タグ

2009年8月26日のブックマーク (7件)

  • http://smaf-yamaha.com/jp/

  • 研究メモ - Ganglia

    クラスタの全ノードにganglia-monitorを,Webサーバ(マスタノード)にgmetadをインストールする.ganglia-monitorはノードの情報を取得し,XML形式でネットワーク内にブロードキャストする.そして,マスタノードで動作しているgmetadによってその情報が集められる.そのデータをPHP,rrdtoolを使い,視覚化する.rrdtoolはデータをグラフ化するツールである. マスタノードの設定 マスタノードの/etc/hostsに,自分と監視したいノードの情報を記述する.下記のような情報を追記する. 192.168.1.1 master 192.168.1.2 slave1 192.168.1.3 slave2 次に、Webサーバに必要なパッケージのインストール、および設定を行う.モニタリングするWebサーバには,gmetad, apache, php4, liba

  • Trac のプラグインをまとめてみた - Natural Software

    最近、周りで Trac を Linux に入れる人がよくいるので、とんなプラグインがあるのかを確認する意味でもまとめてみた。 とりあえず TracLightning 2.1 に入っているプラグインから列挙する予定ですが、こんなのもあるよというのがあればコメントしてもらえると助かります。 ◎がついているのは TracLightning 2.1 に入っているプラグイン #今更ながらかぬさんが既に書いていることに気づいた^^; 管理系 ◎Ini Admin Plugin IniAdminPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc. Trac のメニューに「管理」画面が追加される。trac.ini の内容を GUI で編集できるようにする。 ◎Account Manager Plugin AccountManagerPlugin – Trac Hacks -

    Trac のプラグインをまとめてみた - Natural Software
  • NUTSU » Frocessing on FLARToolKit

    えー、AdobeMAXでちらっとSaqooshaさんのFLARToolkitにものっかります的な話をしたんですが以下がそれです。Saqooshaさんが「FLARToolkitスタートガイド」を用意してくださっていたので、Frocessing版をつくってみました。つくったと言ってもほとんど変えてないですけど。カメラんとことか、計算結果の行列アテぐらいです。 とりあえずビデオはこんな感じ。(というか vimeo 使ってみたかっただけというか…) ダウンロード まとめたものです。マーカーはSaqooshaさんのブログのやつと同じです。 //nutsu.com/spark/FLAR_F5_start.zip ※何気に動かなくなっていたので「FLARToolkit 2.5.3」版で更新しました(2010/5/25) 使い方 とりあえず、遊んでみるには「SimpleCubeF5.as」の以下のところを

  • saqoosha/FLARToolKit - Spark project

    (English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ

  • 第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp

    ARとは? 最近よく目にするARとはAugmented Realityの略で、日語にすると「拡張現実」と言います。昔はやったVR(Virtual Reality)とよく間違われるのですが、こちらは「仮想現実⁠」⁠。ARとは違います。 Wikipediaによると、ARは次のように定義されています。 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。 難解な文章でよくわからないですよね。具体的なモノでいうと、アレです、ドラゴンボールに出てくる「スカウター」です。スカウターを通して見ると現実環境に相手の戦闘能力が付加提示されて見える、と。実写に完全にシンクロさせてリアルタイムにCGなどを合成するという技術なのです。 FLARToolKitとは? さて、稿で解説するFLARToolKit(えふえるえーあーるつーるきっと)とは、このA

    第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp
  • Webデザイナーが広げるAR(拡張現実)の未来

    WEBデザイナーズ協会(JWDA)が主催するワークショップ「Web活!知らなきゃもう遅い! 今日から使える次世代コミュニケーションのカタチ」が8月21日、東京・西新宿のアスキー・メディアワークスで開催された。 Webを使った新しいコミュニケーションツールとしていま注目されているのが、AR(Augmented Reality:拡張現実)だ。ARとは、Webカメラなどを使って取り込んだリアルの映像の上に、バーチャルな物体(3D CG)を合成して表示する技術。使い古された例えで恐縮だが、アニメ「電脳コイル」のような世界を身近に体験できる技術――といえば通りがいいだろうか。 もともとは医療分野での利用から始まったARは、「電脳フィギュア アリス」「セカイカメラ」などをきっかけに昨年、一気に知名度を上げた。Flasher(Flashクリエイター)の方なら、Flash(ActionsScript3

    Webデザイナーが広げるAR(拡張現実)の未来
    nodat
    nodat 2009/08/26