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SNSとブログに関するnoharasawakoのブックマーク (11)

  • 【PDF】ブログ・SNSの経済効果の推計

  • ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査

    ブログを始めとして、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やWikiなど、いわゆる「Web 2.0サービス」は急激な広がりを見せている。以前は個人での利用が中心だったが、最近では会社内への導入も見られるようになってきている。 そこで今回は「社内におけるWeb 2.0サービスの利用状況と今後の展開について」をテーマに調査を実施。現在の社内向けWeb 2.0サービスの導入実態や導入理由、その効果を調べて、今後の社内におけるWeb 2.0サービス展開の可能性についてレポートした。 今回の調査は200612月27日〜12月28日で行い、全国1,143人の会社員(会社経営および役員クラスが5.07%、課長クラス以上の管理職が23.97%、一般社員が65.00%、契約社員および派遣社員が4.02%、その他が1.92%)から回答を得た。また、調査に回答頂いた方が所属する会社の従業員数は、100人未

    ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査
  • 【Web広告研究会】 トピックス 「消費者メディア調査」の結果を発表

    広告主協会Web広告研究会は、このほど「消費者メディア市場規模調査」を行いました。この調査は、当研究会が年より実施したもので、ブログやSNSといった個人が情報発信することのできるサイト(CGM Consumer Generated Media)の利用者が急増し、アクセス数や利用時間の伸張も著しいことが解りました。

  • 有名ブロガーの情報の信憑性は知人・友人よりも低い--Web広告研究会調べ

    Web広告研究会はこのほど、「消費者メディア市場規模調査」の実施結果を発表した。 今回の調査は、Web広告研究会消費者メディア研究ワーキンググループが、ネットレイティングスの「家庭からのインターネット接続視聴率データ」をもとに、個人が情報発信できるサイト「CGM(Consumer Generated Media)」を、「個人ホームページ」「掲示板」「ブログ」「SNS」「その他のCGM」に分類し、2005年12月、2006年3月、6月、9月の月間データを比較した結果をまとめたもの。 調査によると、主なCGMサイトの利用者・訪問者数は、2006年9月時点で約3529万人となり、ネット全体に占める利用者数は80.5%に上るとしている。2006年12月の3109万人と比較すると、14%の伸びとなり、特に「Wikipedia」への訪問者数は1290万人で、2006年12月比で約2.2倍と高い伸び率と

    有名ブロガーの情報の信憑性は知人・友人よりも低い--Web広告研究会調べ
  • SNSサイトへの訪問者数は月間282万人--半年で1.5倍に増加

    ビデオリサーチインタラクティブは4月19日、直近半年間のSNS視聴動向をまとめ、発表した。これは、先週総務省が発表した「ブログ及びSNSの登録者数(平成18年4月発表)」に協力した21事業者サービスを抽出して集計したもの。結果によると、月間のユニークな推定訪問者数は、2005年10月から2006年3月までの半年で185万人から282万人となり、人数で約100万人、増加率で152%と大きく伸びていることがわかった。 視聴動向では、今年3月のSNS訪問者1人当たりの月間平均視聴ページ数は約419ページ、月間平均滞在時間は約2時間43分、月間平均接触回数は約14.1回と、この6ヵ月間で最も高い水準を記録した。また、4月13日にビデオリサーチが発表した同期間のブログサイト訪問者との関係を見ると、SNSサイト訪問者約584万人のうち約95%にあたる553万人までが、ブログサイトをあわせて閲覧している

    SNSサイトへの訪問者数は月間282万人--半年で1.5倍に増加
  • SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan

    インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは2月19日、ブログとSNSサイトの2006年の視聴動向をまとめた。 調査によるとSNSサイトの年間訪問者数は1104万人、ブログサイトの年間訪問者数は2687万人、併用ユーザーは1057万人で、これらのサービスをCGMとしてまとめてみると、年間訪問者数は2734万人規模になることが分かった。 SNSサイトの月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点の241万人から倍増し、2006年12月時点では469万人に上った。ただし視聴動向をみると、SNS訪問者の1人あたりの月間平均視聴ページ数は2006年7月(522.6ページ)をピークに減少、2006年12月は約391ページだった。更に、月間平均滞在時間も2006年6月(3時間13分17秒)をピークに減り続け、2006年12月には約2時間34分となっている。 一方、ブログサイ

    SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan
  • ブログにつけたコメントの「その後」がわかるcoComment

    ネットエイジは11月21日、ユーザーがブログに書いたコメントを一括管理するサービス「coComment」の日語版を開始した。自分が書いたコメントに返信がついた場合、自動的に通知する。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)では同様の機能があるが、ブログを対象としているのは国内初という。 coCommentはスイスの大手通信会社Swisscomが社内ベンチャー事業として2006年2月に開始したサービス。ネットエイジはSwisscomと提携して、日語版の開発と日国内でのサービス運営を手がける。「英語圏以外にもサービスを展開したいSwisscomと、英語圏で盛り上がっているコメント管理サービスを日で展開したいネットエイジの思惑が一致した」と代表取締役副社長の佐藤僚氏は話す。 Swisscomは今後coComment事業を分社する考えで、ネットエイジキャピタルパートナーズとSwissc

    ブログにつけたコメントの「その後」がわかるcoComment
  • シックス・アパート関氏が語った新ブログサービス「Vox」のすべて - CNET Japan

    シックス・アパートは、個人向けの新ブログサービス「Vox」を10月28日に開始した。無料で利用できるほか、初心者でも簡単にブログを続けていくためのさまざまな仕組みが盛り込まれている。また、ブログの内容を、記事や写真単位で公開範囲の制限を付けることで安全性を高めている。 ブログソフトのMovable TypeやブログサービスのTypePadを提供してきたシックス・アパートが鳴り物入りで開始した新サービスを同社はどのように展開していく戦略なのか。代表取締役である関信浩氏に聞いた。 --シックス・アパートではMovable TypeやTypePadを提供してきました。Voxは今までの製品と何が違いますか。 ブログというのはもともとインターネット上で情報を発信するツールだったと思います。今回の正式サービスは、日のほかにも米国、フランスで同時に開始していますが、海外でブログというとニュースメディア

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  • ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログなどといったCGMサービスを提供する5社1団体は、サービス内で起こる名誉棄損や著作権侵害といったトラブル対応を研究するため、2007年3月をめどに「CGMサポート研究会」を設立することを明らかにした。 研究会に参加するのは魔法のiらんど、ミクシィ、はてな、paperboy&co.、関心空間、の5社とウィキペディアの管理者。また、著作権関連の問題には社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)がオブザーバーとして参加する。参加する企業については、今のところ前述の5社1団体からの紹介のみとしているが、研究会設立後は広く参加を呼びかける。 研究会設立に先立ち、2006年春から魔法のiらんどが中心となり、サービス内で起こったトラブル事例の紹介や今後想定される問題などを検討する座談会を毎月1回程度開催していた。2007年3月には指針をまと

    ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど
  • シックス・アパート、SNS要素を備えたブログ「Vox」正式サービス

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
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