2017年11月20日のブックマーク (2件)

  • そのキセキはわたしたちがいた証。――ラブライブ!サンシャイン!! 2期7話 感想 - ふわふわな記憶

    「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」とは、『方丈記』の冒頭にある有名な一節です。 川の流れは絶えることなくずっと続いていますが、その流れていく水は、一見して同じように見えても、さっき目の前を流れていた水といま目の前を流れている水は違うものですよね。つまり、物事は時間の流れとともに変わっていくものだということを説いたものです。 確かに、昨日までそこに当たり前のようにあったものが突然なくなってしまうこともあれば、「いま」目の前にあるものが明日もそこにある保証なんてどこにもない。人が時間の流れとともに成長するように、物事の質は変わっていくことにあるのでしょう。 でも、だからこそ「変わらないもの」がなくてはならないんです。日々、色々な事が移り変わっていく世の中だから、僕らは「変わらないもの」を求める。 2期2話で花丸は「無があるということこそ わたしたちが到達できる究極の境地」

    そのキセキはわたしたちがいた証。――ラブライブ!サンシャイン!! 2期7話 感想 - ふわふわな記憶
    noddomichi
    noddomichi 2017/11/20
    "μ'sが世界中に向けて撒いた羽根はどんな色にだって染まる無限の可能性を秘めた白い色なのです。ゆえに、μ'sとは違う「キセキ」の可能性を提示したAqoursは、その「白色」を「水色」に変えられる"/凄い感想だ・・・。
  • アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞

    (2017/11/20)一部文章を更新・校正しました。 最近、残念な対戦型FPSが増えたと感じる。 私自身FPSは好きだ。一番長く遊んでるゲームジャンルだと思うし、相応の作品に相応の時間を費やしてきた。だからこそ、最近の作品に失望することが多い。 その最大の要因はアンロック制度だ。最初から全ての銃やスキルが使えるわけでなく、たくさん敵を倒したり試合をこなすことで、少しずつ解放されていく、というアレである。 昨今の『Star Wars™ バトルフロント™ II』の騒動で、この問題は特に顕著となった。海外で最も著名なレビューサイトのMetacriticのユーザースコアが10点満点中1を下回るほどの不評で、途方もない量のアンロック要素や不公平なガチャの存在が指摘されていたのだ。*1 そもそも、アンロック制度は一体何が問題なのか。それは、一定のルールの上で公平に競い合うゲームにおいて、選択肢が全て

    アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞