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webcomponentsに関するnodoca_engineのブックマーク (2)

  • “Web Componentsだけ” で新サービスを実装して見えたこと - Qiita

    Double O というサービスを作りました。 フロントエンドはピュアな Web Components を採用していて、バックエンドは Lambda と DynamoDB のみで構成しました。 (厳密には CloudFront とか API Gateway とかもあるけどそこは省いていいよね?) REST API 以外の Util 系の Lambda 関数はすべて AWS Cloud9 で管理することで環境構築も不要な Lambda ができて楽でした。 TL;DR サーバーレスについてはごく普通のことしかしていないので、詳しくは触れないでおきます。 ピュアな Web Components だけでサービスを成立させることができた。 HTMLElement クラスを継承するだけなのでメジャーライブラリは不要になった。 Web Components の Custom Elements は標準仕様

    “Web Componentsだけ” で新サービスを実装して見えたこと - Qiita
  • Shadow DOM v1でHTMLの内容と構造を分離する

    近年ではウェブに対する要求が肥大化しており、それに対応してHTMLも複雑化してきています。しかし、もともとHTMLはウェブアプリを記述するための言語ではありません。大規模なウェブアプリを作成するとなると、様々な点で不都合が出てきてしまいます。特に、まとまった部品をコンポーネント化して扱う機能に欠けていました。このことが私たちを悩ませ、今まで多くの苦労を引き起こしていました。 でも、もう悩まなくてもよくなるかもしれません。HTMLをコンポーネント化する規格が生まれました。それがWeb Componentsです。 Web ComponentsとShadow DOM Web Componentsは次の4つの部分からなる規格です。 Templates Shadow DOM Custom Elements HTML Imports 今回は、このうちのShadow DOMに焦点を当てていきたいと思いま

    Shadow DOM v1でHTMLの内容と構造を分離する
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