タグ

2009年9月16日のブックマーク (5件)

  • 小鳩新政権(その2)新閣僚がやりそうなことを予想する - 天漢日乗

    今回の内定情報で、地味に影響がありそうなのが 法務 千葉景子 である。 旧社会党出身で弁護士。つまり 人権派 である。ということは 1. 北朝鮮拉致問題をスルー 2. 死刑執行の署名を拒否 の2つについては、かなりありそう。しかも 福島瑞穂とはお友達 だったりするようだ。民主党の 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟 メンバーであり、法務大臣ということは 不法残留外国人の処遇とか外国人参政権 についても、いろいろやるだろうなと思われる。上記、民主党の「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」を取材した、産経新聞阿比留瑠比記者のblogの記事によると、 岡田(克也)氏は、次のようにあいさつしました。 《この問題は、民主党としては長年の政策であり、悲願でもあった。私も政策責任者だったおりに、この法案を何度か国会に提出しながら、実

    小鳩新政権(その2)新閣僚がやりそうなことを予想する - 天漢日乗
    noharra
    noharra 2009/09/16
    「北朝鮮拉致問題をスルー」かまわん。「政府は、脱北者の保護及び支援に関し、施策を講ずるよう努めるものとする」、をよろしく。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    noharra
    noharra 2009/09/16
    まぁ、何はともあれ、コレから西川逮捕、ケヶφコイズミ逮捕まで、当分、楽しい日々が続きます。
  • ブログ旗旗 » あなたは人を憎んだことがありますか? - 旗旗

    唐突ですが、あなたは人を「憎んだこと」がありますか?   「まあ、あるかな」くらいが一般的な答えかと思うのですが、その程度では「憎んだ」ことになりません。  私はあります。やっとその時の心情程度なら書くこともできるようになりましたが、10年以上がすぎた今でも、詳しく話すことができません。話そうとしても口がカラカラに渇いて言葉が出なくなります。ましてや文章になんて絶対にできません。ですがおそらく、まだまだそれも「憎しみ」としては生ぬるいものであったろうことが、むしろそういう経験をしたからこそわかります。  よく残忍な殺人事件などで「遺族の気持ちを考えろ」とか言う感情的死刑賛美派のマッチョな人がいますが、私はそういう人には心底腹わたが煮えくりかえります。憎しみの辛さや恐ろしさを知らないからこそ、そういう無神経なことを平気で言えるのです。そういう人は単に「遺族」をダシにして、自分のちっぽけで薄っ

    noharra
    noharra 2009/09/16
    私は人を憎んだことがあります。10年以上がすぎた今でも、詳しく話すことができません。話そうとしても口がカラカラに渇いて言葉が出なくなります。ましてや文章になんて絶対にできません。
  • 福島党首 少子化相に - finalventの日記

    NHKニュース 福島党首 少子化相に内定 民主党の鳩山代表は、16日の新政権の発足に向けて、15日夜じゅうには閣僚などの人事の全容を固めたいとしており、新たに少子化対策や消費者、それに男女共同参画などを担当する大臣に社民党の福島党首が内定しました。 産まない選択―子どもを持たない楽しさ: 福島 瑞穂 ⇒オンライン書店ビーケーワン:福島瑞穂の落第子育てノート

    福島党首 少子化相に - finalventの日記
    noharra
    noharra 2009/09/16
    少子化相という大臣名と女性にそれをやらせるという処遇は、自民党の反フェミ的「生めよ増やせよ」イデオロギーを意味していた。福島の就任はそうしたイデオロギの終焉を意味する。結果的に子供が増たフランスモデル
  • どんな顔で頼みに行ったのだろうか - Apeman’s diary

    朝日新聞(大阪社)夕刊の連載「ニッポン 人・脈・記」が昨日(15日)から「お殿様はいま」といういやらしい章にはいっているのだが、そこに次のようなエピソードが記されている。会津松平家の第13代当主、松平保定(もりさだ)氏(83)が職場を定年退職後、「人柄を見込まれ」て「靖国神社の宮司に」という打診があった。辞退したが重ねての要請。3ヶ月考えて最終的に断った。 「薩長がまつられ、賊軍とされた会津の戦死者がまつられていないのに、会津人としてお受けするわけにはまいりません」 ちなみにA級戦犯の合祀に踏み切った松平永芳宮司は越前松平家の末裔。一方の当事者の証言の断片的な引用を鵜呑みにするわけにはいかないけれども、もし当であればどのような意図で打診したのか、非常に興味深い。かつての「賊軍」を「英霊」として統合しようという野心的な目論見があったのか、それとも単に無神経だったのか・・・。 追記:記事が

    どんな顔で頼みに行ったのだろうか - Apeman’s diary
    noharra
    noharra 2009/09/16
    かつての「賊軍」を「英霊」として統合しようという野心的な目論見があったのか? 「それとも単に無神経だったのか」なんてことはあるはずがない。