タグ

2008年8月18日のブックマーク (17件)

  • 3Di、3D仮想空間サーバソフト「3Di OpenSim」を今秋発売

    ngi groupの子会社である3Diは8月18日、OpenSimをベースに開発した3D仮想空間サーバソフトウェア「3Di OpenSim」を、今秋に発売すると発表した。 OpenSimは、3Dインターネットの標準化技術を研究開発するオープンソースコミュニティおよびその技術の名称。3Diは、OpenSimコミュニティのコアディベロッパーとして開発に携わっている。 3Di OpenSimは、独自の仮想空間をサーバー上に構築したいと考える企業や教育機関での活用に適した仮想空間サーバーのソフトウェア。社内教育やショールームなどのビジネス向けから、教育機関の遠隔授業やコンシューマー向けのサービスまで、自社ブランドや保有キャラクターのイメージに応じたコンテンツを制作し、公開できる。 また、サーバ内のログデータを活用してマーケティングに利用できるほか、社内イントラのような非公開型の仮想空間としても活用

    3Di、3D仮想空間サーバソフト「3Di OpenSim」を今秋発売
  • iPhoneアプリ市場に参入した理由、UEI清水氏に聞く ― @IT

    2008/08/18 アップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏が最近ウォールストリートジャーナルに語ったところによれば、iPhone/iPod touch向けアプリケーション配信サービス「App Store」は、サービス開始以来1カ月で6000万ダウンロード、3000万ドル(約33億円)の売り上げを達成したという。 一方、2008年7月のモバイル・コンテンツ・フォーラムの報告によれば、日の2007年のモバイルコンテンツ市場は約4233億円。App Storeの売り上げが、今後初速を上回る勢いで伸びると仮定すれば、「33億円×12カ月=年間400億円」と、すでに日のモバイルコンテンツ市場の1割の規模を超える可能性が出てきていることになる。 約4000億円ある日のモバイルコンテンツ市場のうち約1000億円は着うた系だ。そのほかの内訳はゲームが848億円、電子書籍が221億円、待ち受け系22

  • IT業界はベンチャーが元気――SEの活躍の場は全国に

    IT業界で働く人の勤務形態について学んできた江水君。今回は売り上げ別の事業所数と地域分布の相関関係を教わることに。江水くんの「Uターン転職の夢」はかなうのだろうか?

    IT業界はベンチャーが元気――SEの活躍の場は全国に
  • キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記

    中学三人組の出会い セキュリティ&プログラミングキャンプの小話。 プログラミングコースには、三人の中学生が参加していました。 id:qnighy id:javascripter id:gin5005 この三人がこのキャンプを通じて出会い、凄く仲良くなっていました。その話を書いておきたいと思います。 id:qnighy 情報オリンピックとかにも出ていたりする実力派の id:qnighy 君。 きっと同世代のエンジニアでは、ずば抜けて実力のある彼。そんな彼も、このイベントで id:javascripter 君や id:gin5005 君に会って、学校生活では得ることの出来なかった刺激を感じることができたようです。 「このイベントで、一生付き合っていけそうな親友(ライバル)を見つけた」 という彼の台詞が印象的でした。 id:javascripter JavaScript 界隈では結構有名なブロガ

    キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記
  • クラウドデータベースには段階的なアプローチで臨むべき

    Forrester Researchの最近の報告書によると、MicrosoftAmazon.comなどのベンダーがデータベースをクラウド内に押し込むのに伴い、企業は「サービスとしてのデータベース」をDBMS(データベース管理システム)戦略の一部として検討すべきであるという。 MicrosoftAmazon.comなどのベンダーが、クラウド内でデータベースを提供する方針を重視しているのは周知の事実である。しかし企業がDaaS(サービスとしてのデータベース)の格的な採用を開始できるようになるためには、解決すべき課題が幾つか残されている。セキュリティ、ベンダーの価格モデル、アプリケーションワークロードが大きい場合のパフォーマンスなどをめぐる懸念である。 こういった懸念があるものの、コスト削減の可能性やIT管理労力の軽減といったメリットを考えれば、クラウドデータベースを企業のDBMS戦略に組

    クラウドデータベースには段階的なアプローチで臨むべき
  • 近くのトイレを探せる人力検索エンジン「Diaroogle」

    どうしても我慢できないくらいにトイレに行きたくなるときがある。残念ながら、世界でも屈指の大都市であるニューヨークでトイレを探すのは、土地勘がないと難しい。 そんな時、人力検索エンジンの「Diaroogle」が役に立つ。このエンジンが、ユーザー生成のデータベースに基づいて、最も近い場所にあるトイレを探してくれるだろう。もっと可愛い装いのMizPeeと同じように、Diaroogleではトイレのきれいさ、使用許可のもらい方などがユーザーによってレーティングされている。また、なかにはトイレの良し悪し示すために、ユーザーによって撮影された画像が投稿されている場所もある。 すべてのトイレは提出者によって5段階で評価されている。誰かのレビューに不満だったり、規則が変更されて該当するトイレを利用できなくなったりしたときは、自らのレビューを投稿することも可能だ。将来的に、既存のエントリに対してレーティングや

    近くのトイレを探せる人力検索エンジン「Diaroogle」
  • はてなインターンと初めてのPerl - public static void main

    というわけで、現在はてなサマーインターンに参加中です。 インターン期間も半分が過ぎ、いよいよ佳境に入っていくわけでありますが、このエントリで話したいことは、Perlについて。 ご存知のようにはてなではPerlを使ってサービスが実装されていますが、私はこのインターンが決まるまでまったくPerlを触ったことがなく、たまに見かけるPerlのコードを見かけては、$@%など記号が多くてよくわからない言語だと思っていました。一方で、Plaggerなどが代表的なCPANモジュールという他の言語にはない魅力があったので兼ねてから勉強したかった言語でもあります。 んで、インターンが始まってから2週間、毎日というわけではありませんが、Perlに触れてきて、それなりに自分で書きたいものが表現できるようになってきたので、今現在のPerlへの感想について。 前提 私の母国語はJavaで経験は大体3年ぐらい。 作った

    はてなインターンと初めてのPerl - public static void main
  • かんたん!疲れにくいワーキングチェア探し(リンク集的なもの)

    疲れにくいワーキングチェアの必要性 腰痛・肩こり・眼精疲労。 パソコンと毎日長時間向かい合っている人の大半がこうしたテクノストレスを経験しているという。 だけど、パソコンを止めるだなんてとんでもない!! そこで、高級なワーキングチェアを購入することを提案したい。 価格帯としては、10万円以上。 実際に、そうした高級なワーキングチェアに変えただけで、症状が無くなったという人が腐るほどいる。 (ただし、治療は病院が原則。治療効果は期待せず予防効果を期待して購入するのが賢明だろう) さあて、まずはまとめサイトから。 優れたまとめサイト。このサイトを拠点にしてチェア選びを進めていくといいだろう。 ↓ ワーキングチェア総合スレッドWiki http://www.wikihouse.com/wchair/index.php ワーキングチェアをどうやって選べばいいの? 机の高さと合ったものを選ぶ、革張り

    かんたん!疲れにくいワーキングチェア探し(リンク集的なもの)
  • ネガコメしか書けない人 | おごちゃんの雑文

    知人が私のエントリのブコメにあるネガコメを読んでいわく。 この人不幸だよね 的なことを言っていた。まぁ私の身近な人(=私の味方)のコメントだということで割り引いて聞いていいんだけど。 どうやら、そのコメントが気になったらしく、その人の他のブコメも読んだらしい。私へのエントリだけではなくて、他の人へのコメントとか。そうしたら、 この人、きっと人生で褒められたことあまりないんだろうね。 ブコメでネガコメばかり書いてる とのこと。最初は意味はよくわからなったのだけど、人いわく「自分が褒められた経験のある人は褒めることをする。たまにネガコメしても中には褒めているのもあるのが普通。でも、こんなにネガコメばかりだと生い立ちの不幸を感じる」のだそうだ。 まぁ言われてみればもっともで、褒められて嬉しかった経験のある人は、褒めるべきことを見つけたら素直に褒めるだろう。もちろん日人の特性なのか、人間みんな

  • はてブニュース

    クロールは15分おきです。日付はクローラーが初めて見つけた日時です。最新情報を追いかければ、新しくブックマークされた人気・注目エントリーを追いかけることができます。

  • 文化とCGMの陥穽、ブログエントリの歴史性 - 雑種路線でいこう

    休日の時間を持て余していると、ついPCへ向かってマイミクの日記やらtwitterやらRSSリーダーの未読エントリやらホッテントリを読み終え、いま読むべきものはないかと不機嫌になり。平日は仕事メール、個人メールと並行して、もっと数の多いエントリを消化しているのだから土日ともなればそんなものだろう。けれど時々、文藝春秋とか中央公論を開き、司馬遼太郎とかを読むと、こっちの方がずっと有意義だよなぁと嘆息。おやじっぽいが。 ホッテントリ的馴れ合いって明らかにジャンルは違うけど、何かこうバラエティの延長という気がする。話題は時に真面目でも、結局は空気を読み合いながらの即興で、島国の片隅にあるはてな村の井戸端に閉じている。ここはこれでいいんだろうし、裾野を広げたってNewsingみたく芸能ゴシップみたいなエントリが増えるのも御免だし。できれば緩やかに繋がって、自分と近い関心領域のエントリを推奨されるとい

    文化とCGMの陥穽、ブログエントリの歴史性 - 雑種路線でいこう
  • 国立大学法人評価委員会:文部科学省

    ページの先頭に戻る 開催状況 第75回【開催日時: 令和6年3月4日(月曜日)13時00分~15時00分】 開催案内 配付資料 第74回【開催日時: 令和5年3月23日(木曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第73回【開催日時:令和5年3月1日(水曜日)から7日(火曜日)】 議事要旨 配付資料 第72回【開催日時: 令和4年5月25日(水曜日)15時00分~17時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第71回【開催日時:令和4年3月28日(月曜日)から30日(水曜日)】 議事要旨 開催状況一覧を見る ページの先頭に戻る

    国立大学法人評価委員会:文部科学省
  • 我が国の高等教育の将来像(答申):文部科学省

    はじめに 第1章 新時代の高等教育と社会 1 今後の社会における高等教育の役割 2 高等教育の中核としての大学 3 高等教育と社会との双方向の関係:高等教育の危機は社会の危機 第2章 新時代における高等教育の全体像 1 「高等教育の将来像」についての基的考え方:高等教育計画から将来像へ (1)18歳人口の動向とこれまでの高等教育計画等 (2)国の今後の役割 2 高等教育の量的変化の動向 (1)全体規模等に関する考え方 (ア)高等教育の全体規模 (イ)経営状況の悪化した高等教育機関への対応 (2)地域配置に関する考え方 (3)今後の人材養成の分野別構成等に関する考え方 3 高等教育の多様な機能と個性・特色の明確化 (1)各高等教育機関の個性・特色の明確化 (2)大学の機能別分化 (3)学習機会全体の中での高等教育の位置付けと各高等教育機関の個性・特色 (ア)高等教育と初等中等教育との接続

    我が国の高等教育の将来像(答申):文部科学省
  • QS Top Universities: Top 400 universities in the THE - QS World University Rankings 2007

  • 財務省の教育改革案を読む

    「議論に一石を投じた」という段階だそうだが、財務省が歳出削減の一環として、国立大学の学費を私立大学と同等にし、基準を超過した教員数を是正することで財源を捻出し、卓越した研究拠点への重点支援、高度人材育成、奨学金の拡充に回すことを、財政制度等審議会で提案したのだという。 これは2008年5月19日に開催された財政制度分科会財政構造改革部会での話。議事要旨が出るのは6月後半になりそうですが、会議の資料は今でも読めます。 教育関連の資料は全133ページの大作。スライド式ながら文字量は相当に多く、読み応えがあります。面白いので全部読むことを勧めますが、国立大学の学費に関する部分だけ読みたい人は、資料(4)~(7)を参照してください。 でもやっぱり最初から読んでほしいですね。というのは、資料を通して読むと、「投入量」重視の予算を改め、「成果」を軸に予算配分を見直したい、という大きな主張があって、その

  • 財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会(平成20年5月19日開催)資料一覧:財務省

    1.議題 ○ODA 中小企業対策 ○地球環境 ○文教・科学技術 ○公共事業 ○農林水産 ○その他歳出分野 ○我が国財政の現状と課題 −富田俊基委員 :「我が国財政の現状と課題」 2.配付資料

  • RIETI - 長期的な日本の利益を考えた大学改革議論を

    国立大学法人という新しい仕組みが始まってから4年、日の大学改革をめぐって、さまざまな議論が存在しています。RIETI政策シンポジウム「経済社会の将来展望を踏まえた大学のあり方」では、知識経済への転換という大きな節目を迎えつつある日経済の現状を見据えつつ、そこで求められる大学像とは何かについて議論を深め、合理的な根拠に基づく政策形成(evidence based policy making)の実例を示すことを目的にしています。 コーナーでは、シンポジウム開催直前企画として、玉井克哉ファカルティフェロー/東京大学先端科学技術研究センター教授に、ミクロ・マクロの視点から見た国立大学法人のガバナンスの問題点や、シンポジウムの見どころについて伺いました。 RIETI編集部: 玉井先生は国立大学法人のガバナンスについては、ミクロとマクロの両方の視点が必要とお考えですが、その観点から現在の争点を