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表現の自由に関するnoharraのブックマーク (5)

  • ノーベル平和賞:劉暁波氏の妻「彼を誇りに思う」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ノーベル平和賞受賞が決まった劉暁波氏の、劉霞さんの自宅のある地区を封鎖する中国当局者と殺到する報道陣=2010年10月8日、AP 【北京・米村耕一、上海・鈴木玲子】ノーベル平和賞受賞が決まった劉暁波氏(54)の、劉霞さん(49)が住む北京市北西部の団地には8日、各国の100人近い報道陣が詰め掛けたが、中国当局は団地内に入ることを阻止した。劉霞さんは外出を禁じられた模様だが、友人を通じて「受賞は08憲章を支持したすべての人のものだ」というメッセージを発表した。劉氏の知人は「多くの人が08憲章と劉暁波について知るだろう。これが変化の始まりだ」と述べ、平和賞が民主化への追い風になることへの期待感を語った。 ◇住居に人波、外出禁止? 劉霞さんはまた、香港のケーブルテレビの電話インタビューに応じ「きょうは家から出られないが、明日、暁波と会う予定なので、会ったら真っ先にこの素晴らしい受賞を伝えたい

  • 2010-10-07

    劉暁波*1が天安門事件(六四)二周年に、蒋捷連(十七歳の時事件に出会い銃殺された)を悼んで作った詩。 十七歳へ ぼくは生きていて 過不足のない悪評もある ぼくには勇気も資格もないが 花を一束と詩を一編ささげ 十七歳のほほえみの前に行く たとえぼくが分かっていても 十七歳は何の怨みも抱いてないと 十七歳という年齢が僕に告げる 生命は素朴で飾らないと 果てしない砂漠のように 木も水も必要なく 花の飾りも必要なく 太陽のほしいままの虐待に耐えられる 十七歳は路で倒れた 路はそれきり消えてしまった 泥土に永眠する十七歳は 書物のように安らかだ 十七歳は生を受けた世界に 何の未練もない 純白で傷のない年齢の他には 十七歳は呼吸が停止したとき 奇跡的に絶望していなかった 銃弾は山脈を貫通し 狂ったように海水を痙攣させた すべての花が ただ 一色に染まったとき 十七歳は絶望しなかった 絶望するはずがない

    2010-10-07
    noharra
    noharra 2010/10/08
     劉暁波が作った天安門事件の犠牲者を悼む詩
  • 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どものの出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。

    noharra
    noharra 2009/12/29
    表現の自由より自分のお節介の方が大事か、いい加減にしろ!!:喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。
  • 南京「大虐殺記念館」に日本の漫画を インタビュー~作家・石川好氏(上) | JBpress (ジェイビープレス)

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    南京「大虐殺記念館」に日本の漫画を インタビュー~作家・石川好氏(上) | JBpress (ジェイビープレス)
    noharra
    noharra 2009/10/20
    検閲は必ず悪なのか?:だが、こういう絵に接すると、中国民衆の中の何か思わぬ記憶に火がついて、そこから騒ぎが起こるという危険性がある。誠に申し訳ないが、この5点の絵を外してもらえないだろうか?
  • 雑記メモ帳

    大学を退職して10年、いまは研究所に場所を借りて研究している。専門は人類学研究テーマは、先住民と国際法、人類学の歴史、日戦争と人類学など。 shmz_az@hotmail.co.jp メモ帳(45) 中国 Zhongguo China(9) 人類学雑記(6) 未定稿(2) コメント(0) 記事のタイトルはカテゴリーと同じ色で。〈メモ帳〉、〈人類学雑記〉、〈中国〉、未発表論文のPDFは〈未定稿〉 (10/25)ドゥテルテ大統領 (10/25)豊洲新市場のターレー (10/25)東京五輪の国際管理 (10/25)死刑囚に対する精神的拷問 (10/17)ガリスン・キーラーの降板:アメリカ定番の放送番組「ア・プレアリー・ホウム・コンパニオン」 (12/28)日軍「慰安婦」は民事案件か刑事犯罪か (09/21)生煮えの新安保法制 (09/13)筋の議論を素通りさせた新安保法制案 (09/04

    noharra
    noharra 2009/05/19
    日本人に関わりが深い南京事件を扱ったこの2本の映画は、日本で公開されるべきだ!
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