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2015年1月16日のブックマーク (4件)

  • Jenkins User Conference 東京 2015

    Jenkins は長らく継続的デリバリのためのツールとして使われてきましたが、Jenkins Pipeline によって全く新しい様々な可能性が開けました。この発表では、Jenkins Pipeline からスタートして、おもちゃでない実用に耐えうる継続的デリバリのパイプラインを構築します。Jenkins のもうひとつの新機能の目玉は、Jenkins の新しい UX である Blue Ocean です。この発表では、継続的デリバリのパイプラインを構築した後、Blue Ocean を使って開発者に迅速なフィードバックをもたらす様子を紹介します。 受講対象: 継続的インテグレーションや Jenkins にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。 製品/テクノロジ: DevOps/OSS 川口 耕介 CloudBees, Inc. Chief Technology Officer

    Jenkins User Conference 東京 2015
    nobuoka
    nobuoka 2015/01/16
    「JUC 2015 東京」 の基調講演。 Jenkins Workflow Plugin の話など。
  • 国や自治体の給付金の自動抽出・医療費控除申請のツール提供を開始 - 家計簿アプリ Zaim

    1 月 16 日より国や地方自治体から受けられる給付金を検索するツール「わたしの給付金」 および医療費控除が受けられるかを自動判定して申請書類を生成するツール「わたしの医療費控除」の提供を開始しました。 「Zaim」の Android, iPhone, iPad アプリ版および Web 版からご利用いただけます。 わたしの給付金 Web 版: https://content.zaim.net/benefits わたしの医療費控除 Web 版: https://content.zaim.net/insurances ※ いずれも最新版の Zaim アプリからも利用可能 ・わたしの給付金 家計簿から合致する可能性がある給付金を自動抽出 受けられる手当てや給付金は、その人が住んでいる地方自治体ごとに異なります。 それらの情報を Zaim 内に集積して一覧とするだけでなく、ご利用者のプロフィールや

    国や自治体の給付金の自動抽出・医療費控除申請のツール提供を開始 - 家計簿アプリ Zaim
    nobuoka
    nobuoka 2015/01/16
    給付金とかいちいち調べたりしないからこういう機能は便利そう! 給付金などの情報をどうやって集めてるのか気になるなー
  • GitHub の Deployments API を使ったデプロイのワークフローのイメージ - Sexually Knowing

    GitHub の Deployments API を使うと Web アプリケーションのリリース (デプロイ) に関わるワークフローをより便利にできそうだったので、試したことを記録する。 Deployments API でできること Deployments | GitHub API すべてドキュメントに書いてあるが、かいつまむと: 「デプロイ」を表現するイベントを作ることができる 進捗 (e.g. 成功、実行中, etc.) を表現できる (「デプロイ」を表現するイベントに紐付くメタデータ (e.g. 説明、payload) を作ることができる) ……という具合である。 つまり GitHubAPI は具体的なデプロイのタスクについて責務を負うことはなく、「デプロイ」というイベントをリポジトリにアーカイブしそれらを通知する責務のみを負う、ということになる。Webhook のひとつと言い換

    GitHub の Deployments API を使ったデプロイのワークフローのイメージ - Sexually Knowing
    nobuoka
    nobuoka 2015/01/16
    Deployments API、こういうのもあるのか。
  • Server::Starterの0.17以下のバージョンでは特定の条件下でHUPを送ってもプロセスが入れ替わらないことがあった - 平常運転

    要約 Server::Starterの0.17以下のバージョン(とStarlet)によって動かしているときに無限ループ等でいつまでも処理の終わらないリクエストが発生すると、アプリケーションプロセスの再起動のためのHUPシグナルをServer::Starterが正しく処理してくれないことがある。 この挙動によってアプリケーションプロセスが古いリビジョンで動かしてしまうなどの問題があって困っていたんだけど、気付いたら0.19でこの挙動が改善していた。 前提 perlでdaemontoolsを用いてアプリケーションプロセスを動かし、かつホットデプロイを実現しようと思ったときの有力な選択肢がServer::Starterによるstart_serverとStarletの組み合わせだと思う。start_serverとStarletは以下のような挙動を示す。 start_serverはHUPを受け取った

    Server::Starterの0.17以下のバージョンでは特定の条件下でHUPを送ってもプロセスが入れ替わらないことがあった - 平常運転
    nobuoka
    nobuoka 2015/01/16