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tracに関するnobu666のブックマーク (23)

  • TracでAgileプロジェクトを可視化する(OSC資料公開)

    著作 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎 出版社:翔泳社( 2013-02-13 ) 定価:¥ 2,520 スクラム初心者に向けて基的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。 CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション 著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕 出版社:インプレス( 2014-09-19 ) 定価:¥ 4,320 Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説

    TracでAgileプロジェクトを可視化する(OSC資料公開)
  • Tracの任意のWikiページをPDF出力するスクリプトを作ったよ(暫定版)

    TracのPDF出力する方法は、以前の記事でも述べたようにいくつかあります。 が、その中で唯一日語に対応しているTracWikiExportプラグインは、 残念な事にテーブル内に日語構成が含まれていた場合にテーブル構造が崩れたり、 {{{#!html}}} を正しく解釈できないという微妙な問題を含んでいます。 それで困っていたので、簡単にJavaPDF出力ライブラリのiText5を利用して作ってみました。 サラッと作っただけでまだバグバグですが、コアとなるJavaの部分だけ晒しておきます。 launchpad.netにあげているので、ここからダウンロードできます。 目標としてはAdobeAirを利用したプレビュー機能&ダウンロード機能をつけたいですね。 ちなみに、プラグインとして作らずにAPIを利用して別アプリとして作ったのは、 PDF出力する状況を考えるとTrac上にプラグインとし

    Tracの任意のWikiページをPDF出力するスクリプトを作ったよ(暫定版)
  • RedmineやTracを上手に活用する6つのポイント

    photo credit: Mackトラ ソフトウェア開発プロジェクトの現場では課題やバグ、タスクを管理するために、RedmineやTracなどのIssue Trackin System(課題追跡システム。以下ITSと表記)を使っていることが多いと思います。 ITSを使えばこれらの情報を一元化しプロジェクトメンバ間で共有できるため、うまく使えばとても役立ちますよね。 しかし、あまり深く考えずに導入すると、 「入力が大変だし余分な手間が増えただけだよ…」というメンバーからの不満の声 「この課題って当に終わってるの?」といった疑心暗鬼 「このタスク、誰も進めてなかった!」という驚愕の事実が期限前日に判明 などといった状況に陥りがちです。 ここでは、いくつかのプロジェクトへ導入した経験から得た、ITSを運用する上で重要(と考える)な6つのポイントを紹介します。 ポイント1 チケット項目はマ

  • 仕様書をTracのWikiに記載する - rabbit2goのブログ

    「仕様書をSubversionとTracで管理する」に続いて、今回は仕様書をTracのWikiで作成する話。 Tracの登場以前に、仕様をPukiwikiで書き始めたのがそもそも発端だけど、Wikiを使うメリットとして下記が挙げられると思う。 仕様同士のリンク 経験的に言って、仕様書は一つだけでは収まらないことが多い。関連する仕様として、仕方なくたくさんのファイルを作っていく事になるのだけど、数が増えると相互参照が大変な作業になる。この点、WikiならWebのリンクを辿るだけなので、情報へのアクセスが容易だ。 仕様の一意性確保 (社内サーバにて)一意のURLと仕様が紐づけられるので、仕様として意味するところを明確に指定できる。ファイルだとファイル名に整理用の数字を入れたり、最新版の資料の置き場所を常に意識しておく必要があった。 ファイルよりも更新が簡単 気分的なものが大きいかも知れないけど

    仕様書をTracのWikiに記載する - rabbit2goのブログ
  • TracTwitterPlugin というものを作ってみた - Natural Software

    Trac プラグイン処女作の TracTwitterPlugin を作ってみた。 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/shibuya-trac/plugins/TracTwitterPlugin 機能 チケットの登録と更新を Twitter にPOST する こんな感じ 注意点 パスワードは生で trac.ini に書き込まれます! インストール このプラグインを使うには下記2つのモジュールが必要です simplejson python-twitter SVN と easy_install が使える環境で、下記コマンドをコンソールにコピペするなり、bat ファイルにするなりでインストールできるかと思います easy_install http://pypi.python.org/packages/source/s/simplejson/simplejson-2

    TracTwitterPlugin というものを作ってみた - Natural Software
  • Trac with Multi SVN Repos

    複数の SVN リポジトリを 1 つの Trac で管理する方法です。元ネタは 2009-07-14 に対応された Multiple Repository Support for 0.12 です。multirepos のソースコードは edgewall の sandbox 内に公開されています。インスコ環境は ubuntu です。私は動作環境については、mysql, mod_python を利用していますが、sqlite でも mod_wsgi でも同じように動作すると思います。また、trac と SVN のユーザは一元的に LDAP で管理します。 LDAP のインストールと設定 LDAP のインストール (Ubuntu の場合) sudo apt-get install slapd ldap-utils sudo dpkg-reconfigure slapd LDAP の設定とユーザの

    Trac with Multi SVN Repos
  • 仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ

    議事録をTracへ載せる話は「議事録はTracへ」に書いたけれど、今度は仕様書の話。ソフトウェア開発の構成管理にはSubversionを使っており、その中にはソースコードだけではなく、WordやExcelで作った資料も入れるようにしている。以前はサーバの共有フォルダに入れていたけれど、色々な面で問題が有ったのでSubversionとTracを使うようにした。目的は下記の通り。 仕様変更の確実な履歴管理 Wordファイル自体に変更履歴を管理する機能はあるけれど、ファイルを開いてみなければ分からないし、必ず履歴が残っているという保証も無い(誰かが変更箇所を承認してしまった等)ので、あまり使える機能ではない。確かに、短期的に変更点を知ってもらうには分かりやすくて便利なのだけど、長期的な保存に耐えうる機能ではないと思う。そこで構成管理へ入れるようにすれば、遙か昔の履歴も確実に残るので安心だ。 ソー

    仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ
  • LDAPでシステムとSubversionとTracのアカウントを一元管理する - hide-k.net#blog

    以前から個人的にLDAPを導入しているのですが、意外と忘れがちなので備忘をかねてメモります。 昔のメモなので今と挙動が違うかもしれませんがご了承ください。OSはCentOS 5です。 まずはOpen LDAPのインストールと設定をします。 関連パッケージのインストール $ yum -y install openldap openldap-servers openldap-clients openldap-devel ディレクトリマネージャのパスワードを生成する $ /usr/sbin/slappasswd -h {SSHA} New password: Re-enter new password: slapd.confの設定 /etc/openldap/slapd.conf ...snip... access to attrs=userPassword by self write by a

  • TracLighting と Eclipse で始める、ゼロからの Trac プラグイン開発 - Natural Software

    連休は特に外出する予定もなかったので、Trac のプラグイン開発の準備でもしようと思い環境を作ってみた。 いろいろな所に散らばっている情報を拾っては適用、拾っては適用の繰り返しだったので、備忘録も兼ねてまとめておく。 #なんか、秋休みの自由研究みたいだ^^; 環境 Windows XP SP3 Trac Lightning 2.3.1 Eclipse 3.5 Python 2.5 参考ページ Pythonの勉強のためにTracのデバッグ環境を構築する « ひよっこ。 http://cid-72e5b46b1514a2d2.spaces.live.com/Blog/cns!72E5B46B1514A2D2!135.entry EclipseでTracプラグイン開発 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記 TracLightning2.2以降でプラグインをデバッグするとき

    TracLighting と Eclipse で始める、ゼロからの Trac プラグイン開発 - Natural Software
  • RedmineとTracの機能比較part2~ポータビリティ、プラグインなど - プログラマの思索

    あるTracユーザの話を聞いて、RedmineとTracの機能の違いを感じたので、考えたことをメモ。 【1】ポータビリティ(環境の持ち運び)はTracが勝る TracLightningでは、SQLLite+SVNが一つのフォルダに存在するから、バックアップが簡単。 Tracはそもそも1プロジェクトしか扱えないので、1プロジェクトのTracDB(SQLLite)を持ち運んで同期を取ればいい。 しかし、Redmineでは、DBMySQLが普通だから、バックアップや持ち運びはOracleのような操作が必要になる。 また、複数プロジェクトを扱っているから、1個のプロジェクトだけ持ち運んでも同期がとりにくい。 特に、客先と自社で受託開発のタスク管理をする場合、USBメモリSQLLiteのDBを持ち運びできればすごく簡単だなと思った。 RedmineでもSQLLiteを扱うことはできるが、チケット

    RedmineとTracの機能比較part2~ポータビリティ、プラグインなど - プログラマの思索
  • RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索

    RedmineとTracの両方でチケット駆動開発を運用してみて、色んな気付きがあった。 以下メモ書き。 【比較対象】 ・Redmine0.8.0 ・Trac0.11.1.ja 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 【1】複数プロジェクトの扱い RedmineがTracよりも機能が優れている点の一つは、複数プロジェクトに対応していること。 Tracはプロジェクトに親子関係を入れることができないため、特に大規模プロジェクトではチケット駆動開発を実践しにくいだろうと思う。 複数プロジェクトを作りたい状況は、二つある。 【1-1】開発チームが複数のサブチームに分かれていて、それぞれでタスク管理したい場合。 RedmineやTracを運用してみると、一つのプロジェクトでメンバーが5人以上だとチケットが乱発されたり、放置されやすくなるようだ。

    RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索
  • Trac の Wiki からTestLink のテストケースへリンクできるようにする - Natural Software

    Google グループ Redmine から TestLink のテストケースへリンクを張るパッチが出ていたので、同じことが Trac のマクロでできないのかな??とつぶやいたら id:kanu-orz さんが「InterWiki でできるんじゃね?」と教えてくれて、 id:nekotank さんが「前にそれ blog に書いた」と教えてくれた ので、やってみたらパッチも不要で簡単にできた(笑) 感謝、感謝♪ 環境 TracLightning 2.1 TestLink 1.8.1 こんな感じ 1. sample-3 というテストケースに対して、Trac の Wiki で「testlink:sample-3」と書くと 2. そのテストケースのページへのリンクになる 設定方法 1. TestLink の URL とリンクを張るテストケースの ID を覚えておく 今回は URL:http://c

    Trac の Wiki からTestLink のテストケースへリンクできるようにする - Natural Software
  • TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由 - almost nearly dead

    今更公開した新年会の資料を「チケット駆動開発の運用例: プログラマの思索」で取り上げていただいたのですが、ちっと補足しておきますよ〜っと。 喋る用の資料であることと説明不足ですかね、修行が足りなさを痛感します。 この辺とかこの辺を良く読んで勉強し直せって感じですね。*1 チケットをExcelで一括インポート ごく初期だけで日常的な運用には使っておらず、複数のツールを使って管理するのは運用(利用)負荷が上がるだけなので、基はtracのチケットのみで管理しています。 チケットの入力負荷の軽減を図るためにコンポーネントだとかチケットタイプ・関係者などの定型的な情報をリンクにパラメータとして埋め込んでwikiにまとめてあります。チケット分類によってはチケットの中身までテンプレート化して用意しているパターンもあります。 Tracで工数を入力、集計 これは何度か触れてますがTimingandEsti

    TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由 - almost nearly dead
  • TimingAndEstimationPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc.

    Download and Source SVN Trac 1.0 branch. SVN Trac 1.0 branch with permissions. Zipped source for plugin for Trac 1.0. Zipped source for plugin for Trac 1.0 with permissions. When downloading these files then either the extension is lost or the filename corrupted. A simple rename to filename.zip seems to resolve it and the contents remain intact. Note: Email Notifications are currently unaffected b

    nobu666
    nobu666 2009/09/24
    作業時間管理プラグイン
  • 課題管理対決!Redmine vs. Trac

    Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の

  • RSS でチケット取得 - Natural Software

    今日、TaskTasyTrac 使ってる人から意見をもらったのでお試しアプリを作ってみた。 機能は RSS でチケット一覧を拾ってきて、選択されれたチケットを表示するだけなんだけど、自分なりにいろいろ気付きがあって面白かった。 ソースなど てきとーに作ったので Sky Drive に ZIP にして置きました^^; http://cid-a44057a0a91e490c.skydrive.live.com/self.aspx/Trac/TracRSS.zip こんな画面 今日、気付いたこと Trac のチケット一覧の RSS はすべてのチケットを拾える アプリケーションだからって全部自分で作る必要はなく、アプリに組み込んだブラウザを使う方法もある まとめ やっぱり使ってる人の意見は参考になる。 情報は出すに限るね! ソース 短かったのではっとく^^; using System; using

    RSS でチケット取得 - Natural Software
  • MailArchivePlugin

    メールをTracに蓄積 - MailArchiveプラグイン 1. 概要 MLなどのメールを保管し、Tracにて表示・検索するためのプラグインです。 プロジェクトですでに使用しているMLがあり、その内容をTracで一元管理したい場合にお使いください。 ( EmailtoTracScript の様に、メールをチケットに投入する機能はありません。) Tracの強力なリンク機能を利用できます。たとえば、Wikiで特定のメールを示すリンクを作成したり、メールの文に書かれたチケットの番号をリンクにしてしまうことが可能です。また、検索やタイムラインといったTracの基機能にも対応しています。 Trac 0.9,Trac 0.10,Trac 0.11beta1に対応しています。 2. 主な機能 メールのインポート unixmail形式のメールのインポートします。添付ファイルはTracのAttache

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Trac + SVN + IRC の良さ - LukeSilvia’s diary

    ちょっと考える機会があったのでメモ。僕の仕事環境だと、Trac, SVN, IRC(, あとplagger) を中心に開発している。 これらを使っていて思うこと Trac と連動しているとタスク管理が楽だよねー!……違うよ!全然違うよ!それだけなんて勿体ない > < ↑ぶっちゃけ最初はこう思ってた。 とはいえタスク管理(Trac) チケット書くことでタスクを細かく分割しようとする チームの人同士進捗が見られる ロードマップ機能で長期マイルストンの管理も ロールバックできる(SVN) なんか変な修正したけどどこ変えたか忘れた ファイル消したーーーー! そこでsvn revert ですよ! SVN diff で良質なコードを(SVN) 前回のコミットから変更したコードだけをレビューできる 変なコードがあったら修正してからコミット チケット駆動開発(Trac + SVN) コードに時間の概念を導

    Trac + SVN + IRC の良さ - LukeSilvia’s diary
  • Trac と TestLink の連携 - Natural Software

    2009/04/15 時点での最新版となる TracLightning 2.1 と TestLink 1.8.1 との連携はこちら TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす - かおるんダイアリー TracLightning の Apache 環境で動かした TestLink を Trac と連携させる - かおるんダイアリー うまくいったので簡単にまとめ。 ※使用の際は自己責任でお願いします redMine と TestLink の連携はコチラ 前提条件 Trac のインストールフォルダ:C:\TracLight Trac のURL:http://localhost:8080/trac/ Trac のプロジェクト名:SampleProject TestLinkのインストールフォルダ:C:\xampp\htdocs\testlink\ TestLin

    Trac と TestLink の連携 - Natural Software