FRONTEND CONFERENCE 2017のハンズオン用資料です。 教科書はこちら https://github.com/fand/react-hands-on

React基礎 レッスン Lesson 01: 環境構築 Lesson 02: ES2015について Lesson 03: 関数型の書き方 Lesson 04: 初めてのコンポーネント Lesson 05: 初めてのinline style Lesson 06: 初めてのprops Lesson 07: 配列からの展開 Lesson 08: フォームの定義 Lesson 09: フォームによるデータ追加 Lesson 10: 総合課題「目的特化型電卓を作ってみよう」 おまけ Appendix 01: 様々なコンポーネントの書き方 Appendix 02: コンポーネントのstate Appendix 03: コンポーネントのライフサイクルメソッド Appendix 04: JSX vs. createElement Appendix 05: PropTypes Appendix 06: p
これは、元はReactの公式ブログへ投稿されたものです。 個人的な見解になりますが、ReactはJavaScriptを使用した大規模で高速なWebアプリケーションを開発する、 最も優れた方法であると考えています。 これは、FacebookとInstagramにおいて、我々にとって良い結果をもたらしてくれています。 Reactの優れた点の1つに、アプリケーションの構築を、どのように考えさせるかという事が挙げられます。 このページでは、Reactを使用した検索可能な商品データのテーブルを構築する過程を通して、学んでいきます。 まずは、モック作りから ステップ1: UIをコンポーネント階層に分割 ステップ2: Reactの静的版の構築 ステップ3: UIステートの必要最小限構成 ステップ4: ステートを使用するべき場所の特定 ステップ5: 別(逆)データフローの追加 最後に まずは、モック作りか
ちょっと前にReactを使って簡単なアプリケーションを作ってみたのですが React入門用に簡単なアプリケーション作ってみる - yutaponのブログ 今回はFluxアーキテクチャについて学びたいと思ったので、TodoMVCを題材に写経してみました。 構成・ロジックは参考にしつつ、ES6構文で書くようにしてます。 参考にしたコードはfacebook/fluxのexamplesのコードになります。 flux/examples/flux-todomvc at master · facebook/flux · GitHub https://github.com/facebook/flux/tree/master/examples/flux-chat 作ったコードはここに置いていて、 https://github.com/sskyu/react-flux-todomvc-example/tree
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
最近Electronでエディタをつくっており、最初はReact.jsを使いながらゆるいFlux風の設計でつくっていたのを、cycle.jsを使いながら一部をMVI風の設計に置き換えてみた。400行程度の一画面のコードだったので3時間ぐらいで置き換えられて、前よりも責務が適切に分割されるようになったので、本体部分も次の機能追加時に置き換えようと思っている。 とりあえずプレビュー画面だけ置き換えた 置き換えたのは、編集中のファイルを別画面でプレビューとして表示する画面で、ただプレビューするだけの機能のほかに連続したスライドとして表示するプレゼンテーション機能もある。1つ前のブログ記事を見てもらうとわかりやすいと思うけれど、次の画像のようなやつ。ボタンをクリックしてモードを切り替えたりキーボードを使って移動したり、またエディタ側でファイルの内容が書き換わったりと、それっぽく言えば幾らか動きのある
ここ最近、CSSに対する考え方が広がりを見せています。皆さんの中には、その転換点を見つけようと、Christopher Chedeauの”CSS in JS”という講演を聞いた方もいるでしょう。2014年11月にNationJSで行われたこの講演は、CSSにおける重大な分岐点となりました。まるで高エネルギー粒子が衝突した後のように、それを機に、数ある多様な考え方が、各々の方向へ渦を描くように広がったのです。その例として、 React Style と jsxstyle 、 Radium を挙げましょう。これら3つは、Reactのスタイリングにおける最新かつ最良、そして最も実行しやすいアプローチに含まれており、 各々のプロジェクトのReadmeファイルでも、 そのように言及しています。もし”発明”が、 adjacent possible(一歩先にある可能性) を探ることの一例であるのなら、Ch
先日、Facebookがデータ駆動型のReactアプリケーションの開発を行うためのJavaScriptフレームワーク「Relay」のTechnical Preview版を公開しました。さっそくですが、自分の理解を深めるためにRelayのチュートリアルを和訳しました。せっかくなのでブログにもアップしておきます。誤訳などもあるかと思いますが、Google翻訳よりはマシだと参考にしていただければと思います。原文もつけておいたので、翻訳がおかしなところもなんとなくニュアンスを掴んでいただければと思います。 Relayチュートリアルに行く前に、Relayの基礎知識RelayRelayは、「データ駆動型のReactアプリケーションを開発するためのJavaScriptのフレームワーク」です。RelayはReact同様、Facebook�が開発を進めています。Relayを使うと、サーバから取得したデータを
一ヶ月近くの有給休暇を経て8/1から完全な無職になりました。前職ではjsといえばviewsに$()を書きまくるという所業をはたらいておりましたが、railsはapi、フロントは別口でというのが流れであるっぽいので、ちゃんとしたjs作業をしましょうというのが今月のあらすじ。 成果物 うごいてるもの No Mines Land 左右同時押しがMouseEventから簡単にとれてびっくりした。 ソース https://github.com/mmmpa/mine はじめてつかった Browserify とくにBrowserifyはとてもよくて、javascriptのファイル分割に関する知見がまったくない自分でも、簡単に分割と結合が行えるようになっており本当によかった。 Browserifyについて勘違いしていたこと Browserifyを読み込んでおくとrequireが使えるようになると思っていた
「Reactが素晴らしい理由は、UIをアプリケーションの状態の純粋関数にできるからだ」いうような話を聞いたことがあるでしょう。しかしそれだけではなく、不変性と仮装DOMを利用して動作するということも聞きますよね。その上、保存、読み込み、取り消し、それにタイムトラベル・デバッグと呼ばれるすごい機能まで自由に手に入れられる。でも知っていますか? Reactの核となるアイデアを利用し、その恩恵に預かるのにこれらのことは必要ありません。jQueryの数行にしてお見せします。 <span id="colored-counter">0</span> <input id="color"></input> <button id="inc"></button> <script> $('#color').on('keyup', function () { $('#colored-counter').css('
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