ざっくり分かる Vagrant 1.4 / Docker Provisioner

Shin x blog Advent Calendar 2013 の 10 日目です。 Vagrant 1.4 がリリースされました。Docker Provisioner を中心に新機能をざっくりと見てみました。 ダウンロードページの変更 さあ、1.4 をダウンロードしよう、と今までのダウンロードページに行くと 1.4 のリンクがありません＞＜ 新しいダウンロードページからダウンロードしましょう。 Download Vagrant – Vagrant Docker Provisioner Docker 対応として Docker Provisioner が追加されました。 このプロビジョナを使うと Docker 自体のインストールが自動で行われ（！）、その後、docker pull や docker run を実行することができます。 下記の Vagrantfile では Docker Pr

[sutara_lumpur]

あとでじっくり試したい (;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ #Vagrant #Docker

[kakku22]

これ見るとまだ安定してなさそうに見える

[potato777]

Dockerに対応したのかー

[bouzu_ao]

いつのまに

[akasata]

ふむふむ

[a_kimura]

いつの間にかVagrantがDocker対応してる

[slay-t]

Docker キタコレ

[okinaka]

昔に比べるとずいぶんよくなったなぁ。以前はメジャーなバージョンアップは要注意だったけど、安心して使えてる。

[akuwano]

ざっくり分かってよい。DockerProvisioner(・∀・)ｲｲﾈ!!

[Jxck]

おー、便利そう。

[richard_raw]

Boxファイルダウンロードのresume機能は良いですね。バージョンアップのタイミングどうしようかしら。

[nekoruri]

だいぶ細かいところの改善に入ってきた感じ。

[i43s]

お、これで安心してFedoraのboxが使える

[riywo]

紹介ないけど、VBのinternal network対応も大きい機能追加だと思ってる

[atotto]

つかってみよー

[acmikanlover]

あとでよむ。

[dekokun]

redhat系のゲストOSではdocker provisionerは対応してないかー。

[sifue]

vagrantの紹介ページ、すでに色んなバージョンのが存在していてそれぞれVagrantfileに互換がないせいで、ひどいことになってる。ruby系のツールはマイナーバージョンアップで後方互換ないのがつらい。

[shin1x1]

Vagrant 1.4 を触ってみました。Docker 以外の新機能もざっくりと。