ベーマガ、12年ぶりに『電子工作マガジン』内で復活

3月19日発売の青少年向けホビー誌『電子工作マガジン』（電波新聞社）2015年春号で、パソコン・プログラム関連誌『マイコン BASIC マガジン』（通称ベーマガ）が1コーナーとして復活する。電波新聞社の@opaimarさんが3月17日、自身のTwitterアカウントで発表した。 「マイコン BASIC マガジン」は1982年に創刊。プログラミング言語「BASIC」の情報を中心に掲載し、読者によるプログラミング投稿雑誌としても人気を集めたが、2003年に惜しまれつつ休刊した。 BASICプログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」のコーナー内での復活で、現時点では投稿プログラム募集のみだが、今後の盛り上がりによってはさらなる展開も期待できそうだ。 関連記事 書籍×動画で効率的な学習を――中経出版のビジネス書シリーズ『VISIONARY SEMINARS』 書籍に記載されているURL

[cider_kondo]

えっ、ラ製の一部ってことは、12年ぶりじゃなくて33年ぶりじゃね？（老害並感。いや本当は33年前だとずっと別冊だったからもうちょっと遡るけど

[numanuma08]

githubがメジャーになり、だれでも自分のコードを世界に公開できるようになった今こそ、こういう企画が求められているのかもしれない

[paku7651]

パソコン・マイコンのハードル下がった今だからこそ、気軽にまた手を出せるところに、プログラミングが帰ってきたッて感じかも。

[ka_ko_com]

べーマガ復活か。 QT @itm_nlab: ベーマガ、12年ぶりに『電子工作マガジン』内で復活 - ねとらぼ @itm_nlabから