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調査と生活者に関するnoharasawakoのブックマーク (6)

  • 「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない Adobe調査

    「最もクリエイティブな国」は日、「最もクリエイティブな都市」は東京──米Adobe Systemsによる「クリエイティビティー」(創造性)に関する調査でこうした結果が出た。日は世界からクリエイティビティーを高く評価されているが、その日人は自らをクリエイティブだとは考えていないという興味深い内容だ。 調査は今年3月から4月にかけ、米国、英国、ドイツ、フランス、日の18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施した。 「最もクリエイティブな国」として36%の回答者が日を挙げ、米国の26%を10ポイント上回ってトップだった。英仏独では日を挙げた人がトップだったが、米国と日では米国を挙げた人が最多だった。 「最もクリエイティブな都市」として挙がったのは東京が30%。ニューヨークの21%、パリの15%を上回っている。英仏独に加え、米国でも東京だと答えた人がニューヨークを挙げた人を僅

    「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない Adobe調査
    noharasawako
    noharasawako 2012/05/13
    「最もクリエイティブな国」は日本、「最もクリエイティブな都市」は東京。ただし、米Adobe Systemsによる米英独仏日の5カ国での調査。英仏独では日本、日米では米国が一位。英国は自国支持多い。
  • http://japan.internet.com/research/20120313/1.html?rss

  • 表紙案04

    「2009年全国メディア接触・評価調査」報告書 ベースメディアと生活者 ー新しい評価軸を考えるー ベースメディアと生活者 ー新しい評価軸を考えるー はじめに  このほど、「2009 年全国メディア接触・評価調査」の結果がまとまりました。5 回 目を迎えるこの調査ですが、今回も住民基台帳からの層化 2 段無作為抽出で標抽出 を行いました。この伝統的な手法を継続的に用い、全国的に実施されているメディアに 関する調査は、ほかにはあまり見当たりません。個人情報保護の観点から住民基台帳 の閲覧は厳しく制限されていますが、調査の公益性が認められた結果であり、今回も 正確な調査となりました。  今回の調査結果から分かったことは、新聞は依然、接触者が 9 割を超える 2 大マス メディアの一つであるということです。インターネット時代に入り、世の中に流通する 情報の量は爆発的に増えましたが、そのよ

  • アクティブシニア層のインターネット利用動向--もっとも接触するメディアは「テレビ」と「ネット」

    Q4:普段接触しているメディア 普段、接触しているメディアについて、いくつでも当てはまるものを尋ねたところ、「テレビ」が97.8%と最も多く、次いで「PCのインターネット」が92.2%、「新聞」が88.8%と続いた。 最も接触しているメディアについては、「テレビ」が49.8%、「PCのインターネット」が28.8%となり、やはり現状のシニア層の生活の中心はテレビであることが分かる。ただし、博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所が2008年2月時点に発表された「メディア定点調査」によれば、一般のシニア層のテレビ利用時間は他メディアよりも圧倒的に長い。 それに比べ、今回の調査結果からアクティブシニア層のPCによるインターネット利用が高いことが伺える。[参照:2008年メディア定点調査(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所)] また今回の調査結果から、現状では携帯電話を連

    アクティブシニア層のインターネット利用動向--もっとも接触するメディアは「テレビ」と「ネット」
  • 携帯の利用頻度は「メール」「通話」「ネット」の順、お昼と帰宅後はメールばかり - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年03月20日 12:00 【CNET Japanの3月19日に掲載された記事「似ているようで大きく異なる2つの世界--モバイルサイトとPCサイトの違いを知る」】と、その元データとなったビデオリサーチの【モバイル利用動向調査】によれば、携帯ユーザー、特に若年層においては、通話機能よりもメール機能を多用していることが明らかになった。また、夕方の帰宅時間以降は、通話の利用頻度が減る一方でメールは高いままを示しており、もはや「メール端末」としての役割を携帯が担っている実情が、改めて証明される結果となっている。 ●息を吐くかの如くメールを送信し、息を吸うかの如くメールを受信する 元データの「モバイル利用動向調査」は2004年以降毎年300サイト上のデータをしたもので、最新データは2007年11月に取得。Web・郵送調査を併用し、回収数は3000(マーケティング調査部門は1074)。ただし関

  • 個人情報「漏れているのではと感じる」7割・内閣府調査 セキュリティー-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    個人情報「漏れているのではと感じる」7割・内閣府調査 セキュリティー-最新ニュース:IT-PLUS
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