タグ

2015年7月22日のブックマーク (3件)

  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • #小学生のときにやってた悪夢っぽいこと選手権 - hitode909の日記

    社内ブログで,はてなに入るまでにやってたことを書くのが流行っていて,書き始めたけど,小学校だけで壮大になってきたので,こっちのブログに書く. 小学生のときにやってたことを振り返ると悪夢っぽい感じが出てくる. 折り紙 授業がおもしろくなくて,ずっと折り紙折ってた. 家でもずっと折ってたけど授業中にも折ってて,先生からは見えない設定で膝の上にを広げて折ってるけど,先生から見えてたと思う. 最初は,鶴とかずっと折ってたけど,だんだん難しいのを折りたくなってきて,オリジナルの鶴とか折ってた. 図書館で,格折り紙っていうを発見して,このは難しいやつがたくさん載っててたのしい. 表紙にもある悪魔がすごいよくて,指は5あるし,舌とかあるし,尻尾と二足で自立する.かっこいい!!! 格折り紙―入門から上級まで 作者: 前川淳出版社/メーカー: 日貿出版社発売日: 2007/07メディア: 単行

    #小学生のときにやってた悪夢っぽいこと選手権 - hitode909の日記
    nodoca_engine
    nodoca_engine 2015/07/22
    すてき