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postfixに関するnobyukiのブックマーク (9)

  • Postfixクライアント/サーバ/他ごとのアクセス制御

    Postfix クライアント/サーバ/他ごとのアクセス制御 Postfix制限クラス Postfix SMTP サーバは SMTP サーバ access(5) テーブルの右側部分で reject_rbl_client や reject_unknown_client_hostname といったアクセス制限をサポートしています。これによりクライアントやユーザ ごとに異なるジャンクメール制限を実装することができるようになります。 全ての受信者にアクセス制限のリストを指定していると、すぐに退屈に なってしまいます。Postfix制限クラスによってUCE制限のグループに ("permissive" や "restrictive" などのような) 覚えやすい名前を付ける ことが出来るようになります。 Postfix制限クラスが存在する来の理由はもっと現実的なものです: Postfix access

  • パソコンおやじの掲示板

    貴重な情報をご掲示くださり、大変お世話になっております。 日はアドバイスを承りたく投稿させて頂きます。 postfix上でsasl_authを用いたsubmissionポートでのSSL/TLS環境を構築しようと試みております。 smtpd_client_restrictionsでのリレー設定について質問させてください。 > master.cf submission inet n - n - - smtpd -o smtpd_enforce_tls=yes -o smtpd_sasl_local_domain=mydomain.com -o smtpd_sasl_auth_enable=yes -o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject > main.cf myhostname = mail.mydomain.

    nobyuki
    nobyuki 2012/05/19
    permit_sasl_authenticated
  • PostfixによるSMTP認証[SMTP-AUTH]

    ここでは、PostfixをSMTP-AUTH対応にするための解説を行います。SMTP-AUTH認証は、出張先や旅行中、出先などでメールを送信したい場合に効果を発揮します。通常、メールサーバーは第三者中継を拒否する設定にしているため、外部ホストからメールを送信する際は、第三者中継とみなされ、メールを送信することはできません。そこで、SMTP認証を使うことによって、MTAにアクセスしてきたクライアントに対してリレーを許可することができるようになります。SMTP認証は、内部でSASLという認証旗鼓を使っているため、設定は、cyrus-sasl とPostfix の双方で行います。以下でその方法について具体的に説明していきましょう。なお、既にcyrus-sasl がインストールしてあって、Postfixが正常に稼動していることを前提として話を進めています。もし、これらの前準備がまだ出来ていない方は

  • http://www.postfix-jp.info/ML/arc-2.4/msg00105.html

  • Postfixのぺーじ―ホーム

    Postfixは高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)です。 お知らせ バージョン2.3の日語訳は完了したものから順次公開を始めています。2.4以降はさらにしばらくお待ちください。 このページへは http://www.postfix-jp.info/ でもアクセスできます。 What's New 2015.2.11 (過去のニュース) 注意事項 一般論として、安全なメールサーバであっても設定によっては容易にSPAMの 巣窟とすることができます。デフォルトではほぼ安全側に振ってありますが、 必ず一通り目を通して穴を作らないようにしましょう。 「Postfixだから安全」とか「qmailなら大丈夫」なんてことは 絶対にありません。 メジャーバージョンをまたいでアップデートする場合 (2.2.x→2.3.x etc.)、 Postfixを

  • Postfix 標準設定の例

    このドキュメントの目的 このドキュメントは典型的な Postfix 設定をいくつか示しています。 BASIC_CONFIGURATION_README ドキュメントに書かれている基的な設定のステップに従った後でこの ドキュメントを見直すべきです。特に Postfix でローカルメールの投函や ローカルメール配送をやったことがなければ、読み進めないでください。 このドキュメントの最初の部分では、ある特定の問題をそれぞれ1つずつ 解決する標準設定を示します。 スタンドアロンインターネットホストの Postfix Null クライアントの Postfix ローカルネットワークの Postfix Eメールファイアウォール/ゲートウェイの Postfix このドキュメントの2番目の部分では、特定環境のホストでの追加設定を 示します。 すべてではなく一部のアカウントをローカルに配送する ファイアウォ

  • Postfix 基本設定

    はじめに Postfix には main.cf ファイルを通して制御される、数百の設定パラメータが あります。幸いなことに、全てのパラメータは実用的なデフォルト値を持っています。 多くの場合、メールシステムを使い始められるようにするために、たった2つか3つの パラメータを設定する必要があります。ここでは文法を簡単に紹介します: Postfix 設定ファイル 以下の文章は、(INSTALL ファイルに書かれている ように) 自分でソースコードをコンパイルするか、コンパイルされたバージョンを インストールするかのどちらかで、システムに Postfix がすでにインストール されていることを想定しています。 このドキュメントは基的な Postfix 設定を対象としています。メールは部や ファイアウォール、ダイアルアップクライアントのような特定の応用に対して Postfix を設定するための情報

  • Postfix バーチャルドメインホスティング Howto

    Postfix バーチャルドメインホスティング Howto このドキュメントの目的 このドキュメントには Postfix バージョン 2.0 以降が必要です。 このドキュメントには、マシン自身を最終配送先としたり、別の配送先に 転送する目的の複数のインターネットドメインのために Postfix を使う方法の 概要があります。 この文章は Postfix に組み込まれた配送メカニズムを記述しているだけ ではなく、非 Postfix メール配送ソフトウェア利用のためのポインタも あります。 以下の話題がカバーされています: 正規ドメイン、ホスティングドメイン、および その他のドメイン ローカルファイルとネットワークデータベース できるだけシンプルに: 共有ドメイン、UNIX システム アカウント Postfix バーチャル「エイリアス」の例: 別々のドメイン、UNIX システムアカウント Po

  • Postfix アドレスクラス

    はじめに Postfix バージョン 2.0 ではアドレスクラスの概念を導入しました。これは 受信者アドレスを配送方法によってグルーピングする方法です。このアイディアは Victor Duchovni との議論から得られました。アドレスクラスにより多少互換性が 失われましたが、ホスティング しているドメイン や知らない受信者の扱いを向上させることもできました。 このドキュメントは以下のトピックスに関する情報を提供します: アドレスクラスは何の役に立つのか? Postfix はどんなアドレスクラスを実装しているか? Postfix 1.1 と比較したときの改善点 Postfix 1.1 との非互換性 アドレスクラスは何の役に立つのか? なぜアドレスクラスに関心を持つべきなのでしょうか? それは、Postfix が どのメールを受け取るかを決定し、配送する方法だからです。言い換えると、 アドレ

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