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*reviewとtestingに関するnobyukiのブックマーク (5)

  • JUnit実践入門の感想とJUnit依存具合と読書会と #junitbook - 日々常々

    JUnit実践入門が 2012/11/21 に発売されました。献ありがとうございます! 初めてレビューもさせて頂きまして、執筆が進むにつれ話題に上げたいなぁとウズウズする毎日が続いておりました。最初に原型っぽいものを見せて頂いたのが 2011/11/23 で、丁度一年になりますか。見た瞬間に「まさにこれが欲しかった!早く世に出て欲しい!」と思ったのは今でも覚えています。 対象は、JUnitナニソレな方から、ある程度使ったことがある方まで。私がよく話してることの多くが、このにはもっと詳しく書かれてたりします*1。気でおすすめ。 感想 和田さんの推薦のことばとかぶってしまいますが、やはり特筆すべきは語彙の豊富さです。SUTや4フェーズテスト、テストダブルなどが説明なく通じれば色々捗ります。具体的な話をするときは、これらを下敷きにして話をしたいですね。 ユニットテストはみんな「した方がいい

    JUnit実践入門の感想とJUnit依存具合と読書会と #junitbook - 日々常々
  • 「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」 リー・コープランド 著 - 実感近似

    はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 作者: リー・コープランド,宗雅彦出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/11/03メディア: 単行購入: 24人 クリック: 539回この商品を含むブログ (51件) を見るソフトウェアのテストに関するは、きちんとを読んだのは初めてだけど、いろいろなところでちょっとずつ目にはしていた。そういう意味で、書いてある内容はどこかで見たような事が多いのだけど、頭の中を整理する意味で役に立ちそうだ。一つ、直交表というものだけ今まで知らなかった。このだけだと直交表の使い方は分かるけど、直交表そのものは何なのかは分からない。調べてみたけど、なんかよく分からない。「この表を作成する一貫した理論はない」とか書いてあるし。 以下、俺の理解による、目次に毛が生えた程度のまとめ。 第1章 テストのプロセス すべてをテストする事は出来ないので、テストはよく考

    「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」 リー・コープランド 著 - 実感近似
  • RspecとCucumberでTDD/BDDを極める (The Rspec Bookの紹介) - Masatomo Nakano Blog

    の紹介第2弾。少し前、Twitter上でTDD/BDDについて盛り上がっていたので、このを紹介してみたくなった。 「The Rspec Book: Behaviour Driven Development With Rspec, Cucumber, and Friends」という。 このは、RspecとCucumberを使い、どう考え、どうシステムを作っていくか、というをチュートリアルを交えながら紹介する構成になっている。 ただUnit Testを紹介するだけではなく、Unit TestツールであるRspecに、BDDツールであるCucumberを組み合わせて使うことで、Unit Testでカバーできない部分をCucumberで補い開発をする、というところがこのの肝になっている。 このを読み、実践することで、Unit Test*だけ*を書いてシステムを作っているときのモヤモヤ感

  • The Art of Unit Testing

    最近読んだ"The Art of Unit Testing: With Examples in .net"というがとっても良かった。Unit Testをはじめようとしているひと、運用で悩んでいる人は今すぐ読め! ってくらい良かった。 このは、ユニットテストの基的な考え方と基的な書き方から始まります(Part 1)。 そして、ユニットテストで必須のテクニックである依存性の取り除きかたについて語られます(Part 2)。 その上で、ユニットテストをどう配置し走らせるか、どうやってリファクタするか、どんなふうに自動ビルドで運用するか、など実際に運用するときの考え方や方法論を解説します。そしてユニットテストのコードで陥りがちな罠(ひとつのテストにAssertion多すぎ、テストの名前が分からん、Setupに詰め込みすぎ、実行順序に依存、などなど)とその回避基準も明示します(Part 3)。

  • ソフトウェア・テストの技法は良い本 - I am Cruby!

    前田さんに「すべてのプログラマは読むべき一冊.いかに我々が進歩してないか分かるよ」とお勧めされたので読んでみた. ソフトウェア・テストの技法作者: G.J.マイヤーズ出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 1980/03メディア: 単行  テストとは,エラーをみつけるつもりでプログラムを実行する過程である. という痺れる言葉が記されている. とまぁ,テストの部分はふむふむなるほどという感じ. 個人的に興味深かったのはデバッグの章.あまりにいいので,メモを取りながら読んだ. というかこれ,40年くらい前に書かれたものなんだねぇ...信じられない..  = デバッグの原則 == エラーの位置発見の原則 === 考えよ. デバッグのもっとも有効な方法は,エラーの兆候と関係ある情報を頭の中で分析する事である. 効率の良いデバッガはコンピュータに触れずにエラーの場所を見つけなければならない. =

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