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セキュリティに関するnodoca_engineのブックマーク (6)

  • target="_blank" のセキュリティリスク(デモ動画あり)

    HTMLを勉強する際に最初に覚えるものの1つにa要素(タグ)があります。HTMLのアイデンティティと言っても過言ではない、ハイパーリンクを実現する大事な要素です。 href属性に設定されたリンク先のURLをどのウィンドウ等に表示するかを決めるtarget属性というものがあります。任意の値を設定してウィンドウに名前を付ける事で、複数のa要素から同じウィンドウへリンク先URLを表示する事もできますし、常に新しいウィンドウを開く_blankのような、あらかじめ挙動が設定されている値もあります。 target="_blank" のセキュリティリスク リンクの開き方を決定するtarget要素ですが、この挙動を利用してリンク先からリンク元のウィンドウを操作できるというセキュリティリスクが公開されています。 Target="_blank" - the most underestimated vulner

  • エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita

    TLS 1.3は現在策定中ですが、 前方秘匿性 の問題から RSAのみ を用いた鍵委共有が禁止になる見込みです。(詳細は後述します) HTTPSとは 次に、HTTPSです。 HTTPS - Wikipedia HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。 厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供される セキュアな接続の上でHTTP通信を行うこと をHTTPSと呼んでいる。 とのことです。 HTTPの説明を割愛するとすれば、「SSL/TLSでセキュアにHTTPをやる」というだけの説明で済んでしまいます。 最近では個人情報等の観点から全てのサイトをHTTPSにするような動きが見られますが、元々HTTPSが使われやすかった

    エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita
  • 第2回 Webセキュリティのおさらい その2 XSS | gihyo.jp

    前回は、Webアプリケーションにおける受動的攻撃の代表例として、以下の4つを挙げました。 クロスサイトスクリプティング(XSS) クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF) オープンリダイレクト クリックジャッキング 今回は、これらのうち、XSSについてより掘り下げて解説していきます。 XSSはどのようにして引き起こされるのか XSSとは、動的にHTMLを生成するWebアプリケーションにおいて、データをエスケープせずに出力しているために、生成されるHTMLに攻撃者の作成したHTML断片やJavaScriptコードが埋め込まれてしまう脆弱性です。 たとえば、検索画面にてユーザーが「HTML5」という文字列を入力すると、http://example.jp/search?q=HTML5というURLで検索結果が表示されるWebアプリケーションがあったとしましょう。検索結果の画面では、ユーザーが

    第2回 Webセキュリティのおさらい その2 XSS | gihyo.jp
  • 第1回 Webセキュリティのおさらい その1 | gihyo.jp

    はじめに みなさんこんにちは、セキュアスカイ・テクノロジーのはせがわようすけと申します。 周知のとおり、ここ数年のブラウザの機能強化は目覚ましいものがあり、CSS3やSVGを含むHTML5ブーム以降のブラウザ内での表現力の向上や、JavaScriptエンジンの最適化による実行速度の向上は、数年前では考えられないような目を見張るものがあります。また、HTML5の仕様策定後の現在でも、WHATWGやW3Cではさまざまな議論が継続的に行われており、これまでブラウザ上に存在しなかったような多様なAPIの仕様が生み出され、各ブラウザに日々実装されています。 利用者視点だけでなく、以下のような開発者視点での需要に応えるフロントエンド開発環境の改善も、ここ数年でかつてないほど大きく進んでいます。 CoffeeScriptやTypeScriptに代表されるaltJSと呼ばれる言語処理系の登場 ES2015

    第1回 Webセキュリティのおさらい その1 | gihyo.jp
  • [PDF] Electronの倒し方

  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
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