タグ

ブックマーク / www.rieti.go.jp (2)

  • RIETI - なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資プログラム (第三期:2011〜2015年度) 「企業・従業員マッチパネルデータを用いた労働市場研究」プロジェクト わが国の精神疾患の患者数は、1996年の189万人から、2014年には318万人と1.7倍に急増しており(『患者調査』、厚生労働省)、メンタルヘルス対策は喫緊の課題となっている。特に、患者数の2/3は生産年齢人口にあたる15-64歳であり、職場における労働者のメンタルヘルス対策は急務である。特にわが国では、以前から過労がメンタルヘルスを毀損させる重

    nobyuki
    nobyuki 2016/04/12
  • RIETI - 長期的な日本の利益を考えた大学改革議論を

    国立大学法人という新しい仕組みが始まってから4年、日の大学改革をめぐって、さまざまな議論が存在しています。RIETI政策シンポジウム「経済社会の将来展望を踏まえた大学のあり方」では、知識経済への転換という大きな節目を迎えつつある日経済の現状を見据えつつ、そこで求められる大学像とは何かについて議論を深め、合理的な根拠に基づく政策形成(evidence based policy making)の実例を示すことを目的にしています。 コーナーでは、シンポジウム開催直前企画として、玉井克哉ファカルティフェロー/東京大学先端科学技術研究センター教授に、ミクロ・マクロの視点から見た国立大学法人のガバナンスの問題点や、シンポジウムの見どころについて伺いました。 RIETI編集部: 玉井先生は国立大学法人のガバナンスについては、ミクロとマクロの両方の視点が必要とお考えですが、その観点から現在の争点を

  • 1