Rails Developers Meetup 2019(2019/03/22 - 23)
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The document discusses the basics of JavaFX including variables, functions, sequences, control structures, classes, inheritance, and charts. It provides an overview of key JavaFX concepts and features from the perspective of a Java developer. Resources for learning more about JavaFX are also listed, including books, tutorials, and API documentation. The document describes an unbounded buffer solut
どうですか? Rubyって新参者のイメージがあると思うんですけど、実はJavaと同じぐらい古いんですよ。 ちなみに、World Wide Webの原型になるものが作られたのは1990年だったそうです。Rubyを作りはじめた当時の1993年の時点では、World Wide Web自体は存在はしていたのですが、世間一般にはほとんど認知されていませんでした。つまり、冒頭でも申し上げたとおり、Rubyはweb用に開発されたわけではなかったのです。 当時すでに先輩としてPerlという言語があったのですが、その代わりになるような言語を作りたかった。でも単にまったく同じものを作ってもしょうがない。その頃の私はオブジェクト指向に傾倒していたので、こう考えました。 「オブジェクト指向に基づいて言語をデザインすることで、既存のものよりも良い言語が作れるんじゃないか」 ―― それがRubyの始まりです。 国際色
この記事は Ruby Advent Calendar 2013 の 9 日目の記事です。 前日は aoitaku さんの [Ruby] かっこつけないで でした。 はじめに 2.1.0-preview2 が出たので、普段使いの Ruby を 2.1 にしてみました。 (inspired by rbenv global 2.0.0-rc1 した話 - sojourn) インストール $ brew install readline # if you need $ (cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build && git pull origin master) $ CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=`brew --prefix readline` --enable-bundled-libyaml" rbenv install 2.1.0-
Windows(関係ないけど)にRedmineを入れた。DBはSQLite、ServerはWebrick。 ローカルからlocalhost:3000でアクセスしたときは軽快なのに、外部からネットワーク経由でアクセスするとクリックごとに3~5秒待たされる~~~~。同じサーバで動いてるApacheはそんなことないのに、、でもログ見るにレスポンスは数十msで捌いている。という摩訶不思議な状況。 原因は名前解決。Webrickの設定で名前解決しないようにしてしまったら解決。 ↓を参考にさせて頂きました。 webrickオプション:DoNotReverseLookup => trueをすると 早くなります。この設定は名前解決をしないそうです。 require 'webrick' opts = { : BindAddress => IP, : Port => PORT, : DocumentRoo
Railsアプリのデプロイツールとしてデファクトスタンダード的な位置にあるCapistranoについて。 TL;DR HOSTSとROLESではなく、HOSTFILTERとHOSTROLEFILTERを使え。 タスクの実行先制限方法 Capistranoは、デプロイ先サーバに"ロール"を設定し、特定のロールに所属するサーバ全てに対して一括でなにかしらの処理を実行させることができる。 # deploy.rb server 'webserver1' :web server 'webserver2' :web server 'dbserver', :db, :primary => true ... task :do_something, :roles => :web do ... end cap do_something #=> webserver1, webserver2に対してのみdo_so
boost_lambda_style_proc $ gem install boost_lambda_style_proc名前が長い…… 最初はboost_style_lambdaにしようと思ったけどLambdaじゃなくてProcを生成するためのライブラリなので誠実ではない!!!となった結果こうなった(長い) Boost::LambdaっていうのはC++のBoostという普通のテクニックを駆使したライブラリの一部で、 // 5で割り切れて30より大きい要素を探す。 vector<int>::iterator it = find_if( vec.begin(), vec.end(), _1%5==0 && _1>30 ); http://www.kmonos.net/alang/boost/classes/lambda.html という書き方ができる。 Rubyで書くなら [10, 23,
Defined In lib/rdoc/markup/attr_changer.rb lib/rdoc/markup.rb RDoc::Markup parses plain text documents and attempts to decompose them into their constituent parts. Some of these parts are high-level: paragraphs, chunks of verbatim text, list entries and the like. Other parts happen at the character level: a piece of bold text, a word in code font. This markup is similar in spirit to that used on W
(id:mrkn は Ruby Advent Calendar jp: 2009 を応援しています。この記事は3日目です。) Windows で Ruby を使いたい人は自分でビルドしましょう。簡単です。 後述の準備が終わってない人は、先に準備編を読んでください。ビルド→インストール→テストの順に作業します。 Ruby のビルド (1) svn か git を使って trunk の先っぽを落としてください。以下では、ruby.git というディレクトリの中に Ruby のソースツリーが存在していることを前提とします。 > git clone http://github.com/shyouhei/ruby ruby.git(2) ビルド用ディレクトリを作ります。ディレクトリ名は好きに決めてください。たとえば初恋の人の名前でもいいです。 > mkdir ruby.git/build-for-h
はじめに SinatraやRamazeといったRubyのWebアプケーションフレームワークに興味をお持ちの方であれば、Rackという名前をしばしば目にしているかもしれません。どうやら様々なフレームワークに使われているらしいのだけど、そいつが一体なんなのかよくわからない、そんなあなたのために今日はそのRackをご紹介したいと思います。 様々なフレームワーク、様々なアプリケーションサーバ しばらく前なら、Ruby on Railsブームの真っ只中、Rubyと言えばRails、Webアプリケーションを作るならRails、といったイメージを持たれていた方も多かったと思います。実際にWebアプリケーションを作ったり、Rubyに触れたりしたきっかけがRailsだったという方も多いでしょう。 しかし最近は、RubyのWebアプケーションフレームワークと一口に言っても、非常に簡単にアプリケーションが書けて
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