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2014年7月4日のブックマーク (2件)

  • 高校も塾も行かずに合格! 京大3兄弟の秘密

    そこは塾というより、開業して間もないオフィスのようだった。白い机と椅子が20~30人分並ぶ広い空間。半個室に区切った会議室風の空間。入口に近い壁に置かれた棚で目立つのは『137億年の歴史』、『数学歴史』、歴史漫画、科学雑誌『ニュートン』。窓際の大きめの机の上にはパソコンとアイスコーヒー……。 ここは塾長の宝槻泰伸(ほうつきやすのぶ)さんの席。現在33歳の彼は塾長というより「スタートアップ・ベンチャーの経営者」というほうが似つかわしい。 「変わった塾、始めます」の真意 宝槻さんが2年前、東京・三鷹市に学習塾「探究学舎」を開設したときは、近隣にこんなチラシを配った。「変わった塾、始めます――」。以来ずっと、成績向上や進学実績のみを追求せずに、チラシと口コミで生徒を増やしてきた。 現在、東京で2カ所、関西1カ所の計3拠点で塾を開き、計180人の小中高校生が学んでいる。目指すのは「自ら学ぶ楽し

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  • 水やりは53年間で一度だけ。この男性が育ててきたボトル菜園が神秘的すぎる

    水やりは53年間で一度だけ。この男性が育ててきたボトル菜園が神秘的すぎる by おうち菜園 · 2014年7月1日 どうも、夏よりも冬のほうが好き、おうち菜園の江里です。 イギリスのタブロイド紙「Daily Mail」がものすごい菜園を紹介しています。ボトルに植物が入っているのですが、実はこれ、なんと育てて53年目!しかも、水やりはこの間、一度だけ。一体中身はどうなっているのだろう、神秘的すぎます。 27歳から育ててきた小さな生態系 このボトル菜園の持ち主のデビッドさん(David Latimer)は、1960年、当時27歳の頃にこの菜園をつくりました。40リットル弱の丸い瓶に少々のコンポスト(堆肥)とムラサキツユクサ、そこに100mlちょっとの水を投入。以降、中身に一切触らないままこの状態が保てています。 菜園の管理に必要なのは、太陽の光のみ。毎日水やりをしなければ(1972年に一度だけ

    水やりは53年間で一度だけ。この男性が育ててきたボトル菜園が神秘的すぎる
    nodat
    nodat 2014/07/04