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ブックマーク / saku.io (2)

  • WebPack-Dev-ServerからBrowsersyncに乗り換えた | // sakura note

    前々回に モダンなフロントエンド開発環境をつくる という記事を書きましたが、その中で使った WebPack-Dev-Server を捨てたのでその背景と、Step-by-Stepの導入フローを書いてみます。 WebPack-Dev-Server を捨てた理由 大きく次の問題がありました。 Scssで@importされているファイルを変更しても、正しくビルドされない TypeScriptのimportは問題ない ビルド時にマップファイルが生成されず、バグが発生したときにそのまま調査に入れない ビルド結果がインメモリでサーブされるため、ビルドされたソースを確認するには別途 webpack コマンドを打たなくてはいけない 特に1番目のものがクリティカルで、CSSを適用する段階では毎回webpackコマンドを打って実際にビルドしなくてはならず、使い物にならなかったためです。 この3つの問題をすべて

    WebPack-Dev-ServerからBrowsersyncに乗り換えた | // sakura note
  • モダンなフロントエンド開発環境をつくる | // sakura note

    最近、趣味で作りたいWebアプリがあって、結構クライアント側が要になりそうなので、思い切って勢いで Deep Dive してみた話。かなり長いです。 モダンって言ってるけど、TypeScriptが苦手ならES2015+ES7も全然アリだと思う。前回の記事で触れてるから、TypeScriptの代わりに書き換えればうまく載るはず。というか人口的にはTypeScriptよりES2015使う人のが当然多いだろうけど、今回はTypeScript使ってみたかったんです・・・。 背景 わたしは今までフロンドエンド開発っていうと、CSS3+HTML5で特別な開発環境も使わず、気合いで頑張って作ってきた勢です。 一応、フリーランスでバックもフロントもまとめて依頼されたり、趣味で書いたり、プログラミングスクールで先生やってた頃はフロントも教えていたんですが、とても苦手でした。特にデザインとか全くセンス無いし、

    モダンなフロントエンド開発環境をつくる | // sakura note
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