「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”
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コロナ禍の米国で、若年層の個人投資家を中心に人気を誇る投資アプリ「ロビンフッド」。ゲーム感覚で株の売買ができる同アプリは、手数料無料などの手軽さからユーザーを拡大、株価に対する影響も大きいとされ、社会現象になっているのだが……。 米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が、加熱するロビンフッド人気のウラにある危うさを指摘する。 「金融の民主化」を謳うロビンフッド現象 「自分で何やってんだかよく分かんないけど、まずは500ドル投資してみたい」 「どうして俺の買う株は、どれも2割下がるんだ?」 「持ってる株が下がって落ち込んだ気分は、どうすれば治る?」 米国ニュースサイト「レディット(Reddit)」の投資コミュニティーでは、スマホ株式トレードアプリ「ロビンフッド」ユーザーの投稿が活発だ。見ていて、つい心配になってしまう危なっかしいコメ
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