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2015年4月27日のブックマーク (4件)

  • ベーマガ、12年ぶりに『電子工作マガジン』内で復活

    3月19日発売の青少年向けホビー誌『電子工作マガジン』(電波新聞社)2015年春号で、パソコン・プログラム関連誌『マイコン BASIC マガジン』(通称ベーマガ)が1コーナーとして復活する。電波新聞社の@opaimarさんが3月17日、自身のTwitterアカウントで発表した。 「マイコン BASIC マガジン」は1982年に創刊。プログラミング言語「BASIC」の情報を中心に掲載し、読者によるプログラミング投稿雑誌としても人気を集めたが、2003年に惜しまれつつ休刊した。 BASICプログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」のコーナー内での復活で、現時点では投稿プログラム募集のみだが、今後の盛り上がりによってはさらなる展開も期待できそうだ。 関連記事 書籍×動画で効率的な学習を――中経出版のビジネス書シリーズ『VISIONARY SEMINARS』 書籍に記載されているURL

    ベーマガ、12年ぶりに『電子工作マガジン』内で復活
  • 地域経済分析システムRESAS(リーサス)を使ってみた - 後世への最大遺物

    1.地域経済分析システムRESAS(リーサス)がリリース 内閣官房(まち・ひと・しごと創生部事務局)及び経済産業省より、地域経済分析システム「RESAS (Regional Economy  and Society Analyzing System)」がリリースされました。 「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」の提供を開始しました(METI/経済産業省) 地方自治体が地方版総合戦略を策定する際に行うデータ分析を支援する目的で設計されたシステムとのこと。 ものはためし、ということで早速使ってみました。 オープニング画面はこんな感じ。結構オシャレですね。 背景のアニメーションには、「このシステムはただの打ち上げ花火では終わらせない!」という国の熱い想いが込められているとか(違 一般ユーザ向けには上記の「人口マップ」「観光マップ」「自治体比較マップ」が公開されています(企業間取引

    地域経済分析システムRESAS(リーサス)を使ってみた - 後世への最大遺物
  • fluentdでつくる監視系 - Qiita

    いつもアプリケーションの開発ばかりで、まじめに監視系を考えたことがなかったので、 fluentdを中心にした監視系を作ってみた。 前提 複数台のアプリケーションサーバ 一台のログ収集サーバ ログにはエラーログとアクセスログの大きく2種類を用意する エラーログは更に複数のレベルでファイル単位にわかれている fatal error warn アプリケーションサーバとログ収集サーバは同一ネットワーク上にある やりたいこと メールで来ても絶対に気がつかない自信がある。 異常の側から教えてくれる仕組みを目指す。 fatalログが出た場合は、電話による通知を行う 全てのエラーログはchatツールに出力する ログのバックアップ ログの分析・可視化 この記事では1, 2, 3についてまとめる。 構築 fluentdのインストール 公式のドキュメントが一番わかり易い。 Installation | Flue

    fluentdでつくる監視系 - Qiita
  • カメラ画像からクレジットカード番号を読み取る - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ

    以前、お仕事クレジットカードをカメラで撮影し、そこからカード番号を読み取るプログラムをOpenCVを使って開発しました。 ただ、そのお仕事はお客様の都合で採用には至らず、作りっぱなしのまま放置してました。 が、せっかく作ったのに誰にも使われないままというのももったいないので、ソースごと公開してしまいます。 (ちなみに、この案件の時期と博士取得の公聴会時期が重なって、非常にしんどい思いをしたのも良い思い出) https://github.com/takmin/CreditNumberRecognizer クレジットカードは普通の文字認識と違って、カード自体に色々な模様がついてしまっていて、しかも数字部分が浮かし彫りだったりするため、二値化してOCRにかけるようなわけにもいきません。 なので、開発にあたっては、背景テクスチャがある中で1文字1文字切り出す部分と切り出した文字を認識する部分を自

    カメラ画像からクレジットカード番号を読み取る - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ