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やんざむ先生のこのツイートを見て考えたことをまとめます。 UseCase がわからない... FizzBuzz で 「3の倍数のときは fizz が返る」 「5の倍数のときは buzz が返る」 「3の倍数かつ5の倍数のときは fizzbuzz が返る」 「3の倍数でも5の倍数でもないときはそのままの数字が返る」 これは— Yuki Anzai (@yanzm) February 15, 2019 結論を先に書くと、「これはそもそも問い自体が不適切である」(しかし強いて言えばEntity)という立場をわたしは取ります。以下、まじめにFizzBuzzを設計しながら考えてみます。 ひとまず、出発点は上にあるツイートの疑問から出発するとしましょう。 まず前提として、ユースケースってどういう役割か まず前提として、ぼくはユースケースを「ドメインモデル(このツイートで言うところのEntity)やイン
Twitter で見かけて面白そうだったのでちょっと考えてみた。 関連記事 Fizz Buzz ユースケースについてのまとめ : 2019-02-16 UseCase とは何か | wada811.com ユースケースについて : FizzBuzzを題材にユースケース層についてを考えるのはおそらく無意味な気がする - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く ドメインモデリングしなおすことについて : 仕様変更が想定される場合の Fizz Buzz のドメインモデリングについて - ひだまりソケットは壊れない Fizz Buzz のロジックをドメインレイヤ (Entities 層) とアプリケーションレイヤ (Use Case 層) のどちらに書くか UseCase がわからない... FizzBuzz で 「3の倍数のときは fizz が返る」 「5の倍数のときは buzz が返
学部の4年間と修士課程の2年間いた大学を卒業*1する。 思考の整理としてメモを残そうと思った。 まず前提からいうと「大学院に行った方がいいですか」と聞かれても未だに人によるとしか答えることができない。そもそも良かったか悪かったかの答えを持ち合わせていない。ただし自分の思考の整理にはなったので将来自分の子供とかになんで大学院行ったのと聞かれたときには、「そういえばこんなこと考えてたな」という程度のメモを残す。大学院に行った、行ってない、中退したなどのエピソードは人それぞれなので誰かのものを否定するものでもないし、肯定するものでもないと思っている。 今回はなんで大学院に進学したのだろうという点にフォーカスして書く。大学院で何が得られたかについてはまた今度書こうと思う。 高校3年生の時、夏休みに勉強のために通ってた図書館で数学ガールを読みふけてしまい浪人した。その次の年は普通に受かった。学部1年
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