2016年7月16日のブックマーク (17件)

  • 余命宣告されて嬉しい

    自分のことが大嫌いだった。 見た目は醜いし頭は悪い。 正義感が強いから、他人をネタにする笑いがすごく嫌いだし、楽しむ事が苦手だった。 選ばれた人間のための養分であるかのような人生だった。 生きているのが辛いからとっとと転生ガチャ回したかったけど、親が悲しむからとりあえず生きてた。 そんな中、余命宣告を受けた。 若いからほぼほぼ死ぬことは確定らしい。 はじめはショックだったけど、家に帰って俺が感じたのは喜びだった。 ずっと死にたいって思ってきてそれはいけないことだったのに、正当に死ぬ言い訳を手に入れたような気がしたからだ。 歪んでいると思うけど、身体的には辛いけど、当に嬉しいんだ。 理解できないかもしれないけど、俺みたいな人はきっと世の中にいっぱいいると思う。 そいつらに言いたい。一足先に行くわ。じゃあな。

    余命宣告されて嬉しい
    noharaw8z
    noharaw8z 2016/07/16
    “余命宣告されて嬉しい”
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    noharaw8z
    noharaw8z 2016/07/16
    “【更新】家電屋で値切る人は販売価格ではなくわずか十数%の「粗利益」から値切ろうとしていることに気づいて欲しい”
  • 畑作業中に心筋梗塞で倒れた祖父のお葬式は

    働くことが好きだったので生涯現役のまま死にたいと言っていたのですが先日畑作業中に・・・最近感じる祖父の老い加減が尋常では 祖父は90歳を過ぎても畑に出向いて、仕事をする人でした。もちろん、高齢ですから仕事というほどのことができるわけではなかったのですが、年齢からすればはるかに若くて耳は多少遠くなっていた部分はありましたが、その他は健康そのものでとても90歳には見えない感じでした。とにかく仕事をすることが好きで、働くことが好きだったので生涯現役のまま死にたいと言っていたのですが先日畑作業中に 心筋梗塞 で倒れて亡くなってしまったのです。 幸いすぐに通りかかった人が見つけて、救急車を呼んでくれたのですが時すでに遅く祖父はなくなっていました。90歳を過ぎればいつどこでこのようなことがあってもおかしくありませんし、すぐに救急車を呼んでもらってそれで遅かったわけですから家族としても仕方がないとい

    畑作業中に心筋梗塞で倒れた祖父のお葬式は
    noharaw8z
    noharaw8z 2016/07/16
    “畑作業中に心筋梗塞で倒れた祖父のお葬式は 働くことが好きだったので生涯現役のまま死にたいと言っていたのですが先日畑作業中”
  • 肺炎が原因の母親の死!入院中の看護師さんの優しさに救われた

    母が倒れたのは、6年半前の年末のことでした。右半分が見えない、と訴える母を軽い気持ちで連れて行った病院で「脳梗塞」と診断され、即刻入院となりました。そして、翌日には誤嚥性肺炎を起こしてしまったのです。高齢で体力も落ちていた母にとって、肺炎は厄介でした。母の家系は脳梗塞から肺炎を起こして亡くなっているケースが多く、私は母親の死を意識し、がっくりと肩を落としました。なんとか良くなってほしいと祈る…続きを読む

    肺炎が原因の母親の死!入院中の看護師さんの優しさに救われた
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    noharaw8z 2016/07/16
    “06月18日 軽い気持ちで連れて行った病院で「脳梗塞」と診断 ”
  • アルコール中毒で食生活も不規則で孤独死した父

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    アルコール中毒で食生活も不規則で孤独死した父
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    noharaw8z 2016/07/16
    “アルコール中毒で食生活も不規則で孤独死した父 父が自分達にした過去のことを許すことが出来ない”
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    noharaw8z
    noharaw8z 2016/07/16
    “豪華なお墓は要らないという遺言書の通り父の死に質素なお墓を 裕福とは言いがたい家庭”
  • トルコ首相「軍の一部が反乱企てている」 | NHKニュース

    トルコのユルドゥルム首相は現地時間の15日夜、テレビ局に対して「軍の一部が反乱を企てている」と述べ、クーデターの試みが起きていることを明らかにしました。最大都市イスタンブールの橋が軍によって閉鎖されているほか、首都アンカラでは議会の周辺に部隊が展開したり、軍用機が上空を飛んでいるという情報もあります。ユルドゥルム首相は警察が対応を始めたとしていますが、詳しい状況については分かっていません。

    トルコ首相「軍の一部が反乱企てている」 | NHKニュース
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    noharaw8z 2016/07/16
    “軍の一部が反乱企てている”
  • 関羽殿キター!全長58メートル、重さ1320トンの超巨大関羽像がついに完成(中国) : カラパイア

    乱世でゴザル!三国志でおなじみのヒゲの武神、関羽の超巨大像がついに完成したようだ。場所は湖北省荊州市にある関羽公園で、全長58m(身長48メートル+台10メートル)、体重1320トンの大きな体に青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)を携え、荊州市の人々を見守っているという。

    関羽殿キター!全長58メートル、重さ1320トンの超巨大関羽像がついに完成(中国) : カラパイア
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    noharaw8z 2016/07/16
  • 天皇陛下、早期退位想定せず 公務「このペースで臨む」 - 共同通信 47NEWS

    皇居・宮殿(左)と宮内庁=14日  天皇陛下が皇太子さまに皇位を譲る生前退位に向けた法改正を政府が検討していることを巡り、天皇陛下自身は早期退位の希望を持たれていないことが15日、政府関係者への取材で分かった。 陛下は例年、年明けと夏に定期健康診断を受けているが、現在は目立った不安は見つかっていない。最近も宮内庁側と公務の負担軽減が話題になった際、陛下は「まだまだこのままのペースで臨む」と明言。側近らにも、退位という文言や時期を明示したことはないという。

    天皇陛下、早期退位想定せず 公務「このペースで臨む」 - 共同通信 47NEWS
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    noharaw8z 2016/07/16
    “天皇陛下、早期退位想定せず”
  • 使いにくいというオッサンのためのWindows10の講座:

    昔のWindows知っていると逆につらい: Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない: Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi

    使いにくいというオッサンのためのWindows10の講座:
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    noharaw8z 2016/07/16
    “いまだに使いにくいというオッサン”
  • トルコでクーデターか 軍参謀本部「行政を制圧した」 - 日本経済新聞

    【イスタンブール支局】トルコの最大都市イスタンブールで15日夜(日時間16日未明)軍が欧州とアジアを結ぶボスポラス海峡を結ぶ2のつり橋を封鎖した。トルコ軍参謀部はホーム

    トルコでクーデターか 軍参謀本部「行政を制圧した」 - 日本経済新聞
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    noharaw8z 2016/07/16
    “トルコでクーデターか”
  • 余命宣告を受け安楽死や哲学のことを考えるようになり:楽天ブログ

    2016.06.18 ベッドの上で死んでいくのであれば安楽死という選択を カテゴリ:命 余命宣告はあくまでも正確なものではない 体調がどうも思わしくなく検査をしてもらったら、末期がんだということがわかり全身に転移をしてあと半年だろうという余命宣告を受けてしまいました。確かに体調は悪かったものの今の状態で半年後には自分が死んでいると考えると不思議なもので、当に死ぬのかと思ってしまうものです。 余命宣告はあくまでも正確なものではなく、今まで同じような状態の人がどのぐらい生き続けたかということの統計ですから、中には何年も生きる人がいるわけですが、多くの人は半年で亡くなっているわけです。 そして、自分はどちらに入るかわかりませんが少なくとも残された時間は半年、いや体調を崩して体が動かなくなった時のことを考えるとその半分しかないのではという不安もあります。半年後に自分が死んでいるということに対して

    余命宣告を受け安楽死や哲学のことを考えるようになり:楽天ブログ
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    noharaw8z 2016/07/16
    “ベッドの上で死んでいくのであれば安楽死という選択を カテゴリ:命 余命宣告はあくまでも正確なものではない”
  • 母の死から死後の世界と守護霊の存在を信じています

    死後の世界は、当あるのですか? 私と姉は不思議なことを体験している 死後の世界は、当にあるのかはまだ解明されていません。 ただ、私個人としては、母の死がその存在を身近にしています。 私の母は、35歳という若さで亡くなりました。 その当時は、姉が8歳で私が5歳です。 母の死ぬ前には、まだ幼い私ですが母の言葉を聞きながら涙が流れたままの状態でした。 まだ、死を理解していたのかは疑問ですがもう会えないということは理解していました。 母の死から、私と姉には不思議なことが何回もあります。 姉は、道を歩いていて名前を呼ばれたので振り返って一歩足を下げたところに大きなものが落ちてきたと言ってました。あの時、名前を呼ばれずにそのまま歩いていたら大けがをすると話していました。 ちなみに、名前を呼ばれましたがそのときは誰も人がいないときです。 母が守ってくれたと、姉は感じています。 守護霊は母親だと感じて

    母の死から死後の世界と守護霊の存在を信じています
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    noharaw8z 2016/07/16
    母の死から死後の世界と守護霊の存在を信じています 私の不思議な体験
  • 【愛犬の死を迎えて】火葬の費用は気になりませんでした。

    【愛犬の死を迎えて】火葬の費用は気になりませんでした。 愛犬の死も当に悲しくはありましたが、やらなくてはいけないことが多すぎて、悲嘆に暮れている暇がなかったというのが実情です。 19年生きた愛犬を失ったことがあります。 自分の父親を事故で失い、四十九日が開ける3日前のことでした。自分の場合、大切な肉親の死を受け止めきれずにいた頃のことで、愛犬の死も当に悲しくはありましたが、やらなくてはいけないことが多すぎて、悲嘆に暮れている暇がなかったというのが実情です。純粋に色々な後始末に追い立てられていたのだと思います。そんなわけで、どちらかといえば粛々と、愛犬の死は受け容れることができました。 何しろ19歳という長寿で、その2~3年前から心臓を患っていると獣医師から聞かされていたこともあり、実際いつ何が起ころうとも不思議ではないという覚悟を、亡父も自分もかなり早い段階から胸に抱いていたと思います

    【愛犬の死を迎えて】火葬の費用は気になりませんでした。
    noharaw8z
    noharaw8z 2016/07/16
    【愛犬の死を迎えて】火葬の費用は気になりませんでした。 愛犬の死も本当に悲しくはありましたが、やらなくてはいけないことが多すぎて悲嘆に暮れている暇がなかったというのが実情です。
  • 自宅の前で脳出血を起こした旦那の死について

    自宅の前で脳出血を起こした旦那の死について旦那の死は自宅の前で脳出血を起こしたものによるものでした。 今でも旦那が死んでしまったことは信じられずに夜になると玄関の鍵を開けて返ってくるのではないかという気になります 旦那の死は脳出血旦那の死は自宅の前で、脳出血を起こしたものによるものでした。 今でも旦那が死んでしまったことは信じられずに、夜になると玄関の鍵を開けて返ってくるのではないかという気になります。 血圧が高いと毎回健康診断で注意を受けていて、このままでは脳出血など重大な病気を発症すると言われていたのは知っていたのですが、まさかこんな突然に旦那が亡くなってしまうとは思ってもいませんでした。 人が死ぬ時というのは誰もが予想つかないものでしょうが、それでも何の前触れもなく死んでしまうとは今でも現実味が湧いてきません。 いつものように時間ギリギリになって家を出て行った旦那だったのですが、出て

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    noharaw8z 2016/07/16
    自宅の前で脳出血を起こした旦那の死について 旦那の死は自宅の前で脳出血を起こしたものによるものでした。
  • 肺炎による愛する人の死の看取りについて

    「愛する人の死」について 私にとって「愛する人の死」と言えば、やはり祖父の死が思い起こされます。祖父は比較的健康で、生涯に渡ってこれと言って大きな病気はしたことがありませんでした。そのため、亡くなる直前まで、通院や入院はほとんどしてこなかったと記憶しています。身体を動かすことが好きで、畑仕事に精を出し、事はそこで採れた新鮮な野菜をいただくといった生活を送っていました。また、周囲の人からも愛されており、おしゃべりを楽しみながら、大きな声で笑って過ごすといったのが祖父の日常でした。「笑う」ということが、人生においていかに大切であるかということを、祖父は自分の身をもってして証明してくれたように思います。 そんな祖父が、亡くなる約一か月前に「病院に連れていって欲しい」と言ったのです。その年は猛暑日が続いていたため、家族は皆「高齢の祖父にとっては少ししんどかったかな」や「夏風邪をひいたのかな」くら

    肺炎による愛する人の死の看取りについて
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    noharaw8z 2016/07/16
    “肺炎による愛する人の死の看取りについて 「愛する人の死」と言えば、祖父は自分の身をもってして証明してくれた。”
  • トップページ - 母の死によって寝たきりの高齢者のことについて考える

    母の死によって寝たきりの高齢者は当に幸せ?母は寝たきりで最後は自分で、何もすることができずに死んでいきました。それほど長い期間寝たきりだったわけではなかったので、その点は人にとっても家族にとっても良かったのではないかなと思いました。元々活動的な人でしたから、寝たきりになってからは母は見る見るうちに衰えていってしまい、精神的にもかなり落ち込んでいるのが見えたのでそれを見るのがとても辛いものでした...

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    noharaw8z 2016/07/16
    “寝たきりになってからは母は見る見るうちに衰えて nw('2016','06','18','10') 人の死 母の死によって寝たきりの高齢者は本当に幸せ?”
    • 2016年7月16日