTP Books Online Sync Fx(CTP1)のインストーラを実行すると、ランタイムとライブラリ、それに加えてサンプルがインストールされる。さらにSQL Server
OSDN > Magazine > AndroidのJava環境を巡るGoogleの思惑――Java仮想マシンの独自開発でSunとの関係にひび? GoogleはAndroid用のJavaアプリケーション実行エンジンとして、標準ベースのJava Platform, Micro Edition(Java ME)を採用する代わりに、独自のJava仮想マシンとなるDalvikを開発した。これには技術的なメリットがあると思われるが、理由はそれだけではないようだ。 Apacheラボの開発者でボード・メンバーのステファノ・マッツォッキ氏は、技術的メリット以外の理由として、Java MEの採用にかかわるSunとのライセンス問題を回避できることを挙げる。 マッツォッキ氏によると、Java MEに独自の改変を加えるのであれば、Sunからライセンスを取得する必要があるという。Java MEへの変更の成果をオープ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
VC++による,ShiftJISコードとUnicodeの変換処理の実装 VC++による,ShiftJISコードとUnicodeの変換処理の実装 ShiftJIS, Unicode(UTF-8) XMLとかJavaとか扱うと,Unicodeという文字コードが頻繁に出てきます. 我々PCユーザーには,ShiftJISコードがなじみ深いのですが, ちょっとUnicodeは避けて通れないなあという気がしてきます. そこで今回は,ShiftJISコードとUnicodeの変換関数をC++で作ってみました. とは言っても,実際にShiftJISとUnicodeの相互変換の処理を実装するのは, かなり大変なので,VisualC++のライブラリ関数の力を拝借しています. Unicodeというコード体系は,いくつかの方法で実際にコード化されています. 例えば UTF-16BE(ビッグエンディアン) UTF-1
■ こんな銀行は嫌だ 「こんな銀行は嫌だ――オレオレ証明書で問題ありませんと言う銀行」……そんな冗談のような話がとうとう現実になってしまった。しかも、Microsoftが対抗策を施した IE 7 に対してさえ言ってのけるという。 この原因は、地方銀行のベンダー丸投げ体質と、劣悪ベンダーが排除されないという組織の構造的欠陥にあると推察する。 【ぶぎんビジネス情報サイト】アクセス時に表示される警告メッセージについて ぶぎんビジネス情報サイトでは、サイトURL(https://www.bugin.cns-jp.com/)ではなく、ベースドメイン(https://www.cns-jp.com/)でSSLサーバ証明書を取得しております。このため、本サイトにアクセスする際、ブラウザの仕様により次の警告メッセージが表示されますが、セキュリティ上の問題はございませんので、安心してぶぎんビジネス情報サイトを
友人の話をしよう. 先達に敬意を表し, 仮に彼を K と呼ぶ. (イニシャルは便宜的なものだ; 向上心云々と罵ったこともないし, 恋人を寝取ってもいない.) ある時期, 私は K と一緒に働いていた. 今は違う会社にいるけれど, 互いに暇なのか, このごろもよく二人で管を巻いている. 1 K は優秀なプログラマだ. いつも敵わないと思う. 一緒に仕事をしていたこともあり, プログラマとしての私は K から強い影響をうけている. たとえば私が自動テストを始めた発端には K がいる. コードレビューもそう. この日記に出てくる話も K の影響は色濃い. 私は K のあとを追いかけるようにプログラマを続けている. K と働いてはじめて, ああ, 物事とはこう改善していくものなのかと知った. 何か問題を感じると K は試行錯誤を始める. 問題は私が諦めていたものもあるし, そもそも気付かないものも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く