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dtmとmusicに関するnodatのブックマーク (8)

  • ローランド TR-808のキックだけ50種類集めた24bit/44.1kHzのサンプル・ライブラリー「Transistor Kicks (B808M)」が無償配布中

    少し前に、キック・ドラムだけを集めた無償のサンプル・ライブラリーを紹介しましたが、こんどはBoom Boutiqueというサウンド・ライブラリー・メーカーが、ローランド TR-808のキックだけを集めたサウンド・ライブラリーを制作。「Transistor Kicks (B808M)」というタイトルで無償配布を行っています。 「Transistor Kicks (B808M)」は、TR-808のキックだけを様々なバリエーションで計50種類収録。典型的な808キックからロング・ディケイまで、さまざまな音色が収録されています(ダウンロード前に試聴も可能)。ファイル・フォーマットは24bit/44.1kHzのWAV。入手するにはカートに入れて購入手続きを踏む必要がありますが、無償でダウンロードすることができます。

    ローランド TR-808のキックだけ50種類集めた24bit/44.1kHzのサンプル・ライブラリー「Transistor Kicks (B808M)」が無償配布中
  • http://soniqa.net/logic-05

  • Haskell Advent Calendar 13日目: シンセサイザーで理解するArrowプログラミング - モナドとわたしとコモナド

    Haskell Advent Calendar 13日目の記事です。 ごきげんよう。 今年も音楽の冬がやってまいりました。Haskellより音楽のほうに力を注いでいる気がするこの頃ですが、ふとこう思いました――「Haskellでシンセサイザーを作たらとても楽しいのではないか?」 シンセサイザーの仕組みは、たとえばFM・減算式ならこうなります: しかし、これが実装出来てもあまり嬉しくない、というのはわかっていただけるのではないでしょうか――そう、ただのシンセサイザーではなくどんなシンセサイザーでも作れるフレームワークが欲しいのです。 部品を作る部品 -Artery- まず、私は、部品同士を「配線」できるようにするため、arteryというパッケージを作りました。 ArteryはArrowとしてのインターフェイスを持っています。Arrowはごく簡単に表現すると、以下のようなクラスで表現されます(

    Haskell Advent Calendar 13日目: シンセサイザーで理解するArrowプログラミング - モナドとわたしとコモナド
  • 低音中毒に注意!?Waves Renaissance Bass

    Waves の数あるバンドルの中でも特にオススメなのがRenaissance Maxx なんですが、最近はWaves のバンドルに関してはセールなんかで安売りしているので、いきなりPlatinumとかにいく人も多いような気がする^^ でも、やっぱり僕の中で一番使っているのはRenaissance Maxx のプラグイン達で、「最初にWaves のバンドル買うとしたらどれがいいですか?」と聞かれたら、迷わずルネバンドルをオススメします。 そんなルネバンドルの中で、今回は低域部分のエンハンサープラグインであるRenaissance Bass をご紹介。 Waves Audio Ltd. » Renaissance Bass 低域エンハンサー Renaissance Bass まず、このRenaissance Bass は低域部分に倍音を負荷するプラグインなんですが、低域の倍音と聞いてもイマイチ

    低音中毒に注意!?Waves Renaissance Bass
  • おーぷんMIDIぷろじぇくと

    ホーム | ニュース | フォーラム | 資料 | FAQ |リンク | 貢献者 | 作者 Japanese | English | Chinese いらっしゃいませ。ここはフリーでオープンソースのMIDI関連ソフト及びライブラリを製作・配布しているところです。これらのソフトやライブラリは、GNU LGPL(世界樹5.1以降はMPL2.0)に基づき、ダウンロードするばかりでなく、ソースコードの閲覧・変更をすることもできます。プログラミング言語はすべてC言語(世界樹はC++言語)です。フォーラムも用意しております。感想、バグ報告、質問などお気軽に書き込みくださいませ。 ソフトウェア 世界樹:MIDIシーケンサー・MIDI編集ソフト MIDIてすたー:MIDIコントローラー・キーボードソフト 自動どらむ:自動ドラム演奏ソフト MIDIせれくたー:MIDIマッパー出力先選択ソフト ライブラリ(D

  • FL STUDIOのデモ版の気前がよすぎる!|DTMステーション

    先日、Image LineのDAW、FL STUDIOの記事「ボカロユーザーの使用率が高い!? FL STUDIO」を書いたところ、予想外の大反響でちょっとビックリしました。その記事でも書いたとおり、私自身、FL STUDIOがDAWであるという認識がなく、ソフトシンセの延長線上……といった程度の理解だったからです。 そんな中、「FL STUDIOのデモ版が気前よくて凄い!」という話をTwitter上で教えてもらいました。私自身は、FL STUDIOの国内代理店であるフックアップから製品版をお借りしていたので、今さらデモ版を使う必要性はなかったのですが、このデモ版、ほとんど制限がなく、プラグインも全部使えるし、WAVやMP3での書き出し、MIDIファイルでの保存もできるほか、プロジェクトの保存もできてしまうのだとか…。そう言われるとさすがに気になるので、試してみました。 FL STUDIO

    FL STUDIOのデモ版の気前がよすぎる!|DTMステーション
  • Rolandの最先端技術、V-Remasteringがスゴすぎる!|DTMステーション

    音楽、楽器の世界にはいろいろと新しい技術が投入されてきていますが、私が2011年で一番すごい発表だと断言できるのが、Rolandが9月15日に発表したV-Remasteringというもの。 Rolnadの研究所が生み出した新しいテクノロジーV-Remasteringが搭載された製品としては今年12月にR-MIXというアプリケーションがWindows用、Mac用に登場する予定になっています。また、R-MIXのエッセンス部分を取り出したiPad版も近いうちにリリースされる予定です。先日行われた発表会でR-MIXのデモをを見たのですが、ちょっとビックリです。 Rolandの新技術「V-Remastering」を搭載したR-MIX V-Remasteringを言葉で表現すると「音楽を可視化し、直感的かつわかりやすくリアルタイムにコントロールする技術」となるのですが、こればかりは実際の動作をビデオで

    Rolandの最先端技術、V-Remasteringがスゴすぎる!|DTMステーション
  • 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽

    VOCALOIDを生み出したヤマハから、音楽の領域を広げるテクノロジーがさらに2つ投入された。VOCALOIDに関しては、既に発表済みのVOCALOID-flex、NetVOCALOIDを使ったMETAL GEAR SOLID PEACE MAKER、頓智・およびグッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアと組んだ「セカイロイド」が発表されたが、そちらは別記事を参照していただくとして、ここでは今回初披露された「クラウド型VST」と「NETDUETTO」について解説しよう。 楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」 ヤマハは2004年、ドイツ音楽ソフト企業Steinbergを買収し、100%子会社としている(ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収)。自社のソフトウェアシンセを同社の代表的な音楽制作ソフトCubaseに組み込んだり、自社から出ている

    楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
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