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チームラボに関するnodatのブックマーク (8)

  • チームラボ猪子寿之、インターネット時代の知性を語る

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 いのこ・としゆき 1977年、徳島市出身。2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時に、チームラボ創業。チームラボは、プログラマ・エンジニア数学者、建築家、CGアニメーター、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。 デジタルを用いて表現の可能性を追求するチームラボ。代表の猪子寿之氏は、メディアの未来をどのように見ているのか。話はインターネットの可能性から知の質までに及んだ。『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』7月号でのインタビュー記事から抜粋してお届けする。(構成/加藤年男 写

    チームラボ猪子寿之、インターネット時代の知性を語る
  • チームラボ・猪子氏「最近の広告がダサいのは、リアリティがないから」 テレビと広告の未来を語る座談会 - ログミー

    Web広告のトレンドは動画広告 佐々木紀彦氏(以下、佐々木):Webで言うと、そもそもパソコンの広告が儲からないという構造の中で、スマホになってさらに儲からなくなっていると。パソコンのさらに1/3とか1/4くらいの広告費しか出ないので。パソコンと同じことをやっていたら、スマホでも全然稼げなくなってきた。そんな中で出てきているトレンドがひとつ、動画広告ですよね。 今はまだ、テレビCMで使ったものを動画でそのまま流用することが多いわけですけど、やっぱりテレビでCM見る時のスタンスと、動画広告見る時は全然違う。テレビはリラックスして見る。受け身で見るのがテレビ広告で、どちらかと言うと動画はもうちょっと没入感がある。短くないといけないとかがすごくあるので。 動画広告を、どううまく作れるか。ここには相当マーケットのポテンシャルがあるなと皆言っているし、今年は当に動画元年になったんじゃないかなって気

    チームラボ・猪子氏「最近の広告がダサいのは、リアリティがないから」 テレビと広告の未来を語る座談会 - ログミー
  • チームラボ猪子氏「ご近所付き合いなんて、今さら必要?」 マンションコミュニティを考える会でぶっちゃける

    マンションコミュニティの難しさ 川路武氏(以下、川路):それでは3人のゲストをお迎えして、私のピュアな疑問から始めていきたいと思います。特にご自身の体験から、先に出来上がっちゃっているようなコミュニティに入るって難しいですよね。最近お子さんが生まれた蛯原さんいかがですか? 蛯原英里氏(以下、蛯原):そうですね。まだ3カ月で、なかなか外には行き辛いというか。家から外出先までに限られていて。マンション内で通るとしたら、エントランスが主になるんですけど、朝だったり、夕方になるとママ友同士がいらっしゃって、楽しい話をしているんです。将来、3カ月の娘が大きくなっていって、私もその中に入れるのかなという不安があります。 川路:今は流石にまだ3カ月ですから、年齢が固まった集団に入っていくこともなかなか出来ないですよね。 蛯原:やっぱり、マンションですから、皆さん知っているわけではないので、入りたいけどど

    チームラボ猪子氏「ご近所付き合いなんて、今さら必要?」 マンションコミュニティを考える会でぶっちゃける
  • 価値観が同じになってきた世界、すごく離れていく同じ国の世代間──日本、アジア、そして21世紀

    Trotting Around Asia価値観が同じになってきた世界、すごく離れていく同じ国の世代間──日、アジア、そして21世紀Author: 猪子寿之 Tag: アート 、 チームラボ 、 情報社会 、 猪子寿之 、 価値観 、 世代論 ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する人気連載。第8回の今回は、価値観が均一化されつつある若い世代について。文: 猪子寿之 写真: セドリック・ディラドリアン 去年の秋から冬にかけて、海外の大きな展覧会で、巨大な作品を発表する機会がありました。ひとつは、シンガポールアートミュージアムで開催された「シンガポールビエンナーレ」。無数の等身大のホログラムによるインタラクティブな彫刻群「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示しました。もうひとつは、香港アートセンターの「Dist

    価値観が同じになってきた世界、すごく離れていく同じ国の世代間──日本、アジア、そして21世紀
  • 日本文化と空間デザイン~超主観空間~: 猪子 寿之 at TEDxFukuoka - YouTube

    猪子寿之 Toshiyuki Inoko デジタルクリエイター、チームラボ(teamLab Inc.)代表 猪子寿之氏が、東京大学工学部卒業と同時に、仲間と立ち上げたITベンチャー「チームラボ」は、プログラマ、エンジニア、デザイナーなど情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されるウルトラテクノロジスト集団。ハンガーにかかった洋服を手にとると、商品の説明やモデルの映像が現れる『チームラボハンガー』、紫舟氏とコラボし、書の世界観を3D映像で表した『世界はこんなにもやさしく、うつくしい』など、テクノロジーを駆使した斬新なプロダクトやアート作品を次々に生み出し、多数の賞を受賞している。2012年に国立台湾美術館で開催したチームラボ『We are the Future』展では、数百のスマートフォンによるアニメーションジオラマ「秩序がなくともピースは成り立つ」を発表。テクノロジー・アー

    日本文化と空間デザイン~超主観空間~: 猪子 寿之 at TEDxFukuoka - YouTube
  • 【インタビュー:チームラボ 猪子寿之氏】デジタル表現を支える哲学――生命は生命の力で生きている | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    僕自身が子どもの頃からマンガの世界に親しんできて、西洋絵画やハリウッド映画よりもしっくりくる。その違いはどこからきているのか、そのロジックを探索するなかで映像作品「花と屍」を『十二幅対の光の掛軸』に見立て、仏ルーブル宮内 国立装飾美術館で展示したインスタレーション作品が生まれた。日画の世界の再構築をしようと仮説をたて、作業をしているなかでいろいろなことに気づくという試行錯誤を繰り返してできあがってきたものだ。 いま、パソコンやテレビの画面上で立体的に見えているものは、実は3次元のものを2次元に落とし込んでみている。現代人は西洋画の遠近法的な見方が脳に刻まれているから、その2次元の画像をみて、脳のなかで3次元空間と認識している。 では、遠近感のない日画では何が違うのか――。まず、コンピューター上で仮想の3次元空間を創り、日画の空間認識を探りながら、平面化処理をしていくなかで、いくつかの

    【インタビュー:チームラボ 猪子寿之氏】デジタル表現を支える哲学――生命は生命の力で生きている | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート

    [CEDEC 2011]日人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日の基調講演は,「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」の代表である猪子寿之氏による「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」だ。 アートというと,それだけでなにやら得体の知れない雰囲気が漂うが,講演は終始具体的かつエキサイティングなものであった。以下,その模様をご紹介したい。 「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」代表,猪子寿之氏 チームラボとは チームラボはスペシャリストの集団であり,創ること・そのプロセスから新たな発見をなしていくグループ――と言うと,いきなりよく分からなくなるので,会場ではまずチームラボの作品が紹介された。 最初に登場したのは「[吉例

    [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート
  • TS53 : 猪子寿之 - Tokyo Source

    猪子寿之が代表を務めるITベンチャー「チームラボ」は、「日」や「未来」を発想の源とする。平面であるはずの大和絵を3DCGで表現した「花と屍」や「花紅」といったビデオアート、検索結果が“面白い順”に表示される「サグール」といったWebサイト、ユーザーインターフェイスをエンタテインメントに変えた「act face」、さらにオフィスの机やイスといったプロダクトまで……デザインとアートとテクノロジーの境界を曖昧にする作品を発表し続けている。猪子は高校生の頃からインターネットによってもたらされる情報化社会の到来を予期し、東大在学中の2000年にチームラボを設立。現在、メンバーは100名を超える。 そんなチームラボを訪ねたのは2009年春のこと。東京・郷の見晴らしのよい高台に社が入るビルがあった。受付にはファミンが置いてあり、スーパーマリオ風のゲームを操作して、メンバーを呼び出すシステムになって

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