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  • ホンダ、新型軽乗用車N-BOX スラッシュ のティザーサイトを公開 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、12月22日に発売を予定している新型軽乗用車『N-BOX スラッシュ』に関する情報を、同社ホームページで先行公開した。 N-BOXスラッシュは、Nシリーズのセンタータンクレイアウトを用いたパッケージングや優れた使い勝手を踏襲しながらも、「もっと格好良く」「もっと面白く」という開発当初からの想いを具現化。エクステリア、インテリア、カラーをトータルに考えた5つのデザインストーリーを持つ、ホンダ独創の軽乗用車だ。 ホームページでは、個性的な5つのスタイルを内外装のイメージカットを交えて紹介している。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 【全日本模型ホビーショー14】完全新金型、24分の1「サニトラ」登場 | レスポンス(Response.jp)

    ハセガワは、東京ビッグサイトで行われた全日模型ホビーショーで、完全新金型の24分の1『サニートラック』を出品した。 1971年~94年の長期にわたって生産された昭和のロングセラー”サニトラ”こと、2代目サニートラック。今もその人気は根強く、幅広い年齢層に親しまれている。これを、少ない部品点数と最適な部品分割で組み立てやすいキットにした。 再現したのは、ロングボデータイプの中期型(GB121)。実車を細部まで取材し、当時の意匠を精密にパーツ化した。フロントグリル、フロントバンパー、ドアノブ等はメッキパーツを使用。インテリアの細かさ、補強リブが設けられている荷台とその周囲のロープフックなど、目を見張る出来だ。サスペンションやマフラー、スペアタイヤなどシャーシ下面も徹底再現している。 車高は、長さの異なるサスペンション部品の選択により、標準とローダウンを再現可能。またホイールは、純正スチールホ

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  • 重量税廃止、9割以上のドライバーが賛成…JAFアンケート | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、現状の自動車税制に対するユーザーの意識を把握するため、「自動車税制に関するアンケート調査」を実施。その調査結果を発表した。 調査は7月7日から8月31日の期間、インターネットアンケートで実施。3万598人の回答を得た。 調査結果によると、ほぼすべての回答者(98%)が自動車にかかる税金を負担と感じており、この比率は3年連続で変わっていないことがわかった。 また、自動車重量税やガソリン税など、来の税率を上回る税率が「当分の間」として維持されていることには、9割以上が「反対」と回答。重量税は9割以上が廃止すべきと回答している。 自動車取得税廃止に合わせて、自動車税に環境性能課税が上乗せされることについては、8割以上が「自動車取得税を廃止した意味がなくなるので反対」と回答。ガソリン税のTax on Taxは9割以上が是正を望んでいる。 地方ほど大きな負担を強いる現行

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  • 宇都宮LRT構想、事業費は412億円…車両増加などで1.6倍に | レスポンス(Response.jp)

    「次世代型路面電車」と呼ばれる軽量軌道交通(LRT)の導入を目指す宇都宮市は8月26日、概算事業費や採算見込み、検討している軌道の導入予定ルートを明らかにした。市内区間の事業費は車両の増加などにより、従来の想定を約1.6倍上回る約412億円と試算した。 同日開かれた、同市と隣接する芳賀町による「第5回芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」で市が示した。 宇都宮市は、JR宇都宮駅東口から市東部の宇都宮テクノポリスセンター地区までの約12kmと、隣接する芳賀町への延伸部分約3kmの計約15kmを優先整備区間としてLRTの導入を目指している。宇都宮市内の約12kmの区間に関しては、2001~2002年に実施した調査を基に、これまで概算事業費を約260億円と見込んでいた。 今回示された市内区間の事業費の試算について市は、施工単価の見直しや現在の技術基準への対応のほか、沿線事業所の従業員アンケート結果

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  • フォード マスタング 新型、エンジンスペック公表…2.3 直4ターボは310ps | レスポンス(Response.jp)

    米国の自動車大手、フォードモーターは7月17日、新型フォード『マスタング』のエンジンスペックを公表した。 新型マスタングは、2013年12月に発表。発表当時、エンジンのスペックは、暫定値の予想スペックが示されていた。今回、今秋の納車開始を前に、正式スペックが確定している。 新型の搭載エンジンは、米国ではガソリン3種類。中でも注目は、直噴2.3リットル直列4気筒ガソリンターボ「エコブースト」。マスタングといえば、大排気量のV8やV6のイメージが強い。しかし、新型は欧州に初投入されることもあり、2.3リットル直4ターボというダウンサイジングユニットを用意する。 この2.3「エコブースト」の確定スペックは、最大出力310ps、最大トルク44.3kgm。排気量をダウンサイジングしながら、ターボで過給することで、パフォーマンスと燃費の両立を追求した。 新型の標準エンジンに位置付けられるのは、自然吸気

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  • 【アルファロメオ 4C 発表】小型スーパーカー日本市場へ 「手が届く」783万円から | レスポンス(Response.jp)

    フィアットクライスラージャパンは27日、アルファロメオの新型2ドアクーペ『4C(フォーシー)』を発表した。7月1日よりディーラーでの販売を開始する。価格は783万円。 4Cは、2011年のジュネーブモーターショーで初公開されたコンセプトモデルをほぼそのままの形で製品化。「手が届くスーパーカー」をコンセプトに、軽量化、新型エンジンの搭載、レーシングテクノロジーからのフィードバックなど、小さなボディにあらゆるテクノロジーを注ぎ込んだ。 カーボンファイバー製パッセンジャーセル、アルミニウムサブフレーム、低密度SMC(ガラス繊維強化樹脂)製のボディパネルなどにより、スポーツカーとして重要な課題である重量を950kg(乾燥)に抑えた。 車体後方に搭載される4気筒1750ccエンジンは、ターボを組み合わせる。最高出力は240ps/6000rpmで、0-100km/h加速は4.5秒と、同クラスのエンジン

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